問題一覧
1
体内水分の( )は細胞間液である
30%
2
細胞間質に水分がたまるとどんな状態になるか
浮腫
3
1分間に作られる原尿の量は___mlである
100
4
成人の体水分の分布は( )の方が多い
細胞内液
5
体内カリウムの98%が( )にある
細胞内
6
肥満者はやせた人に比べて体重当たりの水分含有量が( )
少ない
7
1日に体内で出る代謝水の量は___mlである
250
8
電解質の分布は細胞内液と細胞外液で( )
異なる
9
水分欠乏性脱水では血漿浸透圧が( )なる
高く
10
脳下垂体後葉から分泌される水の再吸収を促すホルモンをなんというか
バソプレシン
11
血液のpHは( )の範囲に調節されている
7.35~7.45
12
ATPを消費してK⁺を細胞内に取り込み、Na⁺を排出する仕組みをなんというか
ナトリウムポンプ
13
浮腫では細胞間質液量の( )によって生じる
増加
14
バソプレシンはどこから分泌されるか
脳下垂体後葉
15
不感蒸泄量は外気温が上昇すると( )する
増加
16
新生児の体水分量は__%である
80
17
体内から糞便として外に出る水分の量は___mlである
100
18
1日に作られる原尿の量は___Lである
150
19
発汗により体温は( )する
低下
20
血中ナトリウム濃度の上昇は血漿浸透圧を( )させる
上昇
21
血清アルブミン値が( )すると浮腫がおこる
低下
22
( )は摂取した水分量に影響されない
不可避尿量
23
塩分欠乏性脱水では水は( )から( )に移行する
細胞外から細胞内
24
1日に体外に出る尿の量は___Lである
1.5
25
体重1kg当たりの水分量は体脂肪率が高い者の方が低い者より( )
少ない
26
細胞内液は体水分の( )を占める
3分の2
27
脳性ナトリウム利尿ペプチドはどこから分泌されるか
心臓
28
細胞外液は体水分の( )を占める
3分の1
29
腎臓でろ過される水分の量は___%である
10
30
不可避尿量は水分を全く摂取しないと( )
変わらない
31
水分欠乏性脱水では水は( )から( )に移行する
細胞内から細胞外
32
高張性脱水は( )欠乏性脱水である
水分
33
栄養素の代謝で産生する水は不感蒸泄で喪失する水より( )??
多い
34
栄養素1g当たりの代謝水は( )が最も多い
脂質
35
高張性脱水では細胞外液の浸透圧は( )
高い
36
摂取した水分の大部分は( )で吸収される
腸
37
バソプレシンは尿細管での水の再吸収を( )する
促進
38
1分間に腎臓を流れる水分の量は____mlである
1000
39
女性の体水分量は __ %である
55
40
腎臓でろ過された水分は___%再吸収される
99
41
心房性ナトリウム利尿ペプチド( )
ANP
42
体内から出る不感蒸泄の量は___mlである
900
43
体水分が過剰なときに心臓から出るものを2つ選べ
心房性ナトリウム利尿ペプチド, 脳性ナトリウム利尿ペプチド
44
1日当たりに消化管から分泌される水分量は1日当たりの水分摂取量より( )
多い
45
男性の体水分量は__%である
60
46
1日に出る不可避尿の量は固定で___mlである
500
47
塩分欠乏性脱水では細胞外液は( )になる
低張
48
低張性脱水は( )欠乏性脱水である
Na
49
低張性脱水では( )を含む水を補給する
電解質
50
不可避水分摂取量は不可避尿量と等しい
✕
51
体水分量が不足するとバソプレシンの分泌が( )される
促進
52
成人男性の血漿量は体水分の量の約( )を占める
30%
53
成人の体重当たりの体水分量は女性に比べ男性の方が( )
多い
54
人が1日に飲料と食品から摂る水の量はそれぞれ__Lである
1
55
( )の摂取量を制限することにより高血圧のリスクは低下する
ナトリウム
56
脳性ナトリウム利尿ペプチド( )
BNP
57
抗利尿ホルモンは尿細管での水の再吸収を( )する
促進
58
水分欠乏性脱水では細胞内液量は( )する
減少
59
水分欠乏性脱水では細胞外液が( )になる
高張
60
1日に腎臓を流れる水分の量は____Lである
1500
61
細胞外液を3つ答えなさい
血液, リンパ液, 間質液
62
血漿アルブミン値が低下すると膠質浸透圧は( )する
低下