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二学期中間古文単語
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  • 問題数 43 • 10/7/2024

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    問題一覧

  • 1

    御手

    ご筆跡

  • 2

    すなはち

    すぐに

  • 3

    あからさまに

    ちょっと

  • 4

    あぢきなき

    つまらない

  • 5

    愛情

  • 6

    ちぎり

    約束

  • 7

    むげなり

    最低だ

  • 8

    すずろに

    あてもなく

  • 9

    言へばさらなり

    言うまでもない

  • 10

    いつしか梅咲かなむ

    早く梅が咲いてほしい

  • 11

    知られでくるよしもがな

    知られないで来る方法があればなぁ

  • 12

    清らなる玉の男皇子さへ

    美しい玉のような男皇子までも

  • 13

    散ればこそいとど桜はめでたけれ

    散るから一層桜は素晴らしい

  • 14

    かくおとなしき

    このような分別がある

  • 15

    何をもちて、とかく

    どうして、あれこれ

  • 16

    しかるべからずとて

    ふさわしくないと言って

  • 17

    げにさることなり

    本当に当然のことだ

  • 18

    あらぬよしなき者

    別の関係の無い者

  • 19

    すさまじといふはおろかなり

    興ざめといってもいいつくせない

  • 20

    ことにかたくななる人ぞ

    特に風流心の無い人

  • 21

    言ふめる

    言うようだ

  • 22

    などあだなる物と思ひけむ

    どうして無駄な物と思ったのだろうか

  • 23

    おほやけに御文奉り給ふ

    天皇に手紙を差し上げなさる

  • 24

    さばかりにこそ

    そのくらいである

  • 25

    参らざりける

    参上しなかった

  • 26

    さながらありや

    そのままあるか

  • 27

    つゆまどろまれず

    全く見ることができない

  • 28

    逃ぐとも、よも逃がさじ

    逃げても、まさか逃がさないだろう

  • 29

    なかなか参らざらんよりあしかるべし

    かえって参上しないより悪いだろう

  • 30

    言ふかいなくぞこぼれ破れたる

    どうしようもなく壊れ破れている

  • 31

    もの思へる気色なり

    物思いしている様子だ

  • 32

    食べんがさうざうしければ

    食べるのが物足りないので

  • 33

    むつかしとて

    不快だと言って

  • 34

    おぼえ出で来にけり

    評判が出てきてしまった

  • 35

    思ひまうけたる道なれども、さすがに

    覚悟していることだけど、そうはいってもやはり

  • 36

    などかくは仰せらるる

    どうしてこのように仰るのか

  • 37

    かつ消え

    一方では消え

  • 38

    なでふことをのたまふぞ

    何という事を仰るのか

  • 39

    ありしやうに御簾の中にと入れ給はず

    かつてのように御簾の中に入れなさらない

  • 40

    頼りなくなるままに

    よりどころがなくなるにつれ

  • 41

    いふかひなくてあらむやは

    どうしようもなくていてよいか、いやいられない

  • 42

    頼み奉らんに、その験なしといふことは

    あてに申し上げたら、その御利益がないということは

  • 43

    たうときわざすなる、見せたてまつらむ

    尊い仏事をするそうだ、見せ申し上げよう