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【法規】第二級陸上特殊無線技士
  • BUZZ

  • 問題数 89 • 8/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    無線局の予備免許が与えられるときに総務大臣から指定される事項に該当しないものはどれか?

    通信の相手方及び通信事項

  • 2

    無線局の免許人があらかじめ総務大臣の許可を受けなければならないのはどの場合か?

    無線設備の設置場所を変更しようとするとき

  • 3

    電波の主搬送波の変調の形式が角度変調で周波数変調のもの、主搬送波を変調する信号の性質がデジタル信号である2以上のチャンネルのものであって、伝送情報の形式が電話(音響の放送を含む。)の電波の形式を表示する記号はどれか?

    F7E

  • 4

    第二級陸上特殊無線技士の資格を有する者の無線設備の操作の対象となる「陸上の無線局」に該当するものはどれか?

    固定局

  • 5

    無線局(総務省令で定めるものを除く。)の免許人は、主任無線従事者を選任したときは、当該主任無線従事者に選任の日からどれほどの期間内に無線設備の操作の監督に関し総務大臣の行う講習を受けさせなければならないか?

    6箇月

  • 6

    無線従事者がその免許証を総務大臣に返納しなければならないのはどの場合か?

    無線従事者の免許の取り消しの処分を受けたとき

  • 7

    一般通信方法における無線通信の原則として無線局運用規則に定める事項に該当するものはどれか?

    無線通信に使用する用語は、できる限り簡潔でなければならない

  • 8

    無線局の免許人は、非常通信を行ったときは、どうしなければならないか?

    総務省令で定める手続きにより、総務大臣に報告する

  • 9

    総務大臣から無線従事者がその免許を取り消されることがあるのはどの場合か?

    電波法又は電波法に基づく命令に違反したとき

  • 10

    無線局の免許がその効力を失ったときは、免許人であったものは、その免許状をどうしなければならないか?

    1箇月以内に総務大臣に返納する

  • 11

    無線局の無線設備の変更の工事の許可を受けた免許人は、総務省令で定める場合を除き、どのような手続きを取った後でなければ、許可に係る無線設備を運用してはならないのか?

    総務大臣の検査を受け、当該工事の結果が許可の内容に適合していると認められた後

  • 12

    次の記述は、「無線従事者」の定義である。電波法の規定に照らし、( )内に入れるべき字句を選べ。 「無線従事者」とは( )であって、総務大臣の免許を受けた者をいう。

    無線設備の操作又はその監督を行う者

  • 13

    第二級陸上特殊無線技士の資格を有する者が、陸上の無線局で人工衛星局の中継により無線通信を行うものの多重無線設備の外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作を行うことができるのは、空中線電力何ワット以下のものか?

    50ワット

  • 14

    無線局を運用する場合においては、遭難通信を行う場合を除き、無線設備の設置場所は、どの書類に記載されたところによらなければならないか?

    免許状

  • 15

    総務大臣が無線局に対して臨時に電波の発射の停止を命ずることができるのはどの場合か?

    無線局の発射する電波の質が総務省令で定めるものに適合していないと認めるとき

  • 16

    無線局の免許人は、免許状に記載した住所に変更を生じたときは、どうしなければならないか?

    免許状を総務大臣に提出し、訂正を受ける

  • 17

    無線局の予備免許が与えられるときに総務大臣から指定される事項はどれか?

    電波の形式及び周波数

  • 18

    無線局の免許人は、識別信号(呼出符号、呼出名称等をいう。)の指定の変更を受けようとするときは、どうしなければならないか?

    総務大臣に識別信号の指定の変更を申請する

  • 19

    パルス変調で変調信号がなく無情報のものの電波の形式を表示する記号はどれか?

    P0N

  • 20

    総務大臣から無線局の免許が取り消されることがあるのはどの場合か?

    不正な手段により無線局の免許を受けたとき

  • 21

    無線局の免許状を1箇月以内に総務大臣に返納しなければならないのはどの場合か?

    無線局を廃止したとき

  • 22

    再免許を受けた固定局の免許の有効期間は何年か?

    5年

  • 23

    電波の主伝送波の変調の形式が角度変調で周波数変調のもの、主伝送波を変調する信号の性質がデジタル信号である単一チャンネルのものであって、変調のための副搬送波を使用するもの、伝送情報の形式がデータ伝送、遠隔測定又は遠隔指令の電波の形式を表示する記号はどれか?

    F2D

  • 24

    第二種陸上無線技士の資格を有する者が、陸上の無線局の空中線電力50ワット以下の無線設備(レーダーを除く。)の外部の転換装置で電話の質に影響を及ぼさないものの技術操作を行うことができる周波数の電波はどれか?

    25,010kHZから960MHzまで

  • 25

    無線局の臨時検査(電波法第73条第5項の検査)が行われることがあるのはどの場合か?

    総務大臣から臨時に電波の発射の停止を命じられたとき

  • 26

    無線従事者が電波法又は電波法に基づく命令に違反したときに総務大臣から受けることがある処分はどれか?

    無線従事者の免許の取消し

  • 27

    固定局に備え付けておかなければならない書類はどれか?

    免許状

  • 28

    無線局の免許人は、無線設備の変更の工事をしようとするときは、総務省令で定める場合を除き、どうしなければならないか?

    あらかじめ総務大臣の許可を受ける

  • 29

    陸上移動業務の無線局(免許の有効期間が1年以内であるものを除く。)の再免許の申請は、どの期間内に行わなければならないか?

    免許の有効期間満了前3か月以上6か月を超えない期間

  • 30

    第二級陸上特殊無線技士の資格を有する者の無線設備の操作の対象となる「陸上の無線局」に該当するものはどれか?

    基地局

  • 31

    次の記述は陸上移動業務の無線局の無線電話通信における応答事項を掲げたものである。無線局運用規則の規定に照らし、( )内に入れるべき字句は何か? ① 相手局の呼び出し名称 3回以下 ② こちらは       1回 ③ 自局の呼出名称    ( )

    1回

  • 32

    無線局の免許人は、電波法に基づく命令の規定に違反して運用した無線局を認めたときは、どうしなければならないか?

    総務省令で定める手続きにより、総務大臣に報告する

  • 33

    無線局の免許人が電波法又は電波法に基づく命令に違反したときに総務大臣が行うことができる処分はどれか?

    無線局の運用の停止

  • 34

    無線局の免許人は、主任無線従事者を選任し、又は解任したときはどうしなければならないか?

    遅滞なく、その旨を総務大臣に届け出る

  • 35

    無線局の免許人が総務大臣に遅滞なく免許状を返さなければならないのはどの場合か?

    免許状を汚したために再交付の申請を行い、新たな免許状の交付を受けたとき

  • 36

    電波の主搬送波の変調の形式が角度変調で周波数変調のもの、主搬送波を変調する信号の性質がアナログ信号である単一チャンネルのものであって、伝送情報の形式が電話(音響の放送を含む。)の電波の形式を表示する記号はどれか?

    F3E

  • 37

    無線従事者は、免許証を失ったためにその再交付を受けた後、失った免許証を発見したときはどうしなければならないか?

    発見した日から10日以内に発見した免許証を総務大臣に返納する

  • 38

    総務大臣が無線従事者の免許を与えないことができるものはどれか?

    無線従事者の免許を取り消され、取消しの日から2年を経過しない者

  • 39

    無線従事者が総務大臣から3か月以内の期間を定めてその業務に従事することを停止されることがあるのはどの場合か?

    電波法又は電波法に基づく命令に違反したとき

  • 40

    免許人は、無線局の検査の結果について総務大臣から指示を受け相当な措置をしたときは、どうしなければならないか?

    速やかにその措置の内容を総務大臣に報告する

  • 41

    携帯局の常置場所に備え付けておかなければならない書類はどれか?

    免許状

  • 42

    電波の主搬送波の変調の形式が角度変調で周波数変調のもの、主搬送波を変調する信号の性質がデジタル信号である2以上のチャンネルのものであって、伝送情報の形式がデータ伝送、遠隔測定又は遠隔指令の電波の形式を表示する記号はどれか?

    F7D

  • 43

    第二級陸上特殊無線技士の資格を有する者が、陸上の無線局の25,0107kHzから960MHzまでの周波数の電波を使用する無線設備(レーダーを除く。)の外部の転換装置で電波の質に影響を及ぼさないものの技術操作を行うことができるのは、空中線電力何ワット以下のものか?

    50ワット

  • 44

    次の記述は、疑似空中線回路の使用について述べたものである。電波法の規定に照らし、( )内に入れるべき字句は何か? 無線局は、無線設備の機器の( )又は調整を行うために運用するときには、なるべく疑似空中線回路を使用しなければならない。

    試験

  • 45

    無線局の予備免許が与えられるときに総務大臣から指定される事項はどれか?

    空中線電力

  • 46

    次の記述は、電波の質について述べたものである。( )内に入れるべき字句は何か? この法律は、電波の公平かつ( )な利用を確保することによって、公共の福祉を増進することを目的とする。

    能率的

  • 47

    次の記述は、電波の質について述べたものである。電波法に照らし、( )内に入れるべき字句は何か? 送信設備に使用する電波の( )、高調波の強度等電波の質は、総務省令で定めるところに適合するものでなければならない。

    周波数の偏差及び幅

  • 48

    総務大臣は、無線局の発射する電波の質が総務省令で定めるものに適合していないと認めるときは、その無線局に対してどのような処分を行うことができるか?

    臨時に電波の発射の停止を命ずる

  • 49

    総務大臣から無線従事者がその免許を取り消されることがあるのはどの場合か?

    不正な手段により無線従事者の免許を受けたとき

  • 50

    無線局の免許人(包括免許人その他別に定めるものを除く。)は、無線局の免許を受けた日から起算して何日以内に、また、その後毎年その免許の日に応答する日(応答する日がない場合は、その翌日)から起算して何日以内に電波法に定める電波利用料を国に納めなければならないか?

    30日

  • 51

    基地局を開設しようとする者は、どうしなければならないか?

    総務大臣の免許を受ける

  • 52

    固定局(免許の有効期間が1年以内であるものを除く。)の再免許の申請は、どの期間内に行わなければならないか?

    免許の有効期間満了前3箇月以上6箇月を超えない期間

  • 53

    次の記述は、電波の質について述べたものである。電波法の規定に照らし、( )内に入れるべき字句を選べ。 送信設備の使用する電波の( )、高周波の強度等電波の質は、総務省令で定めるところに適合するものでなければならない

    周波数の偏差及び幅