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人体構造8-12②
  • みょほ

  • 問題数 66 • 8/17/2023

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  • 1

    ( )皮静脈は前腕外側部と上腕の( )溝を通り、( )静脈に入る。

    橈側、外側上腕二頭筋、腋窩(あるいは鎖骨下)

  • 2

    ( )皮静脈は前腕内側部と上腕の( )溝を通り、( )静脈に入る。

    尺側、内側上腕二頭筋、上腕

  • 3

    ( )皮静脈は肘窩での皮静脈の吻合である。

    肘正中

  • 4

    ( )神経は第2〜3肋間神経外側皮枝に由来し、腋窩を通って上腕内側皮下に分布する。

    肋間上腕

  • 5

    ( )皮神経は( )神経の終枝であり、( )皮静脈に伴行して前腕外側部に分布する。

    外側前腕、筋皮、橈側

  • 6

    ( )皮神経は( )皮静脈に伴行して前腕内側部に分布する。

    内側前腕、尺側

  • 7

    上腕二頭筋の長頭は( )から、短頭は( )から起こり、停止は( )に付く停止腱と前腕筋膜に放散する( )に分かれる。

    肩甲骨関節上結節、烏口突起、橈骨粗面、上腕二頭筋腱膜

  • 8

    烏口腕筋は( )から起こり( )に停止する。

    烏口突起、上腕骨

  • 9

    上腕筋は( )から起こり( )に停止する。

    上腕骨、尺骨粗面

  • 10

    筋皮神経は( )筋、( )筋、( )筋を支配する。

    上腕二頭、上腕、烏口腕

  • 11

    筋皮神経は( )筋を貫き、( )筋と( )筋の間を通って外側前腕皮神経となる。

    烏口腕、上腕二頭、上腕

  • 12

    正中神経、尺骨神経、上腕動静脈は伴行しながら上腕二頭筋の( )側を通る。

  • 13

    尺骨神経は肘の高さで上腕骨( )の( )方を通る。

    内側上顆、後

  • 14

    前鋸筋は( )神経に支配される。

    長胸

  • 15

    広背筋は( )神経に支配される。

    胸背

  • 16

    肩甲下筋は( )から起きて( )に停止し、( )神経に支配される。

    肩甲下窩、小結節、肩甲下

  • 17

    大円筋は( )神経に支配される。

    肩甲下

  • 18

    大胸筋と小胸筋は腋窩の( )壁を、肩甲下筋、広背筋、大円筋は腋窩の( )壁をつくる。

    前、後

  • 19

    腕神経叢は( )の前枝より作られる。

    C5〜T1

  • 20

    腕神経叢は( )と( )の前枝が合して上神経幹を作り、( )の前枝は中神経幹となり、( )と( )の前枝が合して下神経幹を作る。

    C5、C6、C7、C8、T1

  • 21

    上神経幹と中神経幹の枝が合して( )神経束に、下神経幹の前の枝をはそのまま( )神経束に、上、中、下神経幹の枝が合して( )神経束となる。

    外側、内側、後

  • 22

    正中神経は( )神経束と( )神経束が合してできる。

    外側、内側

  • 23

    尺骨神経は( )神経束から分かれる。

    内側

  • 24

    筋皮神経は( )神経束から分かれる。

    外側

  • 25

    橈骨神経は( )神経束から分かれる。

  • 26

    腋窩神経は( )神経束から分かれる。

  • 27

    大胸筋と小胸筋は内側神経束から分かれる( )神経と外族神経束から分かれる( )神経により支配される。

    内側胸筋、外側胸筋

  • 28

    肩甲下筋や大円筋を支配する( )神経、広背筋を支配する( )神経は( )神経束から分かれる。

    肩甲下、胸背、後

  • 29

    腋窩動脈は( )から( )までの区間である。

    第1肋骨外側縁、大円筋下縁

  • 30

    腋窩動脈の枝である( )動脈は大・小胸筋に分布する。

    胸肩峰

  • 31

    腋窩動脈の枝である( )動脈は( )神経と伴行して( )隙を通り、( )筋に分布する。

    後上腕回旋、腋窩、外側腋窩、三角

  • 32

    腋窩動脈の枝である( )動脈は( )動脈と( )動脈に分岐し、前者は内側腋窩隙を通って肩甲骨背面に至り、後者は( )神経と伴行して広背筋に分布する。

    肩甲下、肩甲回旋、胸背、胸背

  • 33

    手背の皮枝は、中指の中央を境として、母子側は( )神経が、小指側には( )神経が分布する。

    橈骨、尺骨

  • 34

    前腕伸筋の浅層筋は上腕骨の( )から起きる。

    外側上顆

  • 35

    ( )筋は上腕骨から起きて橈骨下端に停止し,肘の屈曲に作用する。

    腕橈骨

  • 36

    伸筋支帯の第1管は( )筋と( )筋の腱が通る。

    長母指外転、短母指伸

  • 37

    伸筋支帯の第2管は( )筋と( )筋の腱が通る。

    長橈側手根伸、短橈側手根伸

  • 38

    伸筋支帯の第3管は( )の腱が通る。

    長母指伸

  • 39

    伸筋支帯の第4管は( )筋と( )筋の腱が通る。

    総指伸、示指伸

  • 40

    伸筋支帯の第5管は( )筋の腱が通る。

    小指伸

  • 41

    伸筋支帯の第6管は( )筋の腱が通る。

    尺骨手根伸

  • 42

    前腕伸側の筋はすべて( )神経に支配される。

    橈骨

  • 43

    ( )神経は肘窩で浅枝と深枝に分かれる。

    橈骨

  • 44

    ( )神経浅枝は( )筋に覆われて下行し、手背の皮枝となる。

    橈骨、腕橈骨

  • 45

    ( )神経深枝は( )筋を貫いたあと、( )神経となって前腕伸側深層筋を支配する。

    橈骨、回外、後骨間

  • 46

    後骨間神経は( )動脈と伴行する。

    後骨間

  • 47

    ( )筋腱と( )筋腱の間の陥凹をタバチエールと呼ぶ。

    長母指伸、短母指伸

  • 48

    ( )筋は指を外転し、( )筋は指を内転する。

    背側骨間、掌側骨間

  • 49

    前腕屈筋の浅層筋は上腕骨の( )から起きる。

    内側上顆

  • 50

    ( )筋の腱は手掌腱膜に連続する。

    長掌

  • 51

    上腕動脈は肘窩で( )動脈と( )動脈に分岐する。

    橈骨、尺骨

  • 52

    橈骨動脈は円回内筋の( )側を通り、手首で( )筋と( )筋の腱の間で触知される。

    腹、腕橈骨、橈側手根屈

  • 53

    尺骨動脈は円回内筋の( )側を通り、前腕下半で( )神経と伴行する。

    背、尺骨

  • 54

    尺骨神経は上腕骨( )の背側を通ったあと( )筋の上端を貫き、前腕では( )筋と( )筋尺側半を支配する。

    内側上顆、尺側手根屈、尺側手根屈、深指屈

  • 55

    ( )神経は肘窩で( )筋を貫き、前腕屈筋の大半を支配する。

    正中、円回内

  • 56

    正中神経から分岐する( )神経は( )動脈と伴行し、前腕深層で( )筋、( )筋橈側半、( )筋を支配する。

    前骨間、前骨間、長母指屈、深指屈、方形回内

  • 57

    手掌の皮神経は薬指の中央を境に橈側は( )神経、尺側は( )神経が分布する。

    正中、尺骨

  • 58

    ( )神経は屈筋支帯の深層、( )神経は屈筋支帯の表層を通って手掌に入る。

    正中、尺骨

  • 59

    手根管は( )神経、( )筋、( )筋( )筋の腱が通る。

    正中、浅指屈、深指屈、長母指屈

  • 60

    浅掌動脈弓は主に( )動脈、深掌動脈弓は主に( )動脈により作られる。

    尺骨、橈骨

  • 61

    母指球を構成する( )筋、( )筋浅頭、( )筋は( )神経の支配を受ける。

    短母指外転、短母指屈、母指対立、正中

  • 62

    小指球を構成する( )筋、( )筋、( )筋は( )神経の支配を受ける。

    小指外転、短小指屈、小指対立、尺骨

  • 63

    浅指屈筋腱は( )骨、深指屈筋腱は( )骨に停止する。

    中節、末節

  • 64

    ( )筋は( )筋腱から起きて第2〜5指背腱膜に停止する。

    虫様、深指屈

  • 65

    虫様筋の橈側半は( )神経、尺側半は( )神経の支配を受ける。

    正中、尺骨

  • 66

    母指内転筋、掌側骨間筋、背側骨間筋は( )神経の支配を受ける。

    尺骨