問題一覧
1
日本の人口動態統計における妊産婦死亡について正しいのはどれか
間接産科的死亡に比べて直接的産科死亡による死因が多い
2
日本における母の年齢階級別出生率の推移を図に示す。 図の矢印に示してある年齢階級はどれか。
30〜34歳
3
日本の周産期の死亡に関する記述で正しいのはどれか
死産は妊娠満12週以降の死産の出産をいう。
4
母子健康法に規定されているのはどれか
母子保健包括支援センター
5
乳幼児健康診査を規定しているのはどれか
母子保健法
6
母子保健法が規定するのはどれか
新生児訪問指導
7
母子保健に基づく届出はどれか
妊娠届
8
市町村の義務でないのはどれか
小児慢性特定疾患公費負担医療給付
9
出産や育児に関する社会資源と法律の組み合わせで正しいのはどれか
入院助産-児童福祉法
10
◆1章 リプロダクティブ/ヘルスライツ 基本的要素は①〜④ •女性が自ら①を調節し②できる、これは単に③だけではなく④の適切な治療を含む
妊孕性, 抑制, 避妊, 不妊
11
◆1章 リプロダクティブ/ヘルスライツ 基本的要素は①〜④ •①の女性にとって②な妊娠と出産が③できる
すべて, 安全, 享受
12
◆1章 リプロダクティブ/ヘルスライツ 基本的要素は①〜④ •①の②が③な小児期を享受できる新生児の④を持つ
すべて, 新生児, 健全な, 健全性
13
◆1章 リプロダクティブ/ヘルスライツ 基本的要素は①〜④ •①からの②をもつ
性感染症, 自由
14
◆1章 保障されるべきリプロダクティブ/ヘルスライツ①〜④ •①が②にリプロダクティブヘルスを享受する権利
男女, 平等
15
◆1章 保障されるべきリプロダクティブ/ヘルスライツ①〜④ •①の②、妊娠•出産の時期、子供の数を③する権利
性行為, 可否, 自己決定
16
◆1章 保障されるべきリプロダクティブ/ヘルスライツ①〜④ •①と②に関する③に必要な情報や手段を入手する権利
性, 生殖, 自己決定
17
◆1章 保障されるべきリプロダクティブ/ヘルスライツ①〜④ •①や②を受けない③プライバシーを保護される権利など
性暴力, 性的抑圧, 性的
18
◆セクシュアルティ 人間の性を示す概念 人間が人間らしく生きるためには①が②に発達し③から④されることが期待される
セクシュアルティ, 健全, 他者, 尊重
19
◆セクシュアルティ 人間の性を示す概念 母性看護の必要な対象に関わるときには特に①や②に関連した③を十分に考慮する必要がある
性差, セクシュアルティ, 反応
20
◆ヘルスプロモーション WHOが1986年の①において提唱した②である
オタワ憲章, 健康戦略
21
◆ヘルスプロモーション ①が②の③とその決定要因をコントロールし④することができるようにするプロセス
人々, 自ら, 健康, 改善
22
◆オタワ憲章のヘルスプロモーションの概念 ①や②という個人的な努力の支援にとどまらない
健康増進, 健康づくり
23
◆ヘルスプロモーションの対象 ①と②
個人, 個人をとりまく環境
24
◆オタワ憲章のヘルスプロモーションの対象①〜⑤ •①な②づくり
健康的な, 政策
25
◆オタワ憲章のヘルスプロモーションの対象①〜⑤ •①を②する③づくり
健康, 支援, 環境
26
◆オタワ憲章のヘルスプロモーションの対象①〜⑤ •①の②
地域活動, 強化
27
◆オタワ憲章のヘルスプロモーションの対象①〜⑤ •①の②
個人技術, 開発
28
◆オタワ憲章のヘルスプロモーションの対象①〜⑤ •①の②によって取り組みを進める
ヘルスサービス, 方向転換