原発性斜視の90%以上を占める。外斜視の時と、正位、外斜位の時があり、外斜位-斜視とも呼ばれる斜視を何と言うか。

第1偏位は何の偏位量(眼位ずれ)か。

乳児内斜視は生後何ヶ月以降に発症したものか。

第2偏位は何の偏位量(眼位ずれ)か。

片眼を遮閉して融像除去したときの眼位を何と言うか。

過剰な近接性幅湊による内斜視。 近見斜視角が遠見斜視角より大きい斜視を何と言うか。

調節性内斜視として経過をみていて、眼鏡装用後3ヶ月以上経っていても、遠見、近見とも10⊿以上の斜視角が残っているものを何と言うか。

異常対応、対応欠如、二重対応のことをまとめて何と言うか。

生後6ヶ月以内に発症した内斜視を何と言うか。

完全矯正後の眼位で近見眼位が、遠見眼位より10⊿以上大きく、発症年齢は屈折性調節性内斜視より遅い斜視を何と言うか。

麻酔や深い睡眠中の眼位を何と言うか。

固視眼の中心窩と斜視眼の周辺網膜とが共通の視方向をもつことを何と言うか。

斜視は何を合併しやすいか。(_の異常や_)

潜伏性の眼位ずれのこと。融像除去眼位にずれがあり両眼視の異常はないものを何と言うか。

内斜視術後に外斜視になったものを何と言うか。

両眼の中心窩が共通の視方向をもつことを何と言うか。

麻痺性斜視は第1偏位＜第2偏位となる。これを何と言うか。

両眼を開けた状態で見ているときの眼位を何と言うか。

死後、昏睡、深い麻酔時の眼位を何と言うか。

片眼または両眼に器質的疾患があり、視力障害が生じ、両眼視機能が不良になることで生じた斜視を何と言うか。

眼鏡装用にて、遠見、近見ともに眼位改善する斜視を何と言うか。

突然発症する内斜視。成人の場合複視を訴えることがあるものを何と言うか。

遠視があり、明視を得ようとして過大に調節されたときに、調節性輻湊が過剰となり生じた内斜視のこと。遠視の矯正により、斜視角が減少する斜視のことを何と言うか。

左右眼が共通の視方向をもたないことを何と言うか。

顕性の眼位ずれのこと。両眼視 眼位にずれがある。融像除去しなくとも眼位ずれがあり、両眼視の異常を伴うものを何と言うか。

眼位の良い日と悪い日が隔日性で繰り返す内斜視を何と言うか。

正位は正常対応で斜視は対応異常の状態のことを何と言うか。

はじめは時々内斜視がみられ、徐々に恒常性に移行していく内斜視を何と言うか。

融像除去眼位にずれのないものを何と言うか。