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簿記初級
  • 間山真唯

  • 問題数 53 • 12/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    薄記において、 資産には、企業の経営活動に必要な財貨や(  )が含まれる。

    債権

  • 2

    Q2:資産から負備を差し引いた差額のこと、これを( )という。

    純資産

  • 3

    Q3:勘定の記入法として、増加または発生の記入が貸方側におこなわれるものは,5つの要素のうち、負債、純資産および(  )である。

    収益

  • 4

    Q4:取引要素の結合関係において,資産の増加に対して(  )が同時に結びつく取引はない。

    負債の減少

  • 5

    勘定の記入法として,増加または発生の記入が借方側におこなわれるものは,5つの要素のうち、資産および(  )である。

    費用

  • 6

    Q6:次の選択肢の中で、薄記上の「取引」でないものは(  )である。

    賃貸契約の締結

  • 7

    Q7 :小切手を振出して備品を購入した際に用いられる伝票は、(  )伝票である。

    振替

  • 8

    Q8:主要簿は総定元帳と(  )である。

    仕訳帳

  • 9

    Q9 :勘定口座への記入を正しくおこなうために,(薄記上の)取引を借方の要素と貸方の要素とに分解して記録すること、これを(  )という。

    仕訳

  • 10

    Q10 備品の購入や従業員の給与の支払い、経費の支払いなどによる外部への支出を示し、純資産を減少させる原因となるもの、これを (  )という。

    費用

  • 11

    Q11 :仕入先から受け取った「納品書」や「領収書」および,得意先に渡した「納品書」や「領収言の控え」などの重要な証拠書類のこと、これらを(  )という。

    証ひょう

  • 12

    Q12 :負債の勘定科目にはだとえば、買掛金、 借入金、(  )などがある。

    支払手形

  • 13

    Q13 :現金などの財産や債権などのこと、これを(  )という。

    資産

  • 14

    Q14:収益の勘定科目にはたとえば、受取利息、受取手数料、(  )などがある。

    売上

  • 15

    Q15 :仕訳帳と総語定元帳の2つを(  )という。

    主要簿

  • 16

    016:合計試算表の借方金額の合計額と貸方金額の合計額は必ず一致する、これを(  )の原理という。

    貸借平均

  • 17

    017 :一定時点における財政状態を明らかにする書類のこと、これを(  )という。

    貸借対照表

  • 18

    Q18 :一定期間における経営成練を明らかにする書類のこと、これを(  )という。

    損益計算書

  • 19

    Q19 :主要簿は仕訳帳と(  )である。

    総勘定元帳

  • 20

    Q20 :現金などの財産を引き渡す義務のこと、 これを(  )という。

    負債

  • 21

    Q21 :次の選択肢の中で、薄記起上の「取引」でないものは(  )である。

    取引先との商談

  • 22

    Q22 :商品の販売などによる顧客から稼いだ金額を示し、純資産を増加させる原因となるもの、これを(  )という。

    収益

  • 23

    Q23 :経営活動の成果である利益は、収益から( )を差し引いて計算する。

    費用

  • 24

    ① 貸借対照表において、資産が 200万円であり、負債が 150万円であれば、純資産 (資本)は( )である。

    50万円

  • 25

    ①貸借対照表において、資産が 200万円であり、負債が 150万円であれば、純資産(資本)は(  )である。

    50万円

  • 26

    ②勘定の記入方法として、 増加または発生の記入が借方側におこなわれるものとして、(  )がある。

    資産

  • 27

    ③負債には、金融機関や取引先からの( )などがある。

    債務

  • 28

    ④総勘定元帳においては、仕訳帳に記録された取引を( )ごとに分類して記帳する。

    勘定科目

  • 29

    ( )は経営活動の結果生み出された成果であり、利益を生み出すプラスの要素である。

    収益

  • 30

    企業の資産·負債· 資本に増減変化を生じさせる事柄を、薄記では( )と呼ぶ。

    取引

  • 31

    (   )は、一定期間における経営成績を示すものである。

    損益計算書

  • 32

    3伝票制において、掛で商品を仕入れた際に用いられるのは、( )伝票である。

    振替

  • 33

    各勘定の借方合計の総額と貸方合計計の総額あるいは各勘定残高の借方合計と貸方合計は等しい。これを(   )の原理という。

    貸借平均

  • 34

    他人振り出しの約束手形を受け取った際は(a) 勘定の借方に記載し、自ら約束手形を振り出した際は(b)勘定の貸方に記載する。

    (a)受取手形(b)支払手形

  • 35

    ( )は、金銭を支払ったという事実を証明するための証ひょう書類である。

    領収書

  • 36

    一切の取引情報が記載されることになる二帳簿として( )があり、それらは主要簿と呼ばれている。

    仕訳帳と総勘定元帳

  • 37

    簿記で資産と呼ばれているものとして、 企業の経営活動に必要な財貨や(  )がある。

    債権

  • 38

    取引要素の結合関係において、負債の増加に対して(   )が同時に結びつく取引はない。

    収益の発生

  • 39

    損益計算書において、収益が120万円であり、費用が90万円であれば、当期純利益は  (   )である。

    30万円

  • 40

    簿記では取引が発生すると帳簿に記入するが、その記入は、例えば現金·借入金·資本金·売上·仕入といった、資産·負債· 資本·収益·費用の単位に分類して行われる。この記録·計算の単位を( )と呼ぶ

    勘定

  • 41

    3伝票制において、現金で備品を購入した際に用いられるのは、(  )伝票である。

    出金

  • 42

    経営活動により資本の減少を生じさせるものを簿記では( )と呼ぶ。

    費用

  • 43

    個人企業において、個人事業主から企業への出資金は(   )として記録される。

    資本金

  • 44

    ( )は企業における「外部の債権者からの資金調達」および「出資者または株主からの講達資金」ならびに「資金の使途」を明らかにする機能を有する。

    貸借対照表

  • 45

    貸借対照表において、負債が120万円であり、純資産(しほん)が80万円であれば、資産は( )である。

    200万円

  • 46

    経営活動により資本の増加を生じさせるものを薄記では( )と呼ぶ。

    収益

  • 47

    前受金·未払金·預り金は(a) に分類され、前払金·未収入金·立替金は(b)に分類される。

    (a)負債(b)資産

  • 48

    ( )の原理に基づけば、仕訳帳の借方合計額と貸方合計額とは一致しなければならない。

    貸借平均

  • 49

    仕訳帳においては、取引を( )順に記帳する。

    発生

  • 50

    企業のある一定の期日における財政状態を明らかにする報告書を( )という。

    貸借対照表

  • 51

    他人振り出しの小切手を受け取った際は(a)勘定の借方に記帳し、自ら小切手を振り出した際は(b)勘定の貸 方に記帳する。

    (a)現金(b)当座預金

  • 52

    ②次の中で、簿記上の取引でないものは( )である。

    労働契約の締結

  • 53

    仕訳帳に記録された取引情報を総勘定元帳に移し替える手続きを( )と呼ぶ。

    転記