問題一覧
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問題101 概日リズム(サーカディアンリズム(circadian rhytham))を整えるための介護福社職の関わりとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
4 起床時のモーニングケア(morning care)や就寝前のイブニングケア (evening care)を行う。
2
問題 102 終末期にある利用者を施設で看取る家族への支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。
2 利用者へ声をかけたり、利用者の手を握ったりしてもらうように伝える。
3
問題103 施設で終末期にある利用者への介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
4 水を含ませたガーゼ等で口腔内を時々湿らせる。
4
問題 104 福祉用具専門相談員が福祉用具を提供する際のプロセスに関する際の次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
4 サービス提供では、福祉用具の使用方法や故障時の対応等を説明する。
5
問題105 既製品である図の福祉用具に関する説明として、正しいものを1つ選びなさい。 (注)「障害者総合支援法」とは,「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
3「障害者総合支援法」における補装具の種目に含まれる。
6
問題106 生活課題の優先順位を決定する上で、最も適切なものを1つ選びなさい。
4 緊急性が高いものから決定する。
7
問題 107 介護記録に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
2 介護福祉職が判断した内容も記録する。
8
問題108 介護計画の立条に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
5 計画は具体的な内容にする。
9
問題109 「情報収集と情報の解・関進づけ・統合化」を表す用話として、適切なものを1つ選びなさい。
5 アセスメント(assessment)
10
問題 110 Aさん(73歳、女性、要介護2)は,畳屋を営む夫と二人らしである。1年前に脳梗塞(cerebral infarction)で右片麻痺になった。自宅内の歩行は多点杖を利用している。現在、週3回の通所リハビリテーションを利用している。ある日の昼食時、Aさんは介護福祉職に「夫が毎日作ってくれる料理は何でもおいしいのよ」と笑顔で言った。しかしその後、「私は何でも家事をこなしていたのよ。夫に申し訳ないわ。また料理ができるようになるかしら」とうつむいて言った。介護福祉職は、通所リハビリテーションにおけるAさんのカンファレンス(conference)でAさんの思いを共有した。Aさんの思いとして、最も適切なものを1つ選びなさい。 1 リハビリテーションの回数を増やしたい。 2 介護福祉職に夫の料理を食べてほしい。 3 料理を作りたい。 4 夫に、料理以外の家事もしてほしい。 5 夫に謝りたい。
3 料理を作りたい
11
次の事例を読んで、問題111.問題112について答えなさい。 〔事例] 日さん(77歳、女性)は専業主婦で、趣味は家庭菜園で野菜を作ることであった。2か月前、脳梗塞(cerebral infarction)で入院した。現在は、介設老人保健施設に入所して、自宅に帰るためのリハビリテーションを行っている。左片麻痺があり、移動は車いすを右上下肢を使い自力で操作している。移乗は、ベッド柵などにつかまれば立位はとれるものの、不安定なため介護福祉職が腰を支えるなどの介助を行っている。排泄はトイレを使用し、ズボンの脱着など一部介助が必要である。下肢機能訓練により杖歩行も可能であると診断されており、Bさんは「歩けるようになったら、家に帰れるのよね」と話しながら、積極的に訓練を行っている。ある日、介設福祉職がBさんの居室を訪ねると、Bさんはベッドに座って泣いていた。どうしたのか尋ねると、「夫に、歩けるようになっても左手と左足が不自由だから、家庭菜園で野菜を作ることはできないと言われた」と話した。また、「私は家に帰ったら、また野菜を作りたい」と泣きながら話した。 問題 111 Bさんに対する長期目標の方向性として,最も適切なものを1つ選びなさい。
4 家庭菜園で野菜を作れるようになること
12
次の事例を読んで、問題111.問題112について答えなさい。 〔事例] 日さん(77歳、女性)は専業主婦で、趣味は家庭菜園で野菜を作ることであった。2か月前、脳梗塞(cerebral infarction)で入院した。現在は、介設老人保健施設に入所して、自宅に帰るためのリハビリテーションを行っている。左片麻痺があり、移動は車いすを右上下肢を使い自力で操作している。移乗は、ベッド柵などにつかまれば立位はとれるものの、不安定なため介護福祉職が腰を支えるなどの介助を行っている。排泄はトイレを使用し、ズボンの脱着など一部介助が必要である。下肢機能訓練により杖歩行も可能であると診断されており、Bさんは「歩けるようになったら、家に帰れるのよね」と話しながら、積極的に訓練を行っている。ある日、介設福祉職がBさんの居室を訪ねると、Bさんはベッドに座って泣いていた。どうしたのか尋ねると、「夫に、歩けるようになっても左手と左足が不自由だから、家庭菜園で野菜を作ることはできないと言われた」と話した。また、「私は家に帰ったら、また野菜を作りたい」と泣きながら話した。 問題112 Bさんの長期目標に対する現在の短期目標として、最も適切なものを1つ選びなさい。
1 ベッドなどにつかまり、自力で立位を保持することができる。
13
問題113 Cさん(80歳,女性)は、脳梗塞(cerebral infarction)の後遺症で左片麻痺がある。短期目標を「車いすで、1人でトイレに移動できる(2か月)」として、移動時の見守りを実施した。介設福祉職が、見守りをできるときとできないときがあったものの、2か月後にはCさんは1人でトイレに移動できるようになった。また、大事には至らなかったものの、Cさんが1人で便座に移乗しようとして転倒しそうになったという記録があった。Cさんの介護計画の評価に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
5 便座に移乗するときの支援方法を検討する必要がある。
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次の事例を読んで、問題114から問題116までについて答えなさい。 〔事例) Dさん(80歳、男性)は、2年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimers type)と診断された。Dさんは、住み慣れた自宅で暮らし続けることを希望して、息子と2人で生活していた。その後、Dさんは記憶障害や見当識障害の症状が進行して認知症(dementia)の行動・心理症状(BPSD)の症状も現れ、息子の介護負担が大きくなったため、要介護認定を受けて、U社会福祉法人が運営する介護老人福祉施設に入所した。担当のE介護福祉職は、Dさんが入所に不安を感じているのではないかと考え、入所当日に、施設の生活相談員が作成したDさんの基本情報の記録を確認した上で、Dさんと関わった。 問題 114 次のうち、E介護福社職が確認した記録として、適切なものを1つ選びなさい。
5 フェイスシート
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次の事例を読んで、問題114から問題116までについて答えなさい。 〔事例) Dさん(80歳、男性)は、2年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimers type)と診断された。Dさんは、住み慣れた自宅で暮らし続けることを希望して、息子と2人で生活していた。その後、Dさんは記憶障害や見当識障害の症状が進行して認知症(dementia)の行動・心理症状(BPSD)の症状も現れ、息子の介護負担が大きくなったため、要介護認定を受けて、U社会福祉法人が運営する介護老人福祉施設に入所した。担当のE介護福祉職は、Dさんが入所に不安を感じているのではないかと考え、入所当日に、施設の生活相談員が作成したDさんの基本情報の記録を確認した上で、Dさんと関わった。 問題 115 Dさんは入所してから毎日、夕方になるとそわそわして落ち着きがなくなり、玄関前では通所介護(デイサービス)の利用者が送迎車に乗り込むところを気にしている様子が見られた。また、同じく夕方になると、気にかけてくれる他の利用者に怒って大声をあげたり、歩き回ることもある。Dさんの状態として、最も適切なものを1つ選びなさい。 1 常同行動 2 便秘 3 レム睡眠行動障書(REM sleep behavior disorder) 4 夕暮れ症候群 5 気分障害(mood disorder)
4 夕暮れ症候群
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次の事例を読んで、問題114から問題116までについて答えなさい。 〔事例) Dさん(80歳、男性)は、2年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimers type)と診断された。Dさんは、住み慣れた自宅で暮らし続けることを希望して、息子と2人で生活していた。その後、Dさんは記憶障害や見当識障害の症状が進行して認知症(dementia)の行動・心理症状(BPSD)の症状も現れ、息子の介護負担が大きくなったため、要介護認定を受けて、U社会福祉法人が運営する介護老人福祉施設に入所した。担当のE介護福祉職は、Dさんが入所に不安を感じているのではないかと考え、入所当日に、施設の生活相談員が作成したDさんの基本情報の記録を確認した上で、Dさんと関わった。 問題116 ある日、面会に訪れた息子はE介護福社職に、「元気そうに施設での生活を送っている父を見て安心した。家族介護者が情報交換できる場があるとうれしい」と話した。E介護福祉職は息子の発言を受け、他の施設職員と話し合った。その結果地域の家族介護者を対象に、介護に関する情報提供や交流を図る場を無料で提供することを、独自の事業として継続的に行うことを法人として決定した上で、必要な手続きを行うこととした。 U社会福祉法人が行うこととした事業に該当するものとして、 適切なものを1つ選びなさい。
5 公益事業
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次の事例を読んで、問題117から問題119までについて答えなさい。 〔事例〕 Fさん(20歳、女性)は、染色体異常による知的障害があり、また合併症として軽度の難聴がある。特別支援学校を卒業後、自宅で家族と生活しながら、就労に必要な知識・能力の向上のための訓練を受けることのできる日中活動のサービスを利用している。その訓練内容はお菓子の箱を組み立てる作業で、雇用契約は結ばないため、Fさんには工賃が支払われている。Fさんは、この訓練に熱心に取り組んでおり、休み時間には同世代の利用者とアイドル歌手のことを話すなど、生き生きとした表情をしている。家族との関係も良好で、家族はFさんの意向を尊重している。 問題 117 Fさんの知的障害の起因疾患として、正しいものを1つ選びなさい。
1 ダウン症候群(Down's syndrome)
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次の事例を読んで、問題117から問題119までについて答えなさい。 〔事例〕 Fさん(20歳、女性)は、染色体異常による知的障害があり、また合併症として軽度の難聴がある。特別支援学校を卒業後、自宅で家族と生活しながら、就労に必要な知識・能力の向上のための訓練を受けることのできる日中活動のサービスを利用している。その訓練内容はお菓子の箱を組み立てる作業で、雇用契約は結ばないため、Fさんには工賃が支払われている。Fさんは、この訓練に熱心に取り組んでおり、休み時間には同世代の利用者とアイドル歌手のことを話すなど、生き生きとした表情をしている。家族との関係も良好で、家族はFさんの意向を尊重している。 問題118 Fさんが利用している日中活助のサービスとして、正しいものを1つ選びなさい。
4 就労継続支援B型
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次の事例を読んで、問題117から問題119までについて答えなさい。 〔事例〕 Fさん(20歳、女性)は、染色体異常による知的障害があり、また合併症として軽度の難聴がある。特別支援学校を卒業後、自宅で家族と生活しながら、就労に必要な知識・能力の向上のための訓練を受けることのできる日中活動のサービスを利用している。その訓練内容はお菓子の箱を組み立てる作業で、雇用契約は結ばないため、Fさんには工賃が支払われている。Fさんは、この訓練に熱心に取り組んでおり、休み時間には同世代の利用者とアイドル歌手のことを話すなど、生き生きとした表情をしている。家族との関係も良好で、家族はFさんの意向を尊重している。 問題 119 サービス事業所で開催される夏祭りの出し物について話し合いが行われ、Fさんは「ステージでダンスを披露したい」と介護福祉職に相談した。介護福祉職のFさんへの対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
2 ダンスの曲目について一緒に話し合う。
20
次の事例を読んで、問題120から問題122までについて答えなさい。 〔事例〕 Y市に住んでいるGさん(43歳、男性)は昨年、交通事故に遭い、頸髄損傷(cervical cord injury)となった。損傷レベルはC 6(第6頚髄節まで機能残存)である。現在はリハビリテーション病院に入院中だが、半年後の退院に向けて,上肢の筋力向上と自助具を使った食事摂取のリハビリテーションに取り組んでいる。退院後はGさん、家族ともに自宅で整らすことを希望している。温和な性格で、周囲の人や家族との関係は良好である。 最近、Gさんはリハビリテーションに対する意欲が低下しており、表情も沈んでいる。心配した介護福祉職が、「体調が悪いところがありますか。それとも何か心配なことがありますか」とGさんに聞いた。Gさんは、「自宅に帰ったら家族の介護負担が増えるから、施設に入所したほうがいいのかな」と不安そうに答えた。 問題 120 入浴時にかけ湯をする際、Gさんがお湯の温度を感じられる部位として、正しいものを1つ選びなさい。
5 頸部
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次の事例を読んで、問題120から問題122までについて答えなさい。 〔事例〕 Y市に住んでいるGさん(43歳、男性)は昨年、交通事故に遭い、頸髄損傷(cervical cord injury)となった。損傷レベルはC 6(第6頚髄節まで機能残存)である。現在はリハビリテーション病院に入院中だが、半年後の退院に向けて,上肢の筋力向上と自助具を使った食事摂取のリハビリテーションに取り組んでいる。退院後はGさん、家族ともに自宅で整らすことを希望している。温和な性格で、周囲の人や家族との関係は良好である。 最近、Gさんはリハビリテーションに対する意欲が低下しており、表情も沈んでいる。心配した介護福祉職が、「体調が悪いところがありますか。それとも何か心配なことがありますか」とGさんに聞いた。Gさんは、「自宅に帰ったら家族の介護負担が増えるから、施設に入所したほうがいいのかな」と不安そうに答えた。 問題121 Gさんの退院が近づいてきたが、Gさんは些細なことでいら立つことが多くなってきた。また、周囲の人に感情をぶつけ、強く当たるようになった。介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
3 Gさんの話を聴く。
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次の事例を読んで、問題120から問題122までについて答えなさい。 〔事例〕 Y市に住んでいるGさん(43歳、男性)は昨年、交通事故に遭い、頸髄損傷(cervical cord injury)となった。損傷レベルはC 6(第6頚髄節まで機能残存)である。現在はリハビリテーション病院に入院中だが、半年後の退院に向けて,上肢の筋力向上と自助具を使った食事摂取のリハビリテーションに取り組んでいる。退院後はGさん、家族ともに自宅で整らすことを希望している。温和な性格で、周囲の人や家族との関係は良好である。 最近、Gさんはリハビリテーションに対する意欲が低下しており、表情も沈んでいる。心配した介護福祉職が、「体調が悪いところがありますか。それとも何か心配なことがありますか」とGさんに聞いた。Gさんは、「自宅に帰ったら家族の介護負担が増えるから、施設に入所したほうがいいのかな」と不安そうに答えた。 問題 122 退院後の生活に向けて、Gさんは「障害者総合支援法」に基づくサービスを利用するために認定調査を受けたところ、障害支援区分4と判定された。 Gさんが退院後に自宅で利用できるサービスとして、正しいものを1つ選びなさい。 (注)「障害者総合支援法」とは、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」のことである。
4 重度訪問介護
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次の事例を読んで、問題123から問題125までについて答えなさい。 〔事例〕 Hさん(71歳、女性)は一人暮らしである。夫は5年前に亡くなり、娘は結婚して遠方にいる。もともと几帳面で人づきあいがよく、地域のふれあい・いきいきサロンに通うことを楽しみにしていたが、最近は外出することが少なくなった。また、ごみ出しの目を間違える、高血圧があるが薬を飲み忘れる、立ち話をすると同じ話を何度も繰り返す。 夜に近所をうろうろするなどの症状が見られるようになった。心配した近所の人が受診させたところ、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer's type)と診断された。要介護認定で要介護1となり、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。ある日、Hさんは、訪問介護員(ホームヘルパー)に、「財布がない、あなたが盗んだに違いない」と興奮して訴えてきた。 問題 123 「財布がない、あなたが盗んだに違いない」と訴えてきたHさんの症状として、最も適切なものを1つ選びなさい。
3 妄想
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次の事例を読んで、問題123から問題125までについて答えなさい。 〔事例〕 Hさん(71歳、女性)は一人暮らしである。夫は5年前に亡くなり、娘は結婚して遠方にいる。もともと几帳面で人づきあいがよく、地域のふれあい・いきいきサロンに通うことを楽しみにしていたが、最近は外出することが少なくなった。また、ごみ出しの目を間違える、高血圧があるが薬を飲み忘れる、立ち話をすると同じ話を何度も繰り返す。 夜に近所をうろうろするなどの症状が見られるようになった。心配した近所の人が受診させたところ、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer's type)と診断された。要介護認定で要介護1となり、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。ある日、Hさんは、訪問介護員(ホームヘルパー)に、「財布がない、あなたが盗んだに違いない」と興奮して訴えてきた。 問題124 訪問介護員(ホームヘルパー)のHさんへの対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
4 徘徊したときは、地域のネットワークに協力を依頼する。
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次の事例を読んで、問題123から問題125までについて答えなさい。 〔事例〕 Hさん(71歳、女性)は一人暮らしである。夫は5年前に亡くなり、娘は結婚して遠方にいる。もともと几帳面で人づきあいがよく、地域のふれあい・いきいきサロンに通うことを楽しみにしていたが、最近は外出することが少なくなった。また、ごみ出しの目を間違える、高血圧があるが薬を飲み忘れる、立ち話をすると同じ話を何度も繰り返す。 夜に近所をうろうろするなどの症状が見られるようになった。心配した近所の人が受診させたところ、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer's type)と診断された。要介護認定で要介護1となり、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。ある日、Hさんは、訪問介護員(ホームヘルパー)に、「財布がない、あなたが盗んだに違いない」と興奮して訴えてきた。 問題125 訪問介護員(ホームヘルパー)は、Hさんと娘から、「これからも自宅で生活を続けたいが、深夜、自宅で急に体調不良になったり、介護が必要な状況になったりしないか心配だ」と相談を受けた。Hさんと娘の相談内容に対応する介護保険サービスとして最も適切なものを1つ選びなさい。
1 夜間対応型訪問介護