問題一覧
1
芥川の「男」は誰か
在原業平
2
よばふ
求婚する
3
わたる
行く, 来る, 一面に〜している, ずっと〜している
4
いたし
はげしい, すばらしい
5
いみじ
とてもすばらしい, ひどい
6
かひなし
無駄だ, 取るに足らない
7
芥川の「女」は誰か
藤原高子
8
「鬼に喰われた」とは
兄弟に連れ返された
9
誅せらる
殺される
10
封ぜざる
領地を与える
11
謫せらる
地方に流される
12
挙
登用する
13
謀
行う
14
棲
立てこもる
15
臣
臣下, 私
16
坐臥
寝室
17
即
そのたびに
18
挙げて
すべて
19
兵治
兵を訓練する
20
事とす
専念する
21
譖す
中傷する
22
乃
そこで
23
盛
詰め込む
24
棺桶に使えるまで=死ぬまで
20年
25
亦
〜もまた, かつての勾践のように
26
成
たひらぎ
27
臥薪嘗胆
敵を討つため, 大きな目的を果たすため, 長い間の試練に耐え, 苦労する
28
春暁
孟浩然, 盛唐, 五言絶句
29
江雪
柳宗元, 五言絶句, 対句, 中唐
30
江南春
七言絶句, 杜牧, 晩唐, 春の美しくのどかな風景, 古を偲ぶ懐旧の情
31
静夜思
李白, 盛唐, 詩仙, 対句, 月を見て故郷を思う
32
月夜
五言律詩, 杜甫, 盛唐, 詩聖, 対句, 家族との再会の願い
33
八月十五日夜禁中独直対月憶元九
白居易, 七言律詩, 中唐, 対句, 友を思う気持ち
34
黄鶴楼送孟浩然乃広陵
李白, 盛唐, 七言絶句
35
送元二使安西
王維, 盛唐, 友人への惜別の情
36
春望
杜甫, 盛唐, 対句3つ, 安禄山の乱, 戦争によって荒廃した都の悲しい春
37
渾
まったく
38
おもしろし
趣深い, 心楽しい
39
かきつばた
折句
40
からころも
枕詞, 着
41
きつつ
序詞, 馴れ, 褻れ
42
つま
妻, 褄, 縁語
43
はるばる
張る張る, 遥々
44
きぬる
着ぬる, 来ぬる
45
もの
何となく
46
すずろなり
あてもない, 思いがけない, むやみに, 漫
47
いかで
どうして, どうにかして
48
つごもり
月の下旬, 月の最終日
49
夢にも人にもあらぬ
その人のことを考えると夢に出る, 恨み言
50
わび合う
嘆く, 思い悩む
51
同格の「の」
体言で, 体言が
52
にあり、にもあり、にして、にて
断定「なり」連用
53
さ(然)あり、さり
そのようであり
54
ながむ
物思いにふける, 遠くを見渡す
55
かなし
いとしい, かなしい
56
こころにくし
奥ゆかしい
57
風吹けば沖つ白波
序詞, たつ
58
女の対比
鄙び, 宮び
59
こころうがる
辛く思う, 情けなくなる
60
見出す
外を眺める
61
見入る
外から中を眺める
62
頼む
頼みにする, 頼みに思わせる
63
住む
通う
64
行雲流水
執着することなく成り行きに身を任せる
65
開化
物事が盛んになる, 成果が表れる
66
俄然
急に, にわかに
67
識域
意識と無意識の境目
68
皮相
物事の表面, うわべ
69
また起つ能わざる
再起不能
70
虫のいい
自分の都合だけを考える
71
刻苦勉励
心身を苦しめ苦労をしながら努力すること
72
上前を跳ねる
他人に取り次ぐ賃金や代金の一部を自分のものとする
73
デモクラシー
民主主義
74
個人主義
個人の自由や独立を尊重
75
全体主義
国家の利益を図る
76
イデオロギー
人々の思考や行動を規定している信念
77
資本主義
自由な経済活動の容認, 利潤追求
78
社会主義
国家による経済の統制, 生産手段の社会的共有, 貧富のない社会
79
ポピュリズム
大衆の立場で批判する政治
80
ネオリベラリズム リバタリアニズム
個人の自由, 政府の介入最小限
81
リベラリズム
富の再分配, 不平等を是正
82
あはす
結婚させる
83
見る
男女が契る
84
目合い
結婚
85
男が恋人を呼ぶ
妹
86
女が恋人を呼ぶ
背