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自然化学A
  • Mylo _lol

  • 問題数 46 • 7/24/2023

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    問題一覧

  • 1

    細胞外液に比べて細胞内液で濃度が高いイオンはどれか。

    ナトリウム

  • 2

    外分泌器官はどれか。

    唾液腺

  • 3

    低血糖によって分泌が促進されるのはどれか。

    副腎皮質刺激ホルモン

  • 4

    精子の性染色体はどれか。

    X.Yの2種類

  • 5

    血液凝固に関連するのはどれか。

    フィブリノゲン

  • 6

    免疫機能に関与する細胞はどれか。

    白血球

  • 7

    体温を調節しているのはどれか(体温中枢の場所)。

    視床下部

  • 8

    成人の体重に占める体液の割合で最も高いのはどれか。

    細胞内液

  • 9

    細菌感染による急性炎症で最初に反応する自血球はどれか。

    好中球

  • 10

    健康な成人における1日の平均尿量はどれか。

    1500ml

  • 11

    身体中心部の温度を何というか。

    核心温

  • 12

    下垂体から分泌されるホルモンはどれか。

    プロラクチン

  • 13

    低体温から回復するための生体の反応はどれか。

    ふるえ

  • 14

    卵巣内には、出生時に卵母細胞が100万個以上存在する。思春期までにその数は減少す るが、何個程度になるか。以下から選びなさい。

    30万個

  • 15

    分娩時に分泌が元進し、子宮筋を収縮させるホルモンはどれか。

    オキシトシン

  • 16

    ホルモンの分泌調整について、ある種の神経細胞は血液中に直接神経伝達物質を放出する。これが血流に乗り、ホルモンとして働く。この内分必機能を何というか。

    神経内分泌

  • 17

    水分子だけを通過させる細胞膜のタンパク質を何というか。以下から選べ。

    アクアポリン

  • 18

    赤血球表面には、Ph因子と呼ばれる因子が存在する。その因子を持つ人は、Rh(+)、持たない人はRh(-)と呼ばれる。Rh(-)を持つ日本人の割合はどの程度か。

    1%

  • 19

    細胞膜の構造、働きおよび機能について、正しくないものはどれか選べ。

    細胞小器官の他細胞への自由移動

  • 20

    細胞の構成要素のうち、ATP産生を行う細胞小官は何か。ATP:アデノシン三リン酸

    ミトコンドリア

  • 21

    細胞膜の特定の物質のみを通す性質を何というか。下記から選べ。

    選択的透過件

  • 22

    この中で「器官」であるものをすべて選べ。(複数回答可)

    脳, 胃, 腎臓, 肝臓

  • 23

    骨髄腔内において骨髄液で満たされ、造血が行われるスポンジ状の部位はどこか。

    海綿質

  • 24

    白血球はアメーバのように動く。細菌等の健人を発見すると、毛細血管をすり抜け、その細菌へと移動する。この毛細血管をすり抜け、細菌に近づく「白血球の移動」を何というか。

    血管外遊出

  • 25

    免疫は強力な防御機構である。この免疫機構はいくつか種類がある。2つ選びなさい。

    液性免疫, 細胞性免疫

  • 26

    「闘争と逃走の神経」と呼ばれるように、激しい活動を行っているときに活性化する神経系 がある。以下より選びなさい。

    交感神経系

  • 27

    老化した細胞や奇形の細胞を発見、破要する。このうち、老化した細胞を破壊するのは、自 血球のどのような作用か。以下より選びなさい。

    マクロファージ(単球の機能としての)

  • 28

    胎盤の絨毛間腔に血液を供給するのは胎児側、母体側どちらの血夜か。下記より選べ。

    母体側

  • 29

    胎児赤血球中のヘモグロビン(胎児へモグロビン)は、どんな特徴を持つか。以下から選べ。

    酸素結合能が高い

  • 30

    プロラクチンの説明として正しくないものを一つ選べ。

    乳腺の平滑筋を収縮

  • 31

    体温調節の中枢は問1 ( )であり、体温に関する情報は、皮膚表面や脳などの身体深部の温度受容器から伝達する。体温中枢では体温のレベルが設定されている。これを間2( )という。

    視床下部, ヒットポイント

  • 32

    気温が大きく変化しても、体内温度は、( )と熱放散のバランスを調節し、約37°Cと非常に狭い範囲で維持される

    熱産生

  • 33

    人体は外部環境の変化を感知して、( )を一定に保つように器官の働きを調節する。

    内部環境

  • 34

    消化管や血管では、( )の収縮/弛緩で機能している

    平滑筋

  • 35

    細胞分裂において8細胞期は、受精後、( )時間で起こる。

    60

  • 36

    細胞膜はリン脂質と( )から構成されている。

    タンパク質

  • 37

    顆粒球は、白血球の約( )%をしめる。

    65

  • 38

    血液の組成は、大きく2つの成分に分類される。それは、液体成分と( )である。

    細胞成分

  • 39

    赤血球数に関して、成人男子の基準値は( )μLである。

    410万〜530万

  • 40

    顆粒球は、細胞内に豊富な粒成分、殺菌作用のある( )を有する。

    分泌顆粒

  • 41

    特異的防衛機構(免疫)は、特定の病原体に対して、それを認識し排除する防御機構であ る。特に、( )の作用が重要な役割を担う。

    リンパ球

  • 42

    ( )病は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、甲状腺機能元進症である。

    バセドウ

  • 43

    ( )は、副腎皮質の最外層である球状帯から分必される。このうちのアルドステロンは、腎 腹でのナトリウムイオンと水の再吸収を促し、血圧低下時における血圧上昇に関与する。

    電解質コルチコイド

  • 44

    ( )は、カテコールアミンを多く含む細胞(クロム親和性細胞)からなり、アドレナリンとノルアドレナリンが分泌する。

    副腎髄質

  • 45

    胎児の循環系について、血液は右心房から右心室を通り、肺動脈に拍出されるが、胎児の肺は空気が入っていないためつぶれている。よって血液が流れにくい。このため、肺動脈に流れた血液はあまり肺を流れず、( )を通って、大動脈に合流する。

    動脈管(ボタロ管)

  • 46

    子宮頭部の旅張対象によって、下垂体後葉からオキシトシンが分、子宮筋の収縮が増強する。これによって胎児が押し出され、子宮頭部はさらに拡張し、子宮収縮もさらに増強する。これは、分娩の( )に相当する。

    娩出期