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  • フェパパラ

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    問題一覧

  • 1

    チベット高原に発し、カンボジア、ベトナム南部を通って南シナ海に注ぐ河川は何か。

    メコン川

  • 2

    9~15世紀に栄えた、クメール人の国家の王朝は何か。

    アンコール朝

  • 3

    ビルマ(ミャンマー) 北部に発しベンガル湾に注ぐ河川は何か。

    エーヤワディー川

  • 4

    4世紀頃建国され、ビルマのエーヤワディー川流域に栄えた民族・国家の名称は何か。

    ピュー

  • 5

    北部の山地に発しタイ湾に注ぐ、タイ第一の河川は何か。

    チャオプラヤ川

  • 6

    7~11世紀頃、チャオプラヤ川下流域にモン人が建てた国の名称は何か。

    ドヴァーラヴァティー

  • 7

    13~15世紀、タイ人によってタイ北部に建てられた王朝は何か。

    スコータイ朝

  • 8

    7~8世紀に、マレー人によってスマトラ島を中心に建てられた港市国家は何か。

    シュリーヴィジャヤ

  • 9

    シュリーヴィジャヤの都で、スマトラ島東南部の港市はどこか。

    パレンバン

  • 10

    8世紀後半に有力となり、シュリーヴィジャヤを支配したマレー人がジャワ島中部に建てた王朝は何か。

    シャイレンドラ朝

  • 11

    8世紀に中部ジャワに成立した、ヒンドゥー教の王朝は何か。

    マタラム朝

  • 12

    中部ジャワに残るヒンドゥー教寺院群遺跡の名称は何か。

    プランバナン

  • 13

    10世紀前半~13世紀前半にかけて存続した、マタラム朝がジャワ島東部に移り、成立した王朝は何か。

    クディリ朝

  • 14

    13世紀末、元軍の干渉を退けて東部ジャワに成立したヒンドゥー王国は何か。

    マジャパヒト王国

  • 15

    前6世紀にガンジス川中流域におこり、叙事詩『ラーマ―ヤナ』の舞台とされるなど繁栄したが、前5世紀になるともう1つの強国に併合された国の名称は何か。

    コーサラ国

  • 16

    アショーカ王の建立したストゥーパなどの仏教遺跡で知られる、インド中部の都市はどこか。

    サーンチー

  • 17

    マハーヴィーラという尊称で呼ばれ、前6~前5世紀頃、徹底した不殺生主義に立つ宗教を開いた人物は誰か。

    ヴァルダマーナ

  • 18

    ヴァルダマーナの開いた宗教は何か。

    ジャイナ教

  • 19

    アレクサンドロス大王のインダス川流域侵入後に衰退し、前4世紀後半にチャンドラグプタによって滅ぼされた、マガダ国の王朝は何か。

    ナンダ朝

  • 20

    マウリヤ朝の建国者は誰か。

    チャンドラグプタ王

  • 21

    マウリヤ朝の都はどこか。

    パータリプトラ

  • 22

    アショーカ王が政治倫理とし、磨崖碑や石柱碑に詔勅として刻ませたインド思想の概念を何と呼ぶか。

    ダルマ

  • 23

    アショーカ王が王子を派遣して仏教を布教させたとされ、のちに上座部仏教の一大中心地となった地域はどこか。

    セイロン島

  • 24

    中央アジアから西北インドに進出したが、クシャーナ朝に服属し、4世紀グプタ朝に滅ぼされた、イラン系遊牧民は何か。

    サカ人

  • 25

    匈奴・烏孫に追われてソグディアナに逃れ、その後バクトリア地方に移り、大夏(トハラ)を征服した民族は何か。

    大月氏

  • 26

    1~3世紀にかけて、大月氏の支配から自立したイラン系民族が中央アジア~西北インドに建てた王朝は何か。

    クシャーナ朝

  • 27

    クシャーナ朝の都はどこか。

    プルシャプラ

  • 28

    戒律の厳守を主張し、出家しての修行によりみずからの解脱をめざす、スリランカや東南アジアに南伝した仏教の一派は何と称しているか。

    上座部仏教

  • 29

    カニシカ王の治世下に発達した、ギリシア彫刻などヘレニズム文化の影響を受け、仏像などがつくられた仏教美術は何と呼ばれるか。

    ガンダーラ美術

  • 30

    4世紀前半に成立した、北インドの統一王朝は何か。

    グプタ朝

  • 31

    グプタ朝の都はどこか。

    パータリプトラ

  • 32

    ヒンドゥー教の三大神の1つで、破壊や創造、舞踏の神として広く信仰を集めた神の名称は何か。

    シヴァ神

  • 33

    グプタ朝の時代に完成した古代インドの文語による文学を、何文学と呼ぶか。

    サンスクリット文学

  • 34

    北インドのバラタ族間の戦争を題材とした叙事詩で、のちの4世紀末~5世紀頃にまとめられた作品は何か。

    マハーバーラタ

  • 35

    グプタ朝の全盛期を現出したチャンドラグプタ2世の宮廷で活躍した、詩人・戯曲家は誰か。

    カーリダーサ

  • 36

    カーリダーサの代表作とされる戯曲は何か。

    シャクンタラー

  • 37

    グプタ朝のもとで5世紀に建立された、仏教教学研究の機関の名称は何か。

    ナーランダー僧院

  • 38

    6~7世紀にグプタ様式の壁画が数多く描かれた、石窟 寺院の遺跡のあるインド西部の地名は何か。

    アジャンター

  • 39

    1~4世紀中頃の純インド風仏像彫刻で知られる、インド北部の古代都市はどこか。

    マトゥラー

  • 40

    グプタ朝衰退の一因をつくった、中央アジアから進出してきた騎馬遊牧民の名称は何か。

    エフタル

  • 41

    7世紀前半に成立した、古代北インド最後の統一王朝は何か。

    ヴァルダナ朝

  • 42

    ドラヴィダ系の人々が1~3世紀にインド南端部に建てた諸王国において、文学などに用いられた言語は何か。

    タミル語

  • 43

    地中海から紅海・アラビア海・インド洋を経て、東南アジア・中国を結ぶ海路で、9世紀以降、中国産の陶磁器が主要な交易品となったため、「陶磁の道」とも呼ばれる海上交易ルートを何というか。

    海の道

  • 44

    前1~後3世紀にデカン高原を支配し、季節風を利用した交易で繁栄した、ドラヴィダ系アーンドラ族の王朝は何か。

    サータヴァーハナ朝

  • 45

    前3~後14世紀にかけて南インド最南端に存在した、ドラヴィダ系タミル人の王朝は何か。

    パーンディヤ朝

  • 46

    前5世紀頃北インドからスリランカに移住し王国を建国した、現在のスリランカの多数を占めるアーリヤ系民族の名称は何か。

    シンハラ人

  • 47

    8~12世紀、ベンガル・ビハールを支配し、仏教を保護し、ナーランダー僧院を復興させた王朝は何か。

    パーラ朝