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  • tobari

  • 問題数 40 • 12/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    sinθが分かっていて、cosθを知りたい

    sin²θ+cos²θ=1

  • 2

    tanθが分かっていて、cosθを知りたい

    1+tan²θ=1/cos²θ

  • 3

    sinθとcosθが分かっていてtanθを知りたい

    tanθ=sinθ/cosθ

  • 4

    正弦定理

    a/sinA=b/sinB=c/sinC=2R

  • 5

    トレミーの定理を表せ

    AB×CD+AD×BC=AC×BD

  • 6

    2つの三角形の底辺が等しいとき、面積比は何と等しいか

    2つの三角形の高さの比

  • 7

    2つの三角形の高さが等しいとき、面積比は何と等しいか

    底辺の比

  • 8

    この図を用いて、チェバの定理を表せ

    AR/RB×BP/PC×CQ/QA=1

  • 9

    この図を用いてメネラウスの定理を表せ

    AR/RB×BP/PC×CQ/QA=1

  • 10

    ACの長さはどうやって求められるか

    円の外部の点から引いた2本の接線の長さは等しいことを利用する →答え.13

  • 11

    角αの値はどうやって求められるか

    円の接戦と弦のつくる角における定理を用いる(=接弦定理) →答え.46°

  • 12

    4点A,B,C,Dが同一円周上にある条件を三つ述べよ

    ・∠BAD+∠BCD=180° (もしくは外角が等しい) ・ADが直線BCについて同じ側にあって∠BAC=∠BDC (円周角の定理の逆) ・ある点PについてPA×PB=PD×PC(方べきの定理の逆)

  • 13

    a,bが共に実数であり、a+b×i=0のとき、成り立つ式はなにか

    a=b=0

  • 14

    aが集合Aの要素であるとき、どう表すか

    aEA(Eは代用)

  • 15

    xが実数であるとき、x²は何を満たすか

    x²≧0

  • 16

    sinθは?

    sinθ=a/c(対辺/斜辺)

  • 17

    cosθは?

    cosθ=b/c(底辺/斜辺)

  • 18

    tanθは?

    tanθ=a/b(対辺/底辺)

  • 19

    三角形ABCの内接円の半径がrであり、三角形の三辺はa,b,cである。面積を求めよ

    面積S=1/2r(a+b+c)

  • 20

    CPの長さはいくつか

    角FAP=角CAP⇔AB:AC=BP:CP これより 4:3=BP:CP よって BC:CP=1:3 であるから CP=3BC =9

  • 21

    m:nと面積比が等しくなる三角形はどれとどれか。全てあげろ。

    △ABD=△ACD △BPD=△CPD △APB=△APC

  • 22

    三角形の垂心の求め方と特徴を挙げろ

    ・三角形の各頂点から対辺に下ろした垂線が1点で交わる場所 ・三角形の外部に存在する時でも、頂点から垂心を結んだ直線を延長すると、対辺との直角を作る

  • 23

    PBを求めろ

    方べきの定理より AP×PB=DP×PC これより 5×PB=4×2 PB=8/5

  • 24

    BPを求めろ

    方べきの定理より PA×PB=PC×PD これより PA×(PA+8)=6×8 PA=4(PA>0) よって BP=8+PA=12

  • 25

    この時成り立つ式を応えろ

    方べきの定理より PA×PB=PT²

  • 26

    直線hが平面αと垂直であるとき、何が成り立つか

    平面α上の全ての直線と垂直

  • 27

    直線hが平面α上の平行でない2直線ℓ、mに共に垂直な時、何が成り立つか

    直線h ⊥ 平均α

  • 28

    正四面体の頂点から底面に垂線を下ろした時、垂線と底面の交点は何の性質を持つか

    外心と重心

  • 29

    四面体ABCDの内接球の半径がr、4つの面の面積がそれぞれA,B,C,Dと分かっている。四面体の体積Vを表せ

    V=1/3r(A+B+C+D)

  • 30

    等式A=Bの証明方法を3つの挙げろ

    1.右辺を変形して左辺を導く(逆もおなじ) 2.両辺を変形して同じ形を導く 3.A-B=0を示す

  • 31

    条件式付きの、等式A=Bの証明方法を2つ挙げろ

    1.条件式を用いて文字を減らす 2.分数式(比例式)=kと置く →k=○○で表せるから

  • 32

    不等式A>Bの証明方法を2つ挙げろ。また、そのために用いるものがあれば全てあげろ。

    1.A-B>0を示す →A-Bで求まった式に対して ①積の形を作り符号を調べる ②(実数)²≧0を利用 ③√□≧0, |△|≧0を利用 2.A>0, B>0の時 A>B⇔A²>B² A ≧ B⇔A² ≧ B²

  • 33

    a,b,c,dが実数の時、 a+bi=c+di (iは虚数)で成り立つ式はなにか

    a=cかつb=d

  • 34

    2点A(x,y)B(m,n)間の距離を求めよ

    AB=√(m-x)²+(n-y)² ※√ は式の最後までかかっている

  • 35

    2点A(X1,Y1)、B(X2,Y2)を結ぶ線分ABをm:nに内分、外分する点の座標をそれぞれ求めよ

    解説参考

  • 36

    3点A(X1,Y1),B(X2,Y2),C(X3,Y3)を頂点とする三角形ABCの重心の座標Gを求めろ。

    解説参考

  • 37

    点Cの座標を求めろ

    点Aが線分BCの中点より (p+X)/2=X1 かつ (q+Y)/2=Y2 すなわち X=2×X1-p かつ Y=2×Y1-q したがって C(2×X1-p,Y=2×Y1-q)

  • 38

    kを含む直線が、kの値に関わらずある定点を通る。この時、どのように考えると解きやすいか

    直線の式を「kの恒等式」と考える →kについて整理して、恒等式として解けばいい

  • 39

    円と直線の共通点について、距離をd、円の半径をrとして場合分けしろ

    d<r →異なる2点で交わる d=r →接する d>r →共有点なし 「円と直線の式を連立してyを消去した」xの二次方程式を用いる場合 ⇒判別式をDとおく D>0 異なる2点で交わる D=0 接する D<0 共有点なし

  • 40

    円x²+y²=r²上の点(m,n)における接戦ℓの方程式を求めろ

    ℓ:mx+ny=r²