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前期中間テスト範囲
  • 町田ファミリー

  • 問題数 100 • 6/11/2024

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    問題一覧

  • 1

    魔除けや豊かな生産をいのるに用いたと考えられる、土の人形

    縄文時代

  • 2

    中国(漢)の歴史書に書かれた、日本の呼び名

    弥生時代

  • 3

    魏志倭人伝(ぎしわじんでん)にかかれている、30余りの小国を従えて、魏に朝貢した国。

    弥生時代

  • 4

    魏の帝国に使い送った、邪馬台国の女王。

    弥生時代

  • 5

    3世紀後半に生まれた、近畿地方の有力な豪族らによる強大な政権

    古墳時代

  • 6

    3世紀後半ごろ盛んに造られるようになった、権力者の巨大な墓

    古墳時代

  • 7

    前部が四角形、後部が円形の古墳

    古墳時代

  • 8

    古墳の上などに置かれた、人や馬などをかたどった土製の焼き物

    古墳時代

  • 9

    4世紀ごろにおこった、朝鮮半島南西部の国。

    古墳時代

  • 10

    4世紀ごろにおこった、朝鮮半島南東部の国。

    古墳時代

  • 11

    大和政権と結んだ、朝鮮半島南部の地域。

    古墳時代

  • 12

    朝鮮半島から日本列島に一族で移り住み、大陸文化を伝えた人々。

    古墳時代

  • 13

    推古天皇のおいで、天皇を中心とする政治制度を整えようとした人物。

    飛鳥時代

  • 14

    聖徳太子が、個人の才能によって役人を採用するために定めた制度

    飛鳥時代

  • 15

    聖徳太子が定めた、役人の心構えを示した決まり。

    飛鳥時代

  • 16

    6世紀末に、南北に分かれていた中国を統一した国。

    飛鳥時代

  • 17

    隋が進んだ文化を取り入れるために派遣された使節。

    飛鳥時代

  • 18

    現存する世界最古の木造建築である寺。

    飛鳥時代

  • 19

    隋がほろんだあと、7世紀初めに中国を統一きた国。

    飛鳥時代

  • 20

    唐が国を支配するために作った法律。

    飛鳥時代

  • 21

    全国の土地と人々を国のものとする方針

    飛鳥時代

  • 22

    蘇我氏をたおして始められた、権力の集中を目指す政治改革

    飛鳥時代

  • 23

    663年、百済を助けるために、日本が朝鮮半島に大軍を送って起こした戦い。

    飛鳥時代

  • 24

    天智天皇の死後に起こった、あとつぎをめぬる戦い

    飛鳥時代

  • 25

    701年、唐の律令にならっえ定められた決まり。

    飛鳥時代

  • 26

    律令に基づいて行われる国家

    奈良時代

  • 27

    710年に、奈良に造られた都。

    奈良時代

  • 28

    平城京を造るとき手本になった、唐の都

    奈良時代

  • 29

    都から地方に派遣され、国を治めた役人

    奈良時代

  • 30

    748年に出された、新たに開墾された土地の永久私有を認めた法令。

    奈良時代

  • 31

    唐の制度や文化を取り入れようと、朝廷に送った使節。

    奈良時代

  • 32

    唐の僧で、何度も遭難して日本にわたり、仏教のおしえを広めた人物。

    奈良時代

  • 33

    仏教によって国を守ろうと考え、国ごとに国分寺・国分尼寺(こくぶあまでら)を建てた天皇。

    奈良時代

  • 34

    聖武天皇が奈良に建てさせた、大仏まつる寺

    奈良時代

  • 35

    聖武天皇の遺品である宝物などが集められた建造物

    奈良時代

  • 36

    794年に、京都に造られた都。

    平安前期

  • 37

    政治を立て直そうと、平安京に都を移動した天皇。

    平安前期

  • 38

    都が平安京に移られてから、鎌倉幕府ができるまでの時代。

    平安前期

  • 39

    比叡山(ひえいざん)に、延暦寺(えんりゃくじ)を建てた僧。

    平安前期

  • 40

    最澄が広めた、仏教の新しい宗教。

    平安前期

  • 41

    高野山(こうやさん)に、金剛峯寺(こんごうふじ)を建てた僧。

    平安前期

  • 42

    唐がほろんだあと、10世紀に中国を統一した国

    平安前期

  • 43

    紫式部が仮名文字を用いて書いた小説

    平安前期

  • 44

    清少納言が仮名文字も用いて書いた随筆。

    平安前期

  • 45

    紀貫之(きのつらゆき)がまとめた和歌集。

    平安前期

  • 46

    念仏を唱えて阿弥陀如来(あみだにょらい)にすがり、極楽浄土に生まれ変わることを願う信仰。

    平安前期

  • 47

    農民が領主に納めた、米や布などの税。

    平安前期

  • 48

    位をゆずった天皇が上皇となったてからも続けて行った政治。

    平安後期

  • 49

    武士として初めて、朝廷の政治の実験をにぎった人物。

    平安後期

  • 50

    平清盛が、兵庫の港を整備して始めた貿易の相手国。

    平安後期

  • 51

    1180年、平氏をたおすために兵をあげ、鎌倉を本拠地にした人物。

    平安後期

  • 52

    北条氏が代々就いた、将軍を補佐して政治の実権をにぎる地位。

    鎌倉時代

  • 53

    1221年に後鳥羽上皇(ごとばじょうこう)が敗れ、隠岐(おき)に流れることになった戦い。

    鎌倉時代

  • 54

    承久の乱の後に京都に置かれた、鎌倉幕府の役職。

    鎌倉時代

  • 55

    武士の慣習に基づいて、1232年に定められた法律。

    鎌倉時代

  • 56

    米を収穫したあとに、麦などを作る農法。

    鎌倉時代

  • 57

    寺社の門前や交通の要地で定期的に開かれた、商品を売買する場。

    鎌倉時代

  • 58

    だれでも極楽浄土に生まれ変われると説いて、海士を開いた僧。

    鎌倉時代

  • 59

    親鸞(しんらん)が、自分の罪を自覚した悪人こそが救われると説いた宗派。

    鎌倉時代

  • 60

    念仏の札を配ったり、踊念仏を行ったりして時を広めた僧。

    鎌倉時代

  • 61

    日蓮が、法華経の題目を唱えれば教われると説いた宗派。

    鎌倉時代

  • 62

    栄西や道元がから伝えた、座禅によって自力でさとりを開こうとする宗派。

    鎌倉時代

  • 63

    チンギス・ハンが築いた国が成長し、ユーラシア大陸に広がった大帝国。

    鎌倉時代

  • 64

    モンゴル帝国の都を大都(今の北)に移し、国号を元と定めた人物。

    鎌倉時代

  • 65

    鎌倉幕府が出した、御家人が手放した土地を返させる法令。

    鎌倉時代

  • 66

    天皇中心の政治を取りもどすため、幕府をたおそうと気を挙げた天皇。

    室町時代

  • 67

    鎌倉幕府をほろぼし、後に征夷大将軍に任じられた人物。

    室町時代

  • 68

    2つの朝廷が争い、全国の武士をまきこんで内乱が続いた、約60年間の時代。

    室町時代

  • 69

    2つの朝廷を統一して、幕府の力を強めた第3代将軍。

    室町時代

  • 70

    将軍を補佐した、室町幕府の役職。

    室町時代

  • 71

    一国を支配する領主に成長していった守護。

    室町時代

  • 72

    14世紀中ごろの中国で、漢民族によって建てられた国。

    室町時代

  • 73

    元がおとろえ始めたころから出現し、朝鮮半島や中国の沿岸をあらした人々。

    室町時代

  • 74

    勘合を用いて、明と行われた質易。

    室町時代

  • 75

    交通の要地で活動した、運送業をかねた倉庫業者。

    室町時代

  • 76

    高利貸しを営んだ業者。

    室町時代

  • 77

    商人や手工業者が同業者ごとに作り、営業を独占した団体。

    室町時代

  • 78

    京都の自治を担った、裕福な商工業者。

    室町時代

  • 79

    有力な農民を中心に、村ごとに作られた自治組織。

    室町時代

  • 80

    団結を強めた農民が、借金の帳消しなどを求めて高利貸しなどをおそった行動。

    室町時代

  • 81

    室町幕府の将軍のあとつぎ争いと、細川氏と山名氏(やまな)の対立から始まった戦い。

    室町時代

  • 82

    加賀で、浄土真宗の信徒が約100年間自治を行った一揆。

    戦国時代

  • 83

    下の身分の者が実力で上の身分の者をたおし、その地位をうばう風潮。

    戦国時代

  • 84

    戦国大名が、城の周りに家来や商工業者を集めて造った町。

    戦国時代

  • 85

    戦国大名が、領国支配のために定めた法律。

    戦国時代

  • 86

    床の間を設け、障子やふすまで部屋をしきった、建築方法。

    室町時代

  • 87

    禅宗の僧を忠臣にえがかれた、墨一色で自然などを表現する絵画。

    室町時代

  • 88

    明で絵画の技法を学び、日本独自の水墨画を完成された人物。

    室町時代

  • 89

    足利義政が京都の東山の別荘に建てた建築物。

    室町時代

  • 90

    能こ合間に演じる、こっけいな劇

    室町時代

  • 91

    イスラム勢力からエルサレムを取り戻すために派遣された、ヨーロッパ諸国の軍

    平安後期

  • 92

    古代ギリシャやローマの文化に理想を、求めた、14世紀〜16世紀の学問や芸術の動き。

    鎌倉時代

  • 93

    冤罪切符を批判したことから始まった、キリスト教の改革運動。

    戦国時代

  • 94

    16世紀初めに、ドイツで宗教改革を始めた人物。

    戦国時代

  • 95

    聖書に信仰のよりどころを置き、宗教改革を進めた人々。

    戦国時代

  • 96

    カトリック協会が始めた改革の中心となった組織。

    戦国時代