問題一覧
1
原始星の中心温度が❶K以上になると、❷原子核が❸原子核に変わる❹が始まる。このような天体が❺である。
❶1000万 ❷水素 ❸ヘリウム ❹核融合 ❺主系列星
2
黒点の温度
4000K
3
金星は太陽に近いため❶が強く、❷が分解されたと考えられている。
❶太陽放射 ❷水蒸気
4
太陽のスペクトルに見られる暗線
フラウンホーファー線
5
恒星を32.6光年離れた位置に置き直したときの明るさを表す等級
絶対等級
6
これの名前は?
ヘルツシュプルング・ラッセル図(HR図)
7
原始地球は保温効果によって、表面の岩石が溶けて〇〇に覆われた
マグマオーシャン
8
星から流出した物質や爆発によって放出された物質はやがて寄り集まって…?
星間雲
9
黒点の数が少ない時期
太陽活動極小期
10
今から46億年前、星間物質が収縮して❶になり、残りの星間物質によって❷が形成された。
❶原始太陽 ❷原始太陽系円盤
11
星間雲の中で星間物質が収縮して高温になると中心部が輝き始める。この段階の星は?
原始星
12
火星は大気を引きつけておくのに十分な❶ではなかったため、大気が維持できず、❷も❸も低くなり、液体の水ない
❶大さ ❷気圧 ❸表面温度
13
超新星になるとき、質量が太陽の8倍程度の星の中心には爆発により、〇〇が残される。
中性子星
14
太陽が一生の間に属するグループを進化の順に並べよ
主系列星→巨星→白色わい星
15
太陽の領域 温度高い順
中心核、コロナ、彩層、白斑、光球、黒点
16
太陽風は❶が発生すると強くなり、地球の極地方からプラズマが進入して❷が発生する
❶フレア ❷オーロラ
17
中性子は、短い周期の規則正しいパルス状の電波を出す〇〇として観測される
パルサー
18
対流層の説明
内部の高温のガスが上昇し、外側で冷却されたガスが降下する
19
光を遮る電子がなくなって、宇宙が透明になった。これを何という?
宇宙の晴れ上がり
20
恒星と恒星の間には、主に水素からなる❶と、❷・石墨・水などの❸が存在し、これらを❹とよぶ。
❶星間ガス ❷ケイ酸塩 ❸星間塵 ❹星間物質
21
星間雲について述べた文は?
密度の高い部分が収縮して、恒星が誕生する
22
地球の中心部にはおもに〇〇からなる金属の核ができた。、
鉄
23
太陽の30倍以上の質量の星では、中性子星よりも圧縮された〇〇が残される
ブラックホール
24
太陽風(荷電粒子)によって地球の磁場に異常が起こること(停電とか…)
磁気嵐
25
彩層の温度
1万K
26
中心核の外側の放射層では、中心核で発生したエネルギーが、主に〇〇や〇〇などの電磁波として外向きに輸送される
γ線、X線
27
重力エネルギーが放射エネルギーの源となっている天体
原始星
28
この円盤に含まれる固体成分が集まって直径1~10kmの❶が形成され、衝突・合体を繰り返して❷となった。
❶微惑星 ❷原始惑星
29
太陽の大気の成分の質量比
水素:77% ヘリウム:21%
30
近くの明るい星の光を受けて輝いて見える星間雲
散光星雲
31
とけ
X→巨星 Y→主系列星 Z→白色わい星
32
太陽の寿命
39億年
33
光球面の模様は太陽内部のガスの〇〇に関係がある
対流
34
背後の星や散光星雲の光を吸収して暗く観測される星間雲
暗黒星雲
35
恒星が最後に大爆発すること
超新星
36
星間物質が周囲より密に分布している場所
星間雲
37
光球全面にあるこめつぶじょうの模様
粒状斑
38
コロナの温度
100万K(以上)
39
太陽のエネルギー源
1600万Kの高温 核融合反応
40
核融合とはどんな反応?
4個の水素原子核が一個のヘリウム原子核に変わる反応。
41
太陽の平均密度
1.4g/㎤
42
初期の宇宙は極めて❶で高密度な❷と呼ばれる状態。 この宇宙進化のモデルを❸という。
❶高温 ❷火の玉宇宙 ❸ビッグバンモデル
43
黒点付近や光球のふち近くに見られる明るい部分
白斑
44
光球の温度
5800K
45
フレアの発生に伴う強烈な❶や紫外線の放射は短波通信を妨げる現象❷が発生する
❶X線 ❷デリンジャー現象
46
スペクトルの中に暗線が見られる理由
太陽の出す光が太陽大気を通過する際に、太陽大気に存在する元素によって特定の波長の光が吸収されてしまうため。
47
とけ
ア→地殻 イ→マントル ウ→核
48
太陽の中心部分で起こっているエネルギーを発生させる反応
核融合
49
太陽系が誕生して間もない頃の❶や❷の大気中には、地球と同じように水が存在したと考えられる。
❶金星 ❷火星
50
とけ
ア→コロナ イ→プロミネンス ウ→彩層 エ→黒点
51
宇宙に存在する元素の組成の平均的な値
宇宙元素組成
52
太陽の中心温度は?
約1600万K
53
太陽の半径
70万キロ
54
黒点の増減の周期
11年
55
コロナから定常的に宇宙空間へ放出される荷電粒子の流れ
太陽風
56
白斑は光球より〇〇K高くなっている
600K高くなってる
57
太陽光線をプリズムに通したときの赤〜紫の色の帯
スペクトル