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09 システム開発技術(2)
  • N.S

  • 問題数 52 • 10/27/2024

    記憶度

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    0

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    0

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    問題一覧

  • 1

    ユニバーサルデザインにおける概念の一つで、利用者がどれだけストレスを感じずに目標とする要求が達成できる度合いを(①)という。

    ユーザビリティ

  • 2

    システムの機能に着目して、ソフトウェア開発の上位レベルの大きな機能から段階的に詳細化していく設計手法を(①)という。

    構造化設計

  • 3

    ソフトウェアの開発において、ある機能を実現するために部品化されたプログラムを(①)という。

    コンポーネント

  • 4

    ソフトウェア開発において、プログラムを構成する最小単位を(①)という。

    モジュール

  • 5

    一つのモジュール内に含まれる機能間の関連性の度合いを(①)という。

    モジュール強度

  • 6

    複数のモジュール間の結合の度合いを(①)という。

    モジュール結合度

  • 7

    モジュールの結合度を高める方法の一つは、モジュール強度を(①)くすることである。

  • 8

    モジュールの独立性を高める方法の一つは、モジュール結合度を(①)くすることである。

  • 9

    データを引数として、モジュール間で受け渡しするモジュール結合を(①)という。

    データ結合

  • 10

    データ構造を引数として、モジュール間で受け渡しするモジュール結合を(①)という。

    スタンプ結合

  • 11

    制御パラメタを引数として、モジュール間で受け渡しするモジュール結合を(①)という。

    制御結合

  • 12

    外部宣言したデータを、複数のモジュールが参照するモジュール結合を(①)という。

    外部結合

  • 13

    外部宣言したデータ構造を、複数のモジュールが参照するモジュール結合を(①)という。

    共通結合

  • 14

    他のモジュール内にあるデータを参照するモジュール結合を(①)という。

    内容結合

  • 15

    ソフトウェア開発の各工程の終わりに開かれる検討会を(①)という。

    レビュー

  • 16

    参加者全員がテーマごとに順番に進行役となるレビューを(①)という。

    ラウンドロビン

  • 17

    レビュー対象物の作成者が説明者となり、複数の関係者が質問やコメントをするレビューを(①)という。

    ウォークスルー

  • 18

    進行役の議長がコーディネートを行い、参加者の役割を明確にして、チェックリストなどに基づいてコメントをするレビューを(①)という。 また、この議長となる人物を(②)という。

    インスペクション, モデレータ

  • 19

    プログラム中に潜む誤りのことを(①)という。

    バグ

  • 20

    プログラムのテスト開始後から発生した累積バグ件数を表したグラフを(①)という。

    信頼度成長曲線

  • 21

    ソフトウェアのテスト項目の条件分けや、その条件ごとに期待される働きをまとめたものを(①)という。

    テストケース

  • 22

    プログラムを構成するモジュール単位に行うプログラムテストを(①)という。

    ソフトウェアユニットテスト

  • 23

    モジュールの内部構造に着目するプログラムテストを(①)という。

    ホワイトボックステスト

  • 24

    ホワイトボックステストにおいて、全ての命令を少なくとも1回以上確認する手法を(①)という。

    命令網羅

  • 25

    ホワイトボックステストにおいて、全ての分岐を少なくとも1回以上確認する手法を(①)という。

    分岐網羅

  • 26

    ホワイトボックステストにおいて、各条件式の真と偽の組合せを少なくとも1回以上確認する手法を(①)という。

    条件網羅

  • 27

    ホワイトボックステストにおいて、各条件式の真と偽の組合せを全て確認する手法を(①)という。

    複数条件網羅

  • 28

    モジュールの外部仕様に着目して行うプログラムテストを(①)という。

    ブラックボックステスト

  • 29

    ソフトウェアユニットテストが完了したモジュール同士を結合して行うテストを(①)という。

    ソフトウェア統合テスト

  • 30

    上位モジュールから下位モジュールへと順次結合してインタフェースを確認するプログラムテストを(①)という。

    トップダウンテスト

  • 31

    トップダウンテストにおいて必要となる仮のモジュールを(①)という。

    スタブ

  • 32

    下位モジュールから上位モジュールへと順次結合してインタフェースを確認するプログラムテストを(①)という。

    ボトムアップテスト

  • 33

    ボトムアップテストにおいて必要となる仮のモジュールを(①)という。

    ドライバ

  • 34

    システム設計で定義したテスト仕様に基づくプログラムテストを(①)という。

    システム統合テスト

  • 35

    ソフトウェア要件定義で定義したテスト仕様に基づくテストを(①)という。

    ソフトウェア検証テスト

  • 36

    システム要件定義で定義したテスト仕様に基づくプログラムテストを(①)という。

    システム検証テスト

  • 37

    ソフトウェアに必要な機能が全て含まれているかを確認するテスト手法を(①)という。

    機能テスト

  • 38

    処理能力や応答時間などが要求を満たしているかを確認するテスト手法を(①)という。

    性能テスト

  • 39

    ヒューマンインタフェースの使いやすさやエラーメッセージの分かりやすさなどを確認するテスト手法を(①)という。

    操作性テスト

  • 40

    誤ったデータを入力しても、エラーとして認識されるかを確認するテスト手法を(①)という。

    例外処理テスト

  • 41

    大きな負荷をかけても、システムが正常に動作するかを確認するテスト手法を(①)という。

    負荷テスト

  • 42

    システム本番移行直前に、最終利用者が行うプログラムテストを(①)という。

    運用テスト

  • 43

    稼働させたシステムの納品を受諾するかどうかを検査するテストを(①)という。

    受入れテスト

  • 44

    受入テストにおいて、完成したシステムが当初の目的を果たすものになっているかどうかを確認するテストを(①)という。

    妥当性確認テスト

  • 45

    本番稼働中のソフトウェアに対するバグの修正や、新しい要件に対応することを(①)という。

    ソフトウェア保守

  • 46

    プログラムの修正や改修によって、影響を受けるはずのない箇所に影響を及ぼしていないかどうかを確認するテストを(①)という。

    リグレッションテスト

  • 47

    ソフトウェアが仕様書どおりに操作でき、正しく動作する特性を(①)という。

    機能性

  • 48

    ソフトウェアが利用者にとって理解や習得、操作しやすい特性を(①)という。

    使用性

  • 49

    ソフトウェアが必要な時に使用でき、故障時には速やかに回復できる特性を(①)という。

    信頼性

  • 50

    ソフトウェアの応答時間や処理時間、信頼性など求められる性能が備わっている特性を(①)という。

    効率性

  • 51

    ソフトウェアのプログラムの修正がしやすい特性を(①)という。

    保守性

  • 52

    ソフトウェアがある環境から他の環境へ移しやすい特性を(①)という。

    移植性