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精神評価II
  • suzuna

  • 問題数 40 • 7/28/2023

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    Brodmannにより決定された皮質領野で一次運動野は1野である

    ‪‪✕‬

  • 2

    一次運動野は前頭葉にある。

  • 3

    聴覚野は頭頂葉にある。

    ‪‪✕‬

  • 4

    Wernike野は後頭葉にある。

    ‪‪✕‬

  • 5

    前頭葉と側頭葉の境界は中心講である。

    ‪‪✕‬

  • 6

    右半球は言語・計算・行為の機能を司っている。

    ‪‪✕‬

  • 7

    右利き者の右半球の損傷は空間性注意障害が出現する。

  • 8

    記憶や聴覚の機能の中枢が存在するのは頭頂葉である。

    ‪‪✕‬

  • 9

    中心後回は体性感覚野にあたり、あらゆる感覚の伝導路の一番上位にある。

  • 10

    後頭葉は見たものを認識する機能をもつ。

  • 11

    2つ以上の刺激に同時に注意を向ける機能を転導機能という。

    ‪‪✕‬

  • 12

    高次脳機能障害に対しての心身機能へのアプローチは日常生活へ汎化されやすい。

    ‪‪✕‬

  • 13

    JCSでは、自分の名前、生年月日が言えないのは状態は300である。

    ‪‪✕‬

  • 14

    コルサコフ症候群の主な症状は、注意障害と作話、病識の欠如が特徴である。

    ‪‪✕‬

  • 15

    注意は、全般性注意と空間性注意に分けることができる。

  • 16

    記憶を思い出すことを記銘という。

    ‪‪✕‬

  • 17

    注意の検査であるCATはスクリーニング検査である。

    ‪‪✕‬

  • 18

    陳述記憶は、回想を伴わない記憶で、自転車の乗り方など言葉で表現できない記憶を表しています。

    ‪‪✕‬

  • 19

    逆向健忘は、事故時なぜそこにいたのか受傷日より前の行動や事柄を思い出せない、再生できない状態を表す。

  • 20

    注意の分配機能は、刺激対象にスポットライトを与えることである。

    ‪‪✕‬

  • 21

    観念運動失行は、自発的な運動であれば可能であるが、口頭指示・模倣による習慣的な運動や簡単な動作(身振りなど)が再現できないことを指す。

  • 22

    観念失行が単一物品の操作の問題であるのに対して、観念運動失行は一連の運動連鎖が必要な行為が障害されるという違いがあります。

    ‪‪✕‬

  • 23

    視覚失認は、視力、コントラスト感度、視野に対象が何か分からないような障害がなく、知能や注意、言語、対象についての知識の問題もないのに、対象を見たときにだけそれが何か分からなくなる症状である。

  • 24

    ゲルストマン症候群は、失書・失算・手指失行・左右失行の4つの症状があり、病巣は左頭頂葉角回である。

    ‪‪✕‬

  • 25

    右半球損傷で出現する症状の中に、右半側空間無視があり、空間性注意障害に分類される。

    ‪‪✕‬

  • 26

    着衣失行とは、衣服が必要と認識できなくなり、衣服やボタンの意味がわからない状態である。

    ‪‪✕‬

  • 27

    標準高次動作検査(SPTA)は、失認の検査である。

    ‪‪✕‬

  • 28

    半側空間無視のリハビリテーションは、プリズム眼鏡の装着や視覚探索訓練、左頸部の筋への振動刺激が勧められている。

  • 29

    運動維持困難とは、1つまたは二つの以上の動作を持続して行うことができないこと。例えば、感覚検査で閉眼しを促してもすぐに目を開けてしまう、立位で介助者にズボンを上げてもらっている途中なのに立っていられないなどがある。

  • 30

    金槌で釘を打つ真似を指示したところ、手指でげんこつを作って釘をうつ動作をした。この誤りは、拙劣という。

    ‪‪✕‬

  • 31

    遂行機能は、目的のある一連の活動を有効に行うために必要な機能であり、意志、企画、目的行動、効果的な成果の構成要素がある。

  • 32

    前頭葉機能障害には、遂行機能障害と社会的行動障害がある。

  • 33

    社会的行動障害の評価にBADSがある。

    ‪‪✕‬

  • 34

    遂行機能障害のある頭部外傷患者がうまく日常生活を送るための手段にプリズム眼鏡がある。

    ‪‪✕‬

  • 35

    認知症判断基準のDSM-5において、記憶の低下の有無が判断の基準となりうる。

    ‪‪✕‬

  • 36

    MCI(軽度認知障害)は、日常生活の低下があり、物忘れがある状態である。

    ‪‪✕‬

  • 37

    BPSD(行動心理学的症状)が最も散見される時期は、発症初期である。

    ‪‪✕‬

  • 38

    障がい者の就労支援において、作業療法士は就労が決定するまで、サポートをする仕事である。

    ‪‪✕‬

  • 39

    脳損傷患者に対する自動車運転評価において、ドライブシュミレーターで適正判断が一番有効である。

    ‪‪✕‬

  • 40

    作業療法士になりたいですか?