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中間①対策
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  • 問題数 86 • 10/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    芥川の「男」は誰か

    在原業平

  • 2

    よばふ

    求婚する

  • 3

    わたる

    行く, 来る, 一面に〜している, ずっと〜している

  • 4

    いたし

    はげしい, すばらしい

  • 5

    いみじ

    とてもすばらしい, ひどい

  • 6

    かひなし

    無駄だ, 取るに足らない

  • 7

    芥川の「女」は誰か

    藤原高子

  • 8

    「鬼に喰われた」とは

    兄弟に連れ返された

  • 9

    誅せらる

    殺される

  • 10

    封ぜざる

    領地を与える

  • 11

    謫せらる

    地方に流される

  • 12

    登用する

  • 13

    行う

  • 14

    立てこもる

  • 15

    臣下, 私

  • 16

    坐臥

    寝室

  • 17

    そのたびに

  • 18

    挙げて

    すべて

  • 19

    兵治

    兵を訓練する

  • 20

    事とす

    専念する

  • 21

    譖す

    中傷する

  • 22

    そこで

  • 23

    詰め込む

  • 24

    棺桶に使えるまで=死ぬまで

    20年

  • 25

    〜もまた, かつての勾践のように

  • 26

    たひらぎ

  • 27

    臥薪嘗胆

    敵を討つため, 大きな目的を果たすため, 長い間の試練に耐え, 苦労する

  • 28

    春暁

    孟浩然, 盛唐, 五言絶句

  • 29

    江雪

    柳宗元, 五言絶句, 対句, 中唐

  • 30

    江南春

    七言絶句, 杜牧, 晩唐, 春の美しくのどかな風景, 古を偲ぶ懐旧の情

  • 31

    静夜思

    李白, 盛唐, 詩仙, 対句, 月を見て故郷を思う

  • 32

    月夜

    五言律詩, 杜甫, 盛唐, 詩聖, 対句, 家族との再会の願い

  • 33

    八月十五日夜禁中独直対月憶元九

    白居易, 七言律詩, 中唐, 対句, 友を思う気持ち

  • 34

    黄鶴楼送孟浩然乃広陵

    李白, 盛唐, 七言絶句

  • 35

    送元二使安西

    王維, 盛唐, 友人への惜別の情

  • 36

    春望

    杜甫, 盛唐, 対句3つ, 安禄山の乱, 戦争によって荒廃した都の悲しい春

  • 37

    まったく

  • 38

    おもしろし

    趣深い, 心楽しい

  • 39

    かきつばた

    折句

  • 40

    からころも

    枕詞, 着

  • 41

    きつつ

    序詞, 馴れ, 褻れ

  • 42

    つま

    妻, 褄, 縁語

  • 43

    はるばる

    張る張る, 遥々

  • 44

    きぬる

    着ぬる, 来ぬる

  • 45

    もの

    何となく

  • 46

    すずろなり

    あてもない, 思いがけない, むやみに, 漫

  • 47

    いかで

    どうして, どうにかして

  • 48

    つごもり

    月の下旬, 月の最終日

  • 49

    夢にも人にもあらぬ

    その人のことを考えると夢に出る, 恨み言

  • 50

    わび合う

    嘆く, 思い悩む

  • 51

    同格の「の」

    体言で, 体言が

  • 52

    にあり、にもあり、にして、にて

    断定「なり」連用

  • 53

    さ(然)あり、さり

    そのようであり

  • 54

    ながむ

    物思いにふける, 遠くを見渡す

  • 55

    かなし

    いとしい, かなしい

  • 56

    こころにくし

    奥ゆかしい

  • 57

    風吹けば沖つ白波

    序詞, たつ

  • 58

    女の対比

    鄙び, 宮び

  • 59

    こころうがる

    辛く思う, 情けなくなる

  • 60

    見出す

    外を眺める

  • 61

    見入る

    外から中を眺める

  • 62

    頼む

    頼みにする, 頼みに思わせる

  • 63

    住む

    通う

  • 64

    行雲流水

    執着することなく成り行きに身を任せる

  • 65

    開化

    物事が盛んになる, 成果が表れる

  • 66

    俄然

    急に, にわかに

  • 67

    識域

    意識と無意識の境目

  • 68

    皮相

    物事の表面, うわべ

  • 69

    また起つ能わざる

    再起不能

  • 70

    虫のいい

    自分の都合だけを考える

  • 71

    刻苦勉励

    心身を苦しめ苦労をしながら努力すること

  • 72

    上前を跳ねる

    他人に取り次ぐ賃金や代金の一部を自分のものとする

  • 73

    デモクラシー

    民主主義

  • 74

    個人主義

    個人の自由や独立を尊重

  • 75

    全体主義

    国家の利益を図る

  • 76

    イデオロギー

    人々の思考や行動を規定している信念

  • 77

    資本主義

    自由な経済活動の容認, 利潤追求

  • 78

    社会主義

    国家による経済の統制, 生産手段の社会的共有, 貧富のない社会

  • 79

    ポピュリズム

    大衆の立場で批判する政治

  • 80

    ネオリベラリズム リバタリアニズム

    個人の自由, 政府の介入最小限

  • 81

    リベラリズム

    富の再分配, 不平等を是正

  • 82

    あはす

    結婚させる

  • 83

    見る

    男女が契る

  • 84

    目合い

    結婚

  • 85

    男が恋人を呼ぶ

  • 86

    女が恋人を呼ぶ