問題一覧
1
( )の法則 医療におけるエラーは死と障害を招く
ハインリッヒ
2
〈人は誰しも間違える〉ー( )年
1999
3
誤った医療行為が実施される前に発見されたもの
インシデント
4
〈ヒューマンエラー対策〉 薬の量を間違えないように、もともと決まった量が入っている( )を使う
プレフィルドシリンジ
5
医療従事者全員が一旦手を止めて、確認作業をすることによってエラーを減らす
タイムアウト
6
エラーの潜在的要因 人任せ ( )
パッセンジャー症候群
7
〈チーム医療〉 伝わらないことをもう1度伝える
2チャレンジルール
8
〈医療の質の向上策〉 目の前の患者のために( )を繰り返すことが「安全文化醸成」につながる
PDCAサイクル
9
患者の血液・体液や患者から分泌される湿性生体物質、傷のある皮膚、粘膜は感染症があるものと取り扱うという考え
標準予防策
10
すべての微生物を殺滅または除去すること
滅菌
11
〈接触感染予防策〉 接触感染は、病院内の感染の中で最も頻度の高い感染経路である多剤性耐性菌が問題となっており「 」が公表される
薬剤耐性(AMR)対策アクションプラン
12
〈多剤耐性菌〉略語、読み、漢字 ① ②
①MRSA メチシリン 耐性黄色ブドウ球菌 ②VRE バンコマイシン 耐性腸球菌
13
〈飛沫感染〉
インフルエンザ
14
空気感染
結核、麻疹
15
〈予防対策〉 ・患者の病室にはいる時に( )を着用 ・年1度程度の( )と毎回のユーザーシールチェックが必要
N95マスク フィットテスト
16
B型肝炎ウイルスの感染率が最も高いが( )で予防できる
ワクチン
17
注射針は( )せずにそのまま専用容器に廃棄する
リキャップ
18
受傷時、まずは( )と( )で洗う
流水 石けん
19
X線造影剤⋯( )を主成分とする物が多い
ヨード
20
造影剤は( )の変形を起こす場合がある ︎→( )
赤血球 鋸歯状赤血球
21
腎臓への影響⋯造影剤の( )%が尿中排泄にされる
99
22
造影剤の急性副作用の( )は( )アレルギー
アナフィラキシー I型
23
造影剤腎症 造影剤投与後( )時間以内に腎機能が低下
72
24
事前の腎機能評価
eGFR 推定糸球体濾過量
25
糖尿病治療のための薬剤
ビグアナイド剤
26
〈血管外漏出〉 皮膚障害が強い場合は( )を( )または( )
ステロイド剤 塗布 内服
27
造影剤自動注入器 穿刺部位はなるべく( )
右肘静脈
28
〈一次救命処置〉
BLS
29
胸骨圧迫の速さ
100~120回/分
30
〈救命処置(呼吸の確認)〉 ( )を用いて起動を確保し、胸部と腹部の動きを( )秒以内で確認、呼吸があれば( )をとる
頭部後屈顎先挙上法 10 回復体位
31
救助者の疲労により胸骨圧迫の質が下がるため( )分を目安にメンバーチェンジ
2
32
〈二次救命処置〉ALS ( )の投与( )=( )=( )
血管収縮薬 アドレナリン エピネフリン ボスミン
33
救急カートに入っているもの
バッグバルブマスク
34
パルスオキシメーターの標準値
96~99%
35
パルスオキシメーターが( )%以下の場合は呼吸不全になっている可能性あり
90
36
心臓から押し出された血液による圧力
収縮期血圧
37
血圧の測り方 一般的と針を刺す
非観血的血圧測定 観血的血圧測定
38
AEDはいつから一般市民も使えるようになった?
2004年
39
〈一般撮影〉 妊娠の確認は( )歳以下の女性にする。 妊娠していても( )はOK
50 胎児骨盤撮影
40
〈透視検査・IVR〉 内視鏡を併用 ( )
内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)検査
41
〈被曝管理〉 甲状腺防護のために( )をつける ガラスバッジは( )交換する
ネックガード 毎月
42
防護の3原則
距離 時間 遮蔽
43
〈心臓ペースメーカー〉 CT検査⋯植え込み部分に連続して( )秒以上照射しない MRI検査⋯( )が埋め込まれている場合、( )
5 磁性体 禁忌