暗記メーカー
ログイン
フォークリフト荷役装置
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 28 • 4/17/2025

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    11

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    a.インナーマスト b.アウターマスト c.フォーク d.リフトシリンダ e.バッグレスト f.リフトチェーン g.チルトシリンダ

    1.インナーマスト 2.アウターマスト 4.フォーク 10.リフトチェーン 11.リフトシリンダ 6.バッグレスト 12.チルトシリンダ

  • 2

    一般的に左右コの字形(このじがた)をした厚板鋼板(あついたこうはん)の上部をクロスビームで結合(けつごう)したものでインナーマストのレールの役目(やくめ)をしている。 1.アウターマスト 2.バッグレスト

    1

  • 3

    リフトブラケットが昇降(しょうこう)するためのガードレールの役目(やくめ)をする。 1.インナーマスト 2.フォーク

    1

  • 4

    最近のフォークリフトは安全性及び(および)作業効率向上(さぎょうこうりつこうじょう)のため、リフトシリンダを細く2本にして左右マストに沿って(そって)装着し、マスト中央部を広く開け①をよくしたものになっている。 このような構造(こうぞう)のマストを②と呼ぶ。 a.広視界形マスト(こうしかいがた) b.前方視界(ぜんぽうしかい)

    ①b ②a

  • 5

    フォークの材質(ざいしつ)は上質(じょうしつ)①または②が使用されている。 a.炭素鋼(たんそこう) b.鉄 b.銅 d.特殊鋼(とくしゅこう)

    ①a ②d

  • 6

    リフト上昇速度は(じょうしょうそくど)は、エンジン回転が速ければ早く上昇(じょうしょう)する。 ◯か☓か

  • 7

    フォークリフト構造規格(こうぞうきかく)第8条によって、フォークリフト静的強度(せいてききょうど)の安全係数は◯以上なければならない

    3

  • 8

    リフトチェーンの強度は、フォークリフトの構造規格(こうぞうきかく)第9条によってリフトチェーン静的強度(せいてききょうど)の安全係数◯以上でなければならない。

    5

  • 9

    リフトチェーンは左右両チェーンの張りが等しくなるよう、常に調整しておくことがフォークを正常に昇降(しょうこう)されるため重要である。 ◯か☓か

  • 10

    バックレストは、積荷(つみに)がマストの背後(はいご)マスト方向に◯◯しないように設けた(もうけた)荷受け(にうけ)のことである a.傾斜(けいしゃ) b.荷崩れ(にくずれ)

    荷崩れ

  • 11

    チルトシリンダはマスト及び(および)フォークを◯◯に傾けるためのシリンダ a.縦横(じゅうおう) b.前後

    b

  • 12

    アウターマストを垂直位置(すいちょくいち)から前傾(ぜんけい)または後傾(こうけい)させることをいう a.チルティング b.チルト

    a

  • 13

    閉じ込められた液体の一部に加えられた(くわえられた)圧力は、すべての部分に等しい(ひとしい)強さで伝わる。または圧力すべての面(めん)に直角に作用(さよう)する。これを◯◯◯という。 a.力の三要素 b.パスカルの定理

    b

  • 14

    フォークリフトでは主に◯◯が使用されている a.ベーンポンプ b.ギアポンプ

    b

  • 15

    ピストンの片側のみに油圧がかけられ、一方向のみに力が出せるもので、ロッドの戻りは外部の力を利用する。フォークリフトではリフトシリンダがこの方式 (ちなみに、シリンダとは円筒(えんとうのことである) a.複動形油圧シリンダ b.単動形油圧シリンダ

    b

  • 16

    ピストンの両側に油圧をかけ、ピストンロッドの押し出し、引き込み両方に力をだす。フォークリフトでは、チルトシリンダやステアリングシリンダがこの方式である。 a.単動形油圧シリンダ(たんどうけいゆあつ) b.複動形油圧シリンダ(ふくどうけいゆあつ)

    b

  • 17

    安全弁とは◯◯弁という a.リース b.リリーフ

    b

  • 18

    リリーフ弁(安全弁)は油圧回路(ゆあつかいろ)が設定した圧力◯◯になるのを防ぐための制御弁(せいぎょべん)である a.以上 b.以下

    a

  • 19

    セーフティダウンバルブは、スプリングを押して流量(りゅうりょう)を制御(せいぎょ)し、フォークの急激な◯◯を防止(ぼうし)する。 a.上昇(じょうしょう) b.降下(こうか)

    b

  • 20

    作動油タンク(さどうあぶら)は◯◯、◯◯された作動油を貯めておく(ためておく)ためのものである a.浄化 b.供給(きょうきゅう) c.冷却(れいきゃく) d.過熱(かねつ)

    a c

  • 21

    荷の穴に差し込んで使用する棒状(ぼうじょう)のもので、薄板鋼板、電線などのコイル、タイヤ等の中心穴に通して荷役作業(にやくさぎょう)を行うもの a.さやフォーク b.ラム

    b

  • 22

    垂直面内(すいちょくいめんない)でフォークを360°回転させることができるアタッチメントで◯◯、◯◯の放出が容易(ようい)に行える アタッチメントの名前 a.バケット b.回転フォーク a.ばら物 b.石炭 c.粉粒物(ふんりゅうぶつ) d.砂利

    a a c

  • 23

    土砂や石炭等のばら物の荷役(にやく)に使用するためのもの a.パレット b.バケット

    b

  • 24

    複数(ふくすう)の品物(しなもの)を荷役(にやく)輸送、保管に便利なように一つの単位(たんい)として取りまとめて乗せることが出来る面(めん)を持ったもの a.ボックスパレット b.パレット

    b

  • 25

    上部構造物(じょうぶこうぞうぶつ)として3面の垂直側板(すいちょくがわいた)を持つパレット a.ボックスパレット b.ロールボックスパレット

    a

  • 26

    品物を同一方向に並べ、各段(かくだん)の配列(はいち)も同じように積付け(つみつけ)る。 この積付けは一般に荷割れ(にわれ)しやすく、バンド締めをしっかりとする必要がある a.交互列積付け(こうごれつつみつけ) b.ブロック積付け(つみつけ)

    b

  • 27

    正方形(せいほうけい)のパレットの場合に、1段の品物(しなも)の配列(はいれつ)は全部同方向(どうほうこう)とし、各段ごとに方向を直角に変えて積付ける方法。 ※正方形以外の品物(しなもの)であれば一般に荷割れしにくく、積付け(つみつけ)が簡単で、バンドも締めやすい※ a.レンガ積付け b.交互列積付け(こうごれつつみつけ)

    b

  • 28

    品物(しなもの)を縦横(じゅうおう)に組み合わせ、画像のように配列する。各段の配列は同じであるが方向を180°変える a.交互列積付け(こうごれつつみつけ) b.ブロック積付け

    b