問題一覧
1
うるう年ではない1月1日が最終月経初日の妊婦の出産予定日は9月6日である。
×
2
うるう年ではない1月1日が最終月経初日の妊婦の出産予定日は9月7日である。
×
3
うるう年ではない1月1日が最終月経初日の妊帰の出産予定日は10月6日である。
×
4
うるう年ではない1月1日が最終月経初日の妊婦の出産予定日は10月7日である。
×
5
うるう年ではない1月1日が最終月経初日の妊帰の出産予定日は10月8日である。
○
6
うるう年ではない2月1日が最終月経初日の妊帰の出産予定日は11月7日である。
×
7
うるう年ではない2月1日が最終月経初日の妊婦の出産予定日は11月8日である。
○
8
うるう年ではない2月1日が最終月経初日の妊婦の出産予定日は12月7日である。
×
9
うるう年ではない2月1日が最終月経初日の妊婦の出産予定日は12月3日である。
×
10
うるう年ではない2月1日が最終月経初日の妊婦の出産予定日は12月9日である。
×
11
胎外生存可能時期は、26週以降である。
×
12
胎外生存可能時期は、22週以降である。
○
13
人工妊娠中絶可能なのは22週未満である。
○
14
流産は22週末満である。
○
15
正期産は37週以降、42週未満である。
○
16
早産は22週以降、37週末満である。
○
17
早産は12週以降、37週未満である。
×
18
42週以降は、過期産である。
○
19
受精は、妊娠第1月に起こる。
○
20
妊娠成立は、妊娠第1月に起こる。
○
21
着床は、妊娠第1月に起こる。
○
22
胎盤形成は、妊娠第1月に起こる。
×
23
月経は、妊娠第1月に起こる。
○
24
妊娠第1月に、卵管膨大部で受精する。
○
25
妊娠第1月に、卵割しながら子宮腔へ輸送される。
○
26
妊娠第1月に、着床して妊娠が成立する。
○
27
妊娠第1月に、黄体が妊娠黄体になる。
○
28
妊娠第1月に、胎盤形成が開始される。
×
29
妊娠1週以降に、妊娠反応が陽性になる。
×
30
妊娠2週以降に、妊娠反応が陽性になる。
×
31
妊娠3週以降に、妊娠反応が陽性になる。
×
32
妊娠4週以降に、妊娠反応が陽性になる。
○
33
妊娠5週以降に、妊娠反応が陽性になる。
×
34
妊娠第3月以降に、妊娠反応が陽性になる。
×
35
妊娠第4月以降に、妊娠反応が陽性になる。
×
36
妊娠反応陽性とは、血中プロゲステロンが高値ということである。
×
37
妊娠反応陽性とは、尿中ヒト毛性ゴナドトロピンが高値ということである。
○
38
妊娠反応陽性とは、尿中ヒト胎盤性ラクトゲンが高値ということである。
×
39
妊娠第2月に、妊婦に風疹のワクチンを接種した。
×
40
妊娠第2月に、妊婦に経口糖尿病薬を投与した。
○
41
妊娠第2月に、妊帰にプロトポンプ阻害薬を投与した。
○
42
妊娠第2月に、妊場に腹部CTスキャン検査を行った。
×
43
妊娠第2月に、妊婦に腹部超音波検査を行った。
○
44
超音波検査で胎嚢が確認出来るのは妊娠5週頃である。
○
45
超音波検査で胎嚢が確認出来るのは妊娠9週頃である。
×
46
尿中ヒト絨毛性ゴナドトロピンの値は妊娠6週頃ピークに達する。
×
47
妊娠8週頃から妊娠黄体が形成される。
○
48
胎児の心音は妊娠10週頃100%聴こえるようになる。
×
49
胎児の心音は妊娠12週頃100%聴こえるようになる。
○
50
妊娠13週頃に胎児の体重は100gになる。
×
51
妊娠4週から11週は器官形成期である。
×
52
妊娠第2月から第3月は器官形成期である。
×
53
妊娠中期とは、妊娠第4月から第7月までである。
×
54
妊娠中期とは、妊娠16週から27週までである。
○
55
妊娠中期とは、妊娠112日から196日までである。
×
56
妊娠中期には、妊婦の通院間隔は4週間毎である。
○
57
妊娠中期の日数は、85日間である。
×
58
胎盤形成は、7週頃に始まる。
○
59
胎盤完成は、15週頃である。
○
60
肺サーファクタント産生は16週頃である。
×
61
肺は24~26週頃に完成する。
○
62
肺は34~36週頃に成熱する。
○
63
陣痛発来は、分娩第1期に起こる。
○
64
約10分間隔の陣痛は、分娩第1期に起こる。
○
65
第3回旋は、分娩第1期に起こる。
×
66
第2回旋は、分娩第1期に起こる。
○
67
破水は、分娩第1期に起こる。
○
68
早期破水は、分娩第1期に起こる。
○
69
子宮口開大は、分娩第1期に起こる。
○
70
適時破水は、分娩第1期の最初に起こる。
×
71
産徴は、分娩第1期の最後に起こる。
×
72
子宮口全開大は、分娩第1期の最後である。
×
73
胎盤の娩出は、分娩第2期に起こる。
×
74
子宮口全開大は、分娩第2期に起こる。
○
75
排臨は、分娩第2期に起こる。
○
76
発露は、分娩第2期に起こる。
○
77
第3回旋は、分娩第2期に起こる。
○
78
第4回旋は、分娩第2期に起こる。
○
79
早期破水は、分娩第2期に起こる。
×
80
適時彼水は、分娩第2期の最後に起こる。
×
81
産徴は、分娩第2期に起こる。
×
82
子宮口全開大は、分娩第2期の最後である。
×
83
第1回旋では児背は母体の背側である。
×
84
第1回旋では胎児の頭部が屈曲する。
○
85
第2回旋では児背が母体の腹側である。
○
86
第3回旋では胎児の頭部が伸展する。
○
87
第4回旋では児背は母体の左側である。
○
88
淋病は、細菌感染症である。
○
89
梅毒は、細菌感染症である。
○
90
梅毒は、ウイルス感染症である。
×
91
クラミジアは、細菌感染症である。
○
92
膣トリコモナスは、ウイルス感染症である。
×
93
膣トリコモナスは、原虫感染症である。
○
94
尖圭コンジローマは、ウイルス感染症である。
○
95
性器クラミジアは、ウイルス感染症である。
×
96
外陰膣カンジダ症は、細菌感染症である。
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97
外陰膣カンジダ症は、真菌感染症である。
×
98
性器クラミジア感染症の治療には、抗菌薬を投与する。
○
99
性器クラミジア感染症は、最も多い性感染症である。
○
100
性器クラミジア感染症は、卵管癒着の原因となる。
○