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第2回 ことわざ・慣用句
  • ももか

  • 問題数 40 • 11/23/2024

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    何も知らないばかりにのんきでいられる例え

    知らぬが仏

  • 2

    人の力のおよぶかぎり努力して、あとは運に任せる

    人事を尽くして天命を待つ

  • 3

    好きになることが上達の基本である

    好きこそ物の上手なれ

  • 4

    一度そこに住めば、どんな所でも自分にとって良い所となる

    住めば都

  • 5

    さしせまっているときには将来の利益など考えていられない

    背に腹はかえられない

  • 6

    直接自分に利益を感じないことの例え

    対岸の火事

  • 7

    立ち去る者は後始末を立派にするべきである

    立つ鳥あとを濁さず

  • 8

    ぺらぺらと話しまくること、話がなめらかなこと

    立て板に水

  • 9

    人の好みはまちまちであることの例え

    たで食う虫も好きずき

  • 10

    思いもかけない幸運がくる例え

    棚からぼたもち

  • 11

    おさな友達

    竹馬の友

  • 12

    きわめてつりあいが悪い例え

    提灯に釣鐘

  • 13

    酷く違いすぎる例え

    月とすっぽん

  • 14

    権威のある人の一言で騒々しい議論もおしまいになること

    つるの一声

  • 15

    自分で苦労して世話をする

    手塩にかける

  • 16

    人より優れていると人に憎まれる

    出る杭は打たれる

  • 17

    自分よりも立派な子供を産む

    とびがたかを産む

  • 18

    たいした者でない人同士が自慢をしあう

    どんぐりの背くらべ

  • 19

    効き目のないことの例え

    ぬかに釘

  • 20

    たいした苦労もせずに利益を得る

    ぬれ手で粟

  • 21

    値打ちのあるものでもそれの分からない相手には無用なものの例え

    猫に小判

  • 22

    狭い場所の例え

    猫の額

  • 23

    いきなり変事がおきてびっくりすること

    寝耳に水

  • 24

    才能や学問のある者はそれをむやみに外に表さない

    能ある鷹は爪をかくす

  • 25

    はりあいも手応えもないこと

    のれんに腕押し

  • 26

    力を加えて物事の進行をいっそう進めること

    拍車をかける

  • 27

    びくびくしたがら危ないことをする例え、非常に危険な状態にのぞむこと

    薄氷を踏む

  • 28

    ずばずばとはっきり言う

    歯に衣着せぬ

  • 29

    世間の噂はそのうちに消えてしまうから気にとめなくてよいという例え

    人のうわさも七十五日

  • 30

    思いもかけないところから思いもかけないことが起こる

    ひょうたんから駒が出る

  • 31

    苦労する、面倒だ

    骨が折れる

  • 32

    いやしい身分の人でも上等な着物を着れば立派に見えること

    馬子にも衣装

  • 33

    おさない時の性質は一生消えないことの例え

    三つ子の魂百まで

  • 34

    労力を惜しまず一心に仕事をする

    身を粉にする

  • 35

    以前の腕前は後まで使える

    昔取った杵柄

  • 36

    利口ですばしこい

    目から鼻へ抜ける

  • 37

    専門にやっている人の仕事が一番良いことの例え

    餅は餅屋

  • 38

    いくら与えてもきりのないこと、効き目がないこと

    焼け石に水

  • 39

    理屈を言うよりも証拠を示すことが大切だ

    論より証拠

  • 40

    非常に都合の良い条件に恵まれること

    渡りに船