問題一覧
1
江南春
七言絶句, 杜牧, 晩唐, 春の美しくのどかな風景, 古を偲ぶ懐旧の情
2
春暁
孟浩然, 盛唐, 五言絶句
3
住む
通う
4
わび合う
嘆く, 思い悩む
5
わたる
行く, 来る, 一面に〜している, ずっと〜している
6
おもしろし
趣深い, 心楽しい
7
夢にも人にもあらぬ
その人のことを考えると夢に出る, 恨み言
8
いかで
どうして, どうにかして
9
かなし
いとしい, かなしい
10
見る
男女が契る
11
封ぜざる
領地を与える
12
イデオロギー
人々の思考や行動を規定している信念
13
デモクラシー
民主主義
14
盛
詰め込む
15
皮相
物事の表面, うわべ
16
きぬる
着ぬる, 来ぬる
17
臣
臣下, 私
18
目合い
結婚
19
いたし
はげしい, すばらしい
20
かひなし
無駄だ, 取るに足らない
21
送元二使安西
王維, 盛唐, 友人への惜別の情
22
静夜思
李白, 盛唐, 詩仙, 対句, 月を見て故郷を思う
23
また起つ能わざる
再起不能
24
兵治
兵を訓練する
25
虫のいい
自分の都合だけを考える
26
こころうがる
辛く思う, 情けなくなる
27
成
たひらぎ
28
黄鶴楼送孟浩然乃広陵
李白, 盛唐, 七言絶句
29
資本主義
自由な経済活動の容認, 利潤追求
30
江雪
柳宗元, 五言絶句, 対句, 中唐
31
芥川の「女」は誰か
藤原高子
32
棲
立てこもる
33
男が恋人を呼ぶ
妹
34
行雲流水
執着することなく成り行きに身を任せる
35
ながむ
物思いにふける, 遠くを見渡す
36
春望
杜甫, 盛唐, 対句3つ, 安禄山の乱, 戦争によって荒廃した都の悲しい春
37
事とす
専念する
38
女の対比
鄙び, 宮び
39
「鬼に喰われた」とは
兄弟に連れ返された
40
謫せらる
地方に流される
41
見出す
外を眺める
42
個人主義
個人の自由や独立を尊重
43
つま
妻, 褄, 縁語
44
刻苦勉励
心身を苦しめ苦労をしながら努力すること
45
棺桶に使えるまで=死ぬまで
20年
46
月夜
五言律詩, 杜甫, 盛唐, 詩聖, 対句, 家族との再会の願い
47
芥川の「男」は誰か
在原業平
48
見入る
外から中を眺める
49
挙
登用する
50
はるばる
張る張る, 遥々
51
からころも
枕詞, 着
52
つごもり
月の下旬, 月の最終日
53
識域
意識と無意識の境目
54
坐臥
寝室
55
開化
物事が盛んになる, 成果が表れる
56
リベラリズム
富の再分配, 不平等を是正
57
渾
まったく
58
臥薪嘗胆
敵を討つため, 大きな目的を果たすため, 長い間の試練に耐え, 苦労する
59
ポピュリズム
大衆の立場で批判する政治
60
社会主義
国家による経済の統制, 生産手段の社会的共有, 貧富のない社会
61
すずろなり
あてもない, 思いがけない, むやみに, 漫
62
八月十五日夜禁中独直対月憶元九
白居易, 七言律詩, 中唐, 対句, 友を思う気持ち
63
俄然
急に, にわかに
64
いみじ
とてもすばらしい, ひどい
65
乃
そこで
66
挙げて
すべて
67
ネオリベラリズム リバタリアニズム
個人の自由, 政府の介入最小限
68
にあり、にもあり、にして、にて
断定「なり」連用
69
上前を跳ねる
他人に取り次ぐ賃金や代金の一部を自分のものとする
70
頼む
頼みにする, 頼みに思わせる
71
女が恋人を呼ぶ
背
72
かきつばた
折句
73
同格の「の」
体言で, 体言が
74
もの
何となく
75
即
そのたびに
76
きつつ
序詞, 馴れ, 褻れ
77
よばふ
求婚する
78
全体主義
国家の利益を図る
79
あはす
結婚させる
80
こころにくし
奥ゆかしい
81
亦
〜もまた, かつての勾践のように
82
さ(然)あり、さり
そのようであり
83
謀
行う
84
誅せらる
殺される
85
譖す
中傷する
86
風吹けば沖つ白波
序詞, たつ