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  • 問題数 100 • 6/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    直立した姿勢で平行な面を(   )面という。

    水平

  • 2

    額の面に直行し、人体を左右2分する面を( )面という。

    正中

  • 3

    前腕で、手の小指側を(   )という。

  • 4

    大肢の部位2点において、体幹に近い部位を(   )位という。

  • 5

    骨髄が脂肪組織になったものを( )骨髄という。

    黄色

  • 6

    骨格筋の作用により、( )を営む。

    運動

  • 7

    骨には骨髄が認められ、血球を作る( )作用がある

    造血

  • 8

    骨はカルシウム、リンなどを( )する。

    貯蔵

  • 9

    手根骨は( )個である。

    8

  • 10

    側頭骨にある空洞を( )という。

    乳突蜂巣

  • 11

    骨基質は、豊富な( )線維でできている。

    膠原

  • 12

    骨基質を占める無機質は、骨に( )を与える働きをする

    硬さ

  • 13

    骨組織は、常に新しいものに( )される。

    リモデリング

  • 14

    骨小腔に閉じ込められているのは、( )である。

    骨細胞

  • 15

    波状縁を持ち、骨吸収に働くのは( )細胞である。

    破骨

  • 16

    骨の形成に関与するのは、( )細胞である。

    骨芽

  • 17

    骨梁の間の空間には、( )組織が詰まっている。

    骨髄

  • 18

    骨表面近くの骨組織だけでできている部位を(  )質という

    緻密

  • 19

    長骨の両端を骨端といい、その間を(  )という

    骨幹

  • 20

    骨端では、( )質が厚い。

    海綿

  • 21

    骨は、(  )軟骨に覆われた関節面を除き、骨膜に覆われる

    関節

  • 22

    (   )は、血管や神経が豊富に分布し、痛みに敏感な場所である。

    骨膜

  • 23

    骨の筋、腱、靭帯が付着する場所では、(   )が厚くなっている。

    骨膜

  • 24

    緻密質の骨層板中心部は血管腔で(  )菅という。

    ハバース

  • 25

    基礎層板を貫く血管腔を(   )菅という。

    フォルクマン

  • 26

    リン酸カルシウム結晶は(   )に強い。

    圧力

  • 27

    骨の発生において、大半の骨は(  )内骨化である。

    軟骨

  • 28

    太さ方向(直径)の成長に関与するのは(   )内骨化か。

  • 29

    膜内骨化の様式で作られる代表は(  )骨である。

    頭蓋

  • 30

    9.の様式で作られた骨を( )骨という。

    付加

  • 31

    仙骨は、( )個の仙椎が癒合したものである。

    5

  • 32

    椎骨は腹側の椎(①)と背側の椎(②)からなる。

    体, 弓

  • 33

    椎骨は上・下に重なり合い脊柱管を形成し、その中に(         )を入れる。

    脊髄

  • 34

    突起には、(①)突起(②)突起、上・下関節突起がある

    棘, 横

  • 35

    上関節突起と下関節突起で作る関節を(    )関節という。

    椎間

  • 36

    上椎切痕と下椎切痕とで構成される穴を(① )といい、(②)が通過する。

    椎間孔, 脊椎神経

  • 37

    頸椎の一番の特徴は( )突起に穴:( )があることである。

    横, 横突孔

  • 38

    横突起の前結節は(  )の名残である。

    肋骨

  • 39

    頚椎の棘突起で一番長いのは第(  )頚椎である。

    7

  • 40

    環椎には椎体がなく、第 2 頚椎の(   )がそれに相当する。

    歯突起

  • 41

    C2を別名(  )椎という。

  • 42

    頚椎の棘突起の先端は2分し、(   )靭帯が付く。

  • 43

    環椎後頭関節は、C1 の上関節窩と後頭骨の( )からなる関節である。

    後頭顆

  • 44

    椎体に下肋骨窩があるのは、第( )胸椎〜第( )胸椎である。

    1, 9

  • 45

    腰椎には本来の横突起に当たる、( )突起がある。

  • 46

    腰椎には肋骨に相当する、(  )突起がある。

    肋骨

  • 47

    仙骨の上前方部の突出を(  )という。

    岬角

  • 48

    椎間板は、中心部に(   )、それをとり囲む(   )により構成される。

    髄核, 線維輪

  • 49

    椎体の前を縦に走る靭帯を(  )靭帯という。

    前縦

  • 50

    胸骨体片縁には、肋骨との関節部位である肋骨切痕が( )対ある。

    6

  • 51

    胸骨は、上方より胸骨( )・胸骨( )・(    )の3部からなる。

    柄, 体, 剣状突起

  • 52

    多量の弾性線維を含み、上・下椎骨の椎弓間に(  )靭帯が存在する。

    黄色

  • 53

    胸骨柄と体部の結合縁の突出部を胸骨( )といい第( )肋骨の肋軟骨が付着する。

    角, 2

  • 54

    肋骨は12対あり、大部分は肋( )骨と前端部は肋( )骨からなる。

    硬, 軟

  • 55

    第1~7肋骨を( )肋といい、第8~12肋骨を( )肋という。

    真, 仮

  • 56

    第( )肋骨は浮遊肋という。

    11と12

  • 57

    椎体の肋骨窩と肋骨頭とで( )関節を構成する。

    肋骨頭

  • 58

    横突起の横突窩と肋骨の肋骨結節とで(   )関節を構成する。

    肋横突

  • 59

    椎骨と肋骨とで構成される関節を総称して(  )関節という。

    肋椎

  • 60

    上肢帯を構成している骨は、( )と( )である。

    鎖骨, 肩甲骨

  • 61

    肩甲骨の肋骨側にある浅い凹みを(   )という。

    肩甲下窩

  • 62

    肩甲骨後面上方の上外斜方に走る隆起を(  )とういう。

    肩甲棘

  • 63

    肩峰関節面と鎖骨外側端が作る関節を(  )関節という。

    肩鎖

  • 64

    肩甲頚から出ている鈎状の突起を(   )と言う。

    烏口突起

  • 65

    鎖骨の内側端を( )端という。

    胸骨

  • 66

    上腕骨の大・小両結節のすぐ下のくびれた部を(   )という。

    外科頚

  • 67

    上腕骨結節間溝を(       )腱が通る。

    上腕二頭筋長頭

  • 68

    上腕骨上端部の骨折で多いのは(   )である。

    外科頚

  • 69

    上腕骨遠位端内側後方を(    )溝が通る。

    尺骨神経

  • 70

    上腕骨滑車の前面上方にある凹みを(    )という。

    鈎突窩

  • 71

    上腕骨滑車の後面上方にある凹みを(    )という。

    肘頭窩

  • 72

    尺骨の橈骨切痕と橈骨の環状面で(    )関節をつくる。

    上橈尺

  • 73

    尺骨滑車切痕と上腕骨滑車で(   )関節をつくる。

    腕尺

  • 74

    尺骨の環状面と橈骨の尺骨切痕で(   )関節をつくる

    下橈尺

  • 75

    (   )骨は豆状骨とともに内側手根隆起を構成する。

    有鈎

  • 76

    ( )骨と( )骨は外側手根隆起を構成する。

    舟状, 大菱形

  • 77

    拇指は他の指にある(   )骨を欠く。

    中節

  • 78

    寛骨は(  )(  )(  )により構成される。

    腸骨, 恥骨, 坐骨

  • 79

    寛骨を構成する3骨は、(   )で(   )結合する

    寛骨臼, Y字

  • 80

    寛骨臼窩と大腿骨頭を結ぶのは(   )靭帯である。

    大腿骨頭

  • 81

    閉鎖孔は、(   )と(   )により構成される。

    恥骨, 坐骨

  • 82

    腸骨で、仙骨と関節をなす部分を(   )という。

    耳状面

  • 83

    左右の腸骨稜を結んだラインを(   )線と言い、 第( )椎棘突起の高さに位置する。

    ヤコビー, 4腰

  • 84

    仙棘靭帯は、仙骨と( )棘を結んだ靭帯である。

    坐骨

  • 85

    坐骨結節と仙骨を結ぶのは(   )靭帯という。

    仙結節

  • 86

    寛骨臼窩の下端で、外縁の欠けた部分を(   )という。

    寛骨臼切痕

  • 87

    ビーナスのえくぼ”と呼ばれるのは(    )である。

    上後腸骨棘

  • 88

    鼡径靭帯は腸骨の(    )と恥骨結合を結ぶ。

    上前腸骨棘

  • 89

    鼡径靭帯は( )筋腱膜が肥厚したものである。

    外腹斜

  • 90

    骨盤の分界線より上方を( )と言う。

    大骨盤

  • 91

    小骨盤により囲まれる円筒形の空間を( )という。

    骨盤腔

  • 92

    膀胱が位置するのは、( )骨盤である。

  • 93

    骨盤は、( )・( )・( )により構成される。

    寛骨, 仙骨, 尾骨

  • 94

    男性の骨盤全体の形は(高・低 )く、(狭・広)い。

    高, 狭

  • 95

    女性の骨盤腔を前から見た形は( 漏斗 ・ 円筒 )状である。

    円筒

  • 96

    女性の骨盤上口の形は( ハート ・ 楕円 )形である。

    楕円

  • 97

    男性の閉鎖孔の形は( 三角 ・ 卵円 )形である。

    卵円

  • 98

    股関節は、大腿骨頭と()で構成される。

    寛骨臼

  • 99

    大腿骨頸と体部でのなす角度を( )と言い、 正常では( )度である。

    頚体角, 125

  • 100

    膝蓋骨関節面で幅の広いのは、( 内側面 ・ 外側面 )である。

    外側面