問題一覧
1
魔除けや豊かな生産をいのるに用いたと考えられる、土の人形
縄文時代
2
中国(漢)の歴史書に書かれた、日本の呼び名
弥生時代
3
魏志倭人伝(ぎしわじんでん)にかかれている、30余りの小国を従えて、魏に朝貢した国。
弥生時代
4
魏の帝国に使い送った、邪馬台国の女王。
弥生時代
5
3世紀後半に生まれた、近畿地方の有力な豪族らによる強大な政権
古墳時代
6
3世紀後半ごろ盛んに造られるようになった、権力者の巨大な墓
古墳時代
7
前部が四角形、後部が円形の古墳
古墳時代
8
古墳の上などに置かれた、人や馬などをかたどった土製の焼き物
古墳時代
9
4世紀ごろにおこった、朝鮮半島南西部の国。
古墳時代
10
4世紀ごろにおこった、朝鮮半島南東部の国。
古墳時代
11
大和政権と結んだ、朝鮮半島南部の地域。
古墳時代
12
朝鮮半島から日本列島に一族で移り住み、大陸文化を伝えた人々。
古墳時代
13
推古天皇のおいで、天皇を中心とする政治制度を整えようとした人物。
飛鳥時代
14
聖徳太子が、個人の才能によって役人を採用するために定めた制度
飛鳥時代
15
聖徳太子が定めた、役人の心構えを示した決まり。
飛鳥時代
16
6世紀末に、南北に分かれていた中国を統一した国。
飛鳥時代
17
隋が進んだ文化を取り入れるために派遣された使節。
飛鳥時代
18
現存する世界最古の木造建築である寺。
飛鳥時代
19
隋がほろんだあと、7世紀初めに中国を統一きた国。
飛鳥時代
20
唐が国を支配するために作った法律。
飛鳥時代
21
全国の土地と人々を国のものとする方針
飛鳥時代
22
蘇我氏をたおして始められた、権力の集中を目指す政治改革
飛鳥時代
23
663年、百済を助けるために、日本が朝鮮半島に大軍を送って起こした戦い。
飛鳥時代
24
天智天皇の死後に起こった、あとつぎをめぬる戦い
飛鳥時代
25
701年、唐の律令にならっえ定められた決まり。
飛鳥時代
26
律令に基づいて行われる国家
奈良時代
27
710年に、奈良に造られた都。
奈良時代
28
平城京を造るとき手本になった、唐の都
奈良時代
29
都から地方に派遣され、国を治めた役人
奈良時代
30
748年に出された、新たに開墾された土地の永久私有を認めた法令。
奈良時代
31
唐の制度や文化を取り入れようと、朝廷に送った使節。
奈良時代
32
唐の僧で、何度も遭難して日本にわたり、仏教のおしえを広めた人物。
奈良時代
33
仏教によって国を守ろうと考え、国ごとに国分寺・国分尼寺(こくぶあまでら)を建てた天皇。
奈良時代
34
聖武天皇が奈良に建てさせた、大仏まつる寺
奈良時代
35
聖武天皇の遺品である宝物などが集められた建造物
奈良時代
36
794年に、京都に造られた都。
平安前期
37
政治を立て直そうと、平安京に都を移動した天皇。
平安前期
38
都が平安京に移られてから、鎌倉幕府ができるまでの時代。
平安前期
39
比叡山(ひえいざん)に、延暦寺(えんりゃくじ)を建てた僧。
平安前期
40
最澄が広めた、仏教の新しい宗教。
平安前期
41
高野山(こうやさん)に、金剛峯寺(こんごうふじ)を建てた僧。
平安前期
42
唐がほろんだあと、10世紀に中国を統一した国
平安前期
43
紫式部が仮名文字を用いて書いた小説
平安前期
44
清少納言が仮名文字も用いて書いた随筆。
平安前期
45
紀貫之(きのつらゆき)がまとめた和歌集。
平安前期
46
念仏を唱えて阿弥陀如来(あみだにょらい)にすがり、極楽浄土に生まれ変わることを願う信仰。
平安前期
47
農民が領主に納めた、米や布などの税。
平安前期
48
位をゆずった天皇が上皇となったてからも続けて行った政治。
平安後期
49
武士として初めて、朝廷の政治の実験をにぎった人物。
平安後期
50
平清盛が、兵庫の港を整備して始めた貿易の相手国。
平安後期
51
1180年、平氏をたおすために兵をあげ、鎌倉を本拠地にした人物。
平安後期
52
北条氏が代々就いた、将軍を補佐して政治の実権をにぎる地位。
鎌倉時代
53
1221年に後鳥羽上皇(ごとばじょうこう)が敗れ、隠岐(おき)に流れることになった戦い。
鎌倉時代
54
承久の乱の後に京都に置かれた、鎌倉幕府の役職。
鎌倉時代
55
武士の慣習に基づいて、1232年に定められた法律。
鎌倉時代
56
米を収穫したあとに、麦などを作る農法。
鎌倉時代
57
寺社の門前や交通の要地で定期的に開かれた、商品を売買する場。
鎌倉時代
58
だれでも極楽浄土に生まれ変われると説いて、海士を開いた僧。
鎌倉時代
59
親鸞(しんらん)が、自分の罪を自覚した悪人こそが救われると説いた宗派。
鎌倉時代
60
念仏の札を配ったり、踊念仏を行ったりして時を広めた僧。
鎌倉時代
61
日蓮が、法華経の題目を唱えれば教われると説いた宗派。
鎌倉時代
62
栄西や道元がから伝えた、座禅によって自力でさとりを開こうとする宗派。
鎌倉時代
63
チンギス・ハンが築いた国が成長し、ユーラシア大陸に広がった大帝国。
鎌倉時代
64
モンゴル帝国の都を大都(今の北)に移し、国号を元と定めた人物。
鎌倉時代
65
鎌倉幕府が出した、御家人が手放した土地を返させる法令。
鎌倉時代
66
天皇中心の政治を取りもどすため、幕府をたおそうと気を挙げた天皇。
室町時代
67
鎌倉幕府をほろぼし、後に征夷大将軍に任じられた人物。
室町時代
68
2つの朝廷が争い、全国の武士をまきこんで内乱が続いた、約60年間の時代。
室町時代
69
2つの朝廷を統一して、幕府の力を強めた第3代将軍。
室町時代
70
将軍を補佐した、室町幕府の役職。
室町時代
71
一国を支配する領主に成長していった守護。
室町時代
72
14世紀中ごろの中国で、漢民族によって建てられた国。
室町時代
73
元がおとろえ始めたころから出現し、朝鮮半島や中国の沿岸をあらした人々。
室町時代
74
勘合を用いて、明と行われた質易。
室町時代
75
交通の要地で活動した、運送業をかねた倉庫業者。
室町時代
76
高利貸しを営んだ業者。
室町時代
77
商人や手工業者が同業者ごとに作り、営業を独占した団体。
室町時代
78
京都の自治を担った、裕福な商工業者。
室町時代
79
有力な農民を中心に、村ごとに作られた自治組織。
室町時代
80
団結を強めた農民が、借金の帳消しなどを求めて高利貸しなどをおそった行動。
室町時代
81
室町幕府の将軍のあとつぎ争いと、細川氏と山名氏(やまな)の対立から始まった戦い。
室町時代
82
加賀で、浄土真宗の信徒が約100年間自治を行った一揆。
戦国時代
83
下の身分の者が実力で上の身分の者をたおし、その地位をうばう風潮。
戦国時代
84
戦国大名が、城の周りに家来や商工業者を集めて造った町。
戦国時代
85
戦国大名が、領国支配のために定めた法律。
戦国時代
86
床の間を設け、障子やふすまで部屋をしきった、建築方法。
室町時代
87
禅宗の僧を忠臣にえがかれた、墨一色で自然などを表現する絵画。
室町時代
88
明で絵画の技法を学び、日本独自の水墨画を完成された人物。
室町時代
89
足利義政が京都の東山の別荘に建てた建築物。
室町時代
90
能こ合間に演じる、こっけいな劇
室町時代
91
イスラム勢力からエルサレムを取り戻すために派遣された、ヨーロッパ諸国の軍
平安後期
92
古代ギリシャやローマの文化に理想を、求めた、14世紀〜16世紀の学問や芸術の動き。
鎌倉時代
93
冤罪切符を批判したことから始まった、キリスト教の改革運動。
戦国時代
94
16世紀初めに、ドイツで宗教改革を始めた人物。
戦国時代
95
聖書に信仰のよりどころを置き、宗教改革を進めた人々。
戦国時代
96
カトリック協会が始めた改革の中心となった組織。
戦国時代