病理学2回
問題一覧
1
コレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸、脂溶性ビタミン、酵素ホルモン
2
リポ蛋白質によって水に溶けていられる。蛋白質は外側にマイナスイオンがあるためイオンとして水に溶ける
3
中性脂肪が多く、蛋白質はほとんど含まれていないリポ蛋白質。 脂質を末梢の組織や肝臓に運ぶ役割を持つ
4
超低密度リポ蛋白 中性脂肪を肝臓から筋肉や脂肪組織に運ぶ役割を持つリポ蛋白質
5
低密度リポ蛋白 コレステロールが非常に多く、中性脂肪が少ないリポ蛋白質 肝臓で作ったコレステロールを全身に運ぶ役割を担っている。LDLが血管壁に蓄積すると動脈硬化の原因になる
6
LDL
7
タンパク質の割合が多いため高密度リポ蛋白質と言われる。 血液を巡りながら全身の細胞で余ったコレステロールを回収して肝臓に運ぶ
8
HDL
9
HDL→LDL→VLDL→カイロミクロン
10
①140mg/dl以上 ②40mg/dl未満 ③150mg/dl以上
11
中性脂肪
12
過剰にカロリーを摂取すると中性脂肪の形で主に皮下に蓄積する。肝は脂肪代謝の中心臓器であり、脂肪肝になる
13
糖尿病、アルコール、栄養障害、薬剤性
14
非アルコール脂肪肝(NASH)
15
加齢や生活習慣などを患うと内臓にコレステロールが溜まり血管が狭くなって血液の流れが狭くなる
16
炭水化物は消化によってブドウ糖に分解され小腸粘膜から吸収され肝臓に運ばれる。その後血液中から各組織でエネルギー源として利用されて肝臓や筋肉ではグリコーゲンとして蓄えられる。グリコーゲンは再びグルコースに変わりエネルギー生成に使用される。余分なブドウ糖は中性脂肪となって肝臓や脂肪組織に貯蔵される。逆に肝臓のグリコーゲンが少なくなると脂肪組織が分解され、肝臓で遊離脂肪酸からケトン体が作られ、脳でエネルギー源として使用される。さらに絶食が続くとアミノ酸が筋肉から持ち出される。
17
肥満や脂肪肝になる
18
ブドウ糖に変換できるアミノ酸
19
糖質は体に入った後、グルコースに分解されて体内でエネルギーとなる。これを行なっているのは主に酵素で、酵素の機能が不十分であると糖質の代謝がうまく行われないのが糖質代謝異常症
20
肝肥大、低血糖、下痢
21
糖尿病、糖原病
22
インスリンという血糖を下げるホルモンの作用が不足する
23
インスリン依存性(1型、IDDM) インスリン非依存型(2型、NIDDM)
24
遺伝的原因が主な要因
25
成人してから発症する糖尿病のほとんどがこれでインスリンの反応低下や抗インスリン抗体の産生などが原因、インスリン分泌低下も原因
26
インスリンが正常に働いてる時はインスリンがブドウ糖の肝臓からの排出を抑え、ブドウ糖が筋肉に取り込まれる。 糖尿病ではインスリンが正常に働かないのでブドウ糖が肝臓からの放出が増え筋肉にブドウ糖が取り込まれなくなる
27
グルコースが様々な蛋白質とヘモグロビン、コラーゲン、ミエリン、フィブリノーゲン、フィブリン、カテプリン、アンチトロンビンⅢなどと結合して機能を失うばかりか架橋する。そして血管基底膜の肥厚や血管内皮の細胞障害が起こる
28
・動脈壁でアテローム(粉瘤)形成の促進 ・ネフローゼ症候群や腎不全を起こす糸球体障害 ・白内障 ・ニューラパチー(末梢神経障害) ・微小管障害 ・網膜症
29
・空腹時の血糖値:126mg/dl以上 ・75g経口ブドウ糖負荷試験2時間値:200mg/dl以上 ・随時血糖値:200mg/dl ・HbA1c:6.5%以上
30
蛋白質代謝異常は蛋白質の働きが阻害される状態 新たな蛋白質合成が行われないため、体内の蛋白質低下が起こり、不足する蛋白質の補充として体の中にある別のタンパク質の補充が行われるようになり、これが免疫、ホルモン、酵素、抗体などの弱体化に繋がり、筋肉量を減らす。
31
アルブミンは正常で3.5g/dl以上あるが少なくなると膠質浸透圧が低下して浮腫が出現する。
32
タンパク質栄養失調、肝不全、ネフローゼ症候群、蛋白質失性腸症
33
先天異常で単一遺伝欠損により酸素欠損か血管タンパク質の合成を示す疾患
34
痛風、痛風結節、腎結石、骨膜炎、関節炎
35
核酸(プリン体)が分解して生じる尿酸は腎から排泄されるが排泄障害や産出増加で尿酸値が増加すると、尿酸は尿酸ナトリウム塩として血中に融解していたのが結晶化して組織に沈着
36
足の親指
37
肥満、高血圧、耐糖能障害、脂質異常症などの危険因子が1人に集積することで動脈硬化性疾患を発症する
38
内臓脂肪蓄積型肥満
39
男性:85cm以上、女性90cm以上
40
中性脂肪:150mg/dl以上かつまたはHDLコレステロール40mg/dl未満
41
収縮期:150mm Hg以上かつまたは拡張期:85mm Hg未満
42
空腹時血糖:110mg/dl
問題一覧
1
コレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸、脂溶性ビタミン、酵素ホルモン
2
リポ蛋白質によって水に溶けていられる。蛋白質は外側にマイナスイオンがあるためイオンとして水に溶ける
3
中性脂肪が多く、蛋白質はほとんど含まれていないリポ蛋白質。 脂質を末梢の組織や肝臓に運ぶ役割を持つ
4
超低密度リポ蛋白 中性脂肪を肝臓から筋肉や脂肪組織に運ぶ役割を持つリポ蛋白質
5
低密度リポ蛋白 コレステロールが非常に多く、中性脂肪が少ないリポ蛋白質 肝臓で作ったコレステロールを全身に運ぶ役割を担っている。LDLが血管壁に蓄積すると動脈硬化の原因になる
6
LDL
7
タンパク質の割合が多いため高密度リポ蛋白質と言われる。 血液を巡りながら全身の細胞で余ったコレステロールを回収して肝臓に運ぶ
8
HDL
9
HDL→LDL→VLDL→カイロミクロン
10
①140mg/dl以上 ②40mg/dl未満 ③150mg/dl以上
11
中性脂肪
12
過剰にカロリーを摂取すると中性脂肪の形で主に皮下に蓄積する。肝は脂肪代謝の中心臓器であり、脂肪肝になる
13
糖尿病、アルコール、栄養障害、薬剤性
14
非アルコール脂肪肝(NASH)
15
加齢や生活習慣などを患うと内臓にコレステロールが溜まり血管が狭くなって血液の流れが狭くなる
16
炭水化物は消化によってブドウ糖に分解され小腸粘膜から吸収され肝臓に運ばれる。その後血液中から各組織でエネルギー源として利用されて肝臓や筋肉ではグリコーゲンとして蓄えられる。グリコーゲンは再びグルコースに変わりエネルギー生成に使用される。余分なブドウ糖は中性脂肪となって肝臓や脂肪組織に貯蔵される。逆に肝臓のグリコーゲンが少なくなると脂肪組織が分解され、肝臓で遊離脂肪酸からケトン体が作られ、脳でエネルギー源として使用される。さらに絶食が続くとアミノ酸が筋肉から持ち出される。
17
肥満や脂肪肝になる
18
ブドウ糖に変換できるアミノ酸
19
糖質は体に入った後、グルコースに分解されて体内でエネルギーとなる。これを行なっているのは主に酵素で、酵素の機能が不十分であると糖質の代謝がうまく行われないのが糖質代謝異常症
20
肝肥大、低血糖、下痢
21
糖尿病、糖原病
22
インスリンという血糖を下げるホルモンの作用が不足する
23
インスリン依存性(1型、IDDM) インスリン非依存型(2型、NIDDM)
24
遺伝的原因が主な要因
25
成人してから発症する糖尿病のほとんどがこれでインスリンの反応低下や抗インスリン抗体の産生などが原因、インスリン分泌低下も原因
26
インスリンが正常に働いてる時はインスリンがブドウ糖の肝臓からの排出を抑え、ブドウ糖が筋肉に取り込まれる。 糖尿病ではインスリンが正常に働かないのでブドウ糖が肝臓からの放出が増え筋肉にブドウ糖が取り込まれなくなる
27
グルコースが様々な蛋白質とヘモグロビン、コラーゲン、ミエリン、フィブリノーゲン、フィブリン、カテプリン、アンチトロンビンⅢなどと結合して機能を失うばかりか架橋する。そして血管基底膜の肥厚や血管内皮の細胞障害が起こる
28
・動脈壁でアテローム(粉瘤)形成の促進 ・ネフローゼ症候群や腎不全を起こす糸球体障害 ・白内障 ・ニューラパチー(末梢神経障害) ・微小管障害 ・網膜症
29
・空腹時の血糖値:126mg/dl以上 ・75g経口ブドウ糖負荷試験2時間値:200mg/dl以上 ・随時血糖値:200mg/dl ・HbA1c:6.5%以上
30
蛋白質代謝異常は蛋白質の働きが阻害される状態 新たな蛋白質合成が行われないため、体内の蛋白質低下が起こり、不足する蛋白質の補充として体の中にある別のタンパク質の補充が行われるようになり、これが免疫、ホルモン、酵素、抗体などの弱体化に繋がり、筋肉量を減らす。
31
アルブミンは正常で3.5g/dl以上あるが少なくなると膠質浸透圧が低下して浮腫が出現する。
32
タンパク質栄養失調、肝不全、ネフローゼ症候群、蛋白質失性腸症
33
先天異常で単一遺伝欠損により酸素欠損か血管タンパク質の合成を示す疾患
34
痛風、痛風結節、腎結石、骨膜炎、関節炎
35
核酸(プリン体)が分解して生じる尿酸は腎から排泄されるが排泄障害や産出増加で尿酸値が増加すると、尿酸は尿酸ナトリウム塩として血中に融解していたのが結晶化して組織に沈着
36
足の親指
37
肥満、高血圧、耐糖能障害、脂質異常症などの危険因子が1人に集積することで動脈硬化性疾患を発症する
38
内臓脂肪蓄積型肥満
39
男性:85cm以上、女性90cm以上
40
中性脂肪:150mg/dl以上かつまたはHDLコレステロール40mg/dl未満
41
収縮期:150mm Hg以上かつまたは拡張期:85mm Hg未満
42
空腹時血糖:110mg/dl