暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
エアコン
  • (´・ω・`)

  • 問題数 20 • 3/22/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    7

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    液化した冷媒を冷房負荷に応じてエバポレータに供給できるように一時的に蓄え,かつ,冷媒中の液状冷媒(液)とガス冷媒(ガス)を分離する役目をする。

    レシーバ

  • 2

    エキスパンションバルブは、レシーバを通ってきた(イ)の液状冷媒を、細孔から噴射させることにより、急激に膨張させて(ロ)の霧状の冷媒にする。

    (イ)高温高圧(ロ)低温低圧

  • 3

    エバポレータ内における冷媒の気化状態に応じて,噴射する冷媒の量を調整する。

    エキスパンションバルブ

  • 4

    コンプレッサは,室内の熱を奪って気体になった冷媒を吸入・圧縮し,液体になりやすい【低温低圧/高温高圧】の冷媒にしている。

    高温高圧

  • 5

    エキスパンションバルブは、エバポレータ内における冷媒の【液化/気化】状態に応じて噴射する冷媒の量を調節している。

    気化

  • 6

    ヒータコアに流れるエンジン冷却水の流量をウォータバルブによって変化させることで,吹き出し温度の調整を行なっている。

    リヒート方式

  • 7

    両斜板式のコンプレッサでは,シャフトが回転すると,斜板によってピストンが( )を行う。

    往復運動

  • 8

    日射センサは,日射量によって出力電流が変化する( )を用いて日射量をECUに入力している。

    フォトダイオード

  • 9

    日射センサは,日射量によって抵抗値が変化するサーミスタを使用している。

  • 10

    図は「エキスパンションバルブ」で,A室の圧力は,エバポレータ出口付近の冷媒温度が高いときは(イ),冷媒温度が低いときは(ロ)なる仕組みとなっている。

    (イ)大きく(ロ)小さく

  • 11

    代替フロンR134a(HFC134a)は

    オゾン層の破壊はないが、温室効果ガスとして地球温暖化に影響する。

  • 12

    サブクール式コンデンサでは

    コンデンサ部(凝縮部)、レシーバ部(気液分離部)、サブクール部(過冷却部)で構成されており、冷媒はコンデンサ部→レシーバ部→サブクール部の順に送られる。

  • 13

    コンプレッサオイルは,量が(イ)潤滑不良及びシール不良を起こす原因となり,(ロ)エバポレータ及びコンデンサ内部の熱交換が悪くなり冷却性能が悪くなる。

    (イ)少な過ぎると(ロ)多過ぎると

  • 14

    コンデンサの冷却に用いられている電動ファンの回転速度は,一般的に( )に応じてECUが制御している。

    冷凍サイクル内の圧力、あるいは、エンジンの冷却水温度

  • 15

    サブクール式コンデンサの冷媒の充填では

    冷媒ガスの充填を泡消え点で止めると、冷房能力が不足気味になってしまう。

  • 16

    代替フロンR134a(HFC134a)のガス漏れ点検には,ハライドトーチ式のガス検知器を

    絶対に使用してはいけない。

  • 17

    ロータとロータを貫通した2枚の直角に交わるベーン及び円筒型のシリンダで構成されている。

    スルーベーン式コンプレッサ

  • 18

    オートエアコンの日射センサは一般に( )に取り付けられている。

    日射の影響を受けやすいインストルメントパネル部

  • 19

    オートエアコンのブロワ遅動風量制御では

    吹き出し口がFACEモードでコンプレッサをONにした直後の温風吹き出しによる不快感をなくすため、エバポレータを冷却して一定時間後にブロワモータをLoから起動する。

  • 20

    リヒート方式のエアコンは,エバポレータを通った冷風が全てラジエータに流れるようになっており,温度調整は( )を調節して行なっている。

    ラジエータに流れる温水の量