問題一覧
1
ハリスベネディクトは何を用いて計算する
年齢, 身長, 体重, 性別
2
BMI22kg/m 2の患者の体重維持を目的に常食を提供する。エネルギーは、体重あたり()kcalにし、たんぱく質は、体重当たり()gにする
30, 1.0
3
リフィーディングシンドロームのNPC/N比()に設定、エネルギーは、()kcalに設定する
80, 10
4
リフィーディングシンドロームでは、()などの乏がみられるため留意する必要がある
k, P
5
咀嚼障害 PES
E
6
食事摂取量が6割 PES
S
7
食事摂取量不足 PES
E
8
たんぱく質摂取量不足 PES
P
9
BMI PES
S
10
17kg/m2 PES
S
11
ごはん
1
12
かぼちゃ
1
13
じゃがいも
1
14
バナナ
2
15
卵
3
16
チーズ
3
17
牛乳
4
18
ゴマ
5
19
ベーコン
5
20
こんにゃく
6
21
ブロッコリー
6
22
ごぼう
6
23
豆乳飲料
その他
24
ジャム
その他
25
菓子ぱん
その他
26
レーズン
その他
27
クリームチーズ
5
28
アボカド
5
29
魚より肉をよく食べる人
脂質の不適切摂取
30
満腹になるまで食べる
経口摂取過剰
31
丼物、麺類を1日一杯食べる人
炭水化物摂取過剰
32
食欲不振25kg/m2
その他
33
貧血
Hb
34
炎症
CRP, WBC
35
低栄養
Alb, RTP, TP
36
反復唾液飲みテストRSST
誤嚥の有無
37
改訂水飲みテスト MWST
誤嚥の有無, 咽頭期の障害
38
食物テスト FT
誤嚥の有無, 口腔の障害, 咽頭期の障害
39
ツルゴールテストは、浮腫のテストである
❌
40
JCS(ジャパンコーマスケール)が1桁の患者に対して、食事提供できない
❌
41
一次的な体重の変化は、継続的なエネルギー収支を判断できる
❌
42
上腕周囲長は、体脂肪量を反映する
⭕️
43
上腕筋面積は、除脂肪体重を反映する
⭕️
44
とろみを強くしすぎた場合は、嚥下前誤嚥が生じる
❌
45
とろみをつけることで嚥下前後を防止できる
⭕️
46
入院してから2日以内に栄養管理計画を立てる
❌
47
抹消静脈栄養だけで体重維持できる
❌
48
栄養管理計画書を用いて患者に対して説明が必須である
⭕️
49
関節熱量計で基礎代謝量が測定できる
❌
50
%IBW
現体重➗(身長✖️身長✖️22)✖️100
51
体重減少率
(通常体重➖現体重)➗通常体重✖️100
52
%UBW
現体重➗通常体重✖️100
53
脂質エネルギー比の計算式
(脂質摂取量✖️9)➗総エネルギー摂取量✖️100
54
総エネルギー消費量
基礎エネルギー消費量✖️ストレス係数✖️活動係数
55
水分量の計算式
前日尿量➕前日の排便➕{(15-5)✖️体重}➕体温1度✖️200ml➕下痢100ml✖️回数
56
水分1
30ml✖️現体重
57
水分2
1ml✖️エネルギー投入量
58
水分3
1500ml✖️体表面積m2
59
たんぱく質NPC/C比
{総エネルギーkcal➖(タンパク質✖️4)}➗タンパク質✖️0.16
60
6のアドバイス
淡色野菜と緑黄色野菜のバランスが悪い