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  • 問題数 20 • 11/26/2023

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    問題一覧

  • 1

    骨折と関与する組織との組合せで正しいのはどれか。

    下前腸骨棘骨折一大腿直筋

  • 2

    右大腿骨頸部内側内転型骨折の下肢の肢位はどれか。上から1.2.3.4

    3

  • 3

    誤ってるのはどれだ

    下前腸骨棘剥離骨折は縫工筋が関与する

  • 4

    ガスティロの分類に該当するものを選べ。

    開放性骨折

  • 5

    骨折の急性期の全身性合併症はどれか。

    脂肪塞栓症

  • 6

    ダッシュボード損傷によって発生しにくいのはどれか。

    踵骨骨折

  • 7

    最も出血量が多い骨折はどれか

    骨盤骨骨折

  • 8

    骨盤骨折で輪の破綻をきたすのはどれか

    マルゲーヌ骨折

  • 9

    棘果長が延長するのはどれか。

    デュベルニー(Duverney)骨折

  • 10

    パウエル(Pauwels)の分類・Ⅲ型の骨折角度で正しいのどれか。

    70°

  • 11

    大腿骨頸部内側型骨折に該当しないのはどれか2つ選べ。

    転子間骨折, 転子貫通骨折

  • 12

    大腿骨頚部骨折の合併症でないのはどれか。

    転子貫通骨折

  • 13

    17歳の男子。陸上選手。短距離走のスタート時の動作で受傷した。受傷時、右膝を曲しながらの右関節の屈曲力、外転力の低下があった。医療機関で精査の結果、骨盤骨の剥離骨折と診断された。最も考えられる損傷部位はどれか。

    右上前腸骨棘

  • 14

    坐骨結節裂離骨折に関与しない筋はどれか。

    薄筋

  • 15

    骨盤骨折で骨盤輪の破綻をきたすのはどれか。

    マルゲーヌ骨折

  • 16

    大腿骨頸部骨折のパウエルス(Pauwels)の分類で正しいのはどれか。

    骨折線が水平線となす角度で分類する。

  • 17

    14歳の男子。サッカーの試合中、ロングシュートをした際に股関節部に激痛が出現し、走行不能となった。股関節に強い圧痛と疼痛性可動制限があった。考えられるのはどれか。

    下前腸骨棘骨折

  • 18

    骨盤の剥離骨折と原因となる筋との組合せで正しいのはどれか。

    腸骨稜ー外腹斜筋

  • 19

    肩関節脱臼の神経損傷で正しいのはどれか。

    腋窩神経

  • 20

    次の神経損傷の組み合わせで誤りはどれか

    股関節脱臼ー大腿神経