問題一覧
1
アイスクリームの乳脂肪分は( )%以上である。
8.0
2
バナナの糖類は( )とフルクトースが多い。
スクロース
3
グレープフルーツの苦味は( )によるものである
ナリンギン
4
トマトのリコペンはプロビタミンAで(あるorない)。
ない
5
大麦は( )を形成しないためパンにできない。リノール酸が多い。
グルテン
6
米を炊くときは米重量の( )倍の水を入れる。
1.5
7
さといも 粘性は( )によるものである。 さといもに触れると痒くなるのは( )によるものである。
ガラクタン, シュウ酸カルシウム
8
ウインナー(20mm未満) フランクフルト( 〜 mm未満) ボロニア(36mm以上)
20, 36
9
だいず 主なたんぱく質は( )と( )である。 脂質には( )が多い。 炭水化物にはオリゴ糖が含まれる。
グリシニン, βコングリシニン, n6系不飽和脂肪酸
10
かきの( )含量はレモン果汁より多い。
ビタミンC
11
大根 ビタミンCは根より( )に多い。 消化酵素を含む。
葉
12
近年チーズの消費量は(増加or減少)傾向にある。
増加
13
和牛の種類 ・黒毛和種 ・( ) ・日本短角種 ・無角和種
褐毛和種
14
えびを長期保存すると( )が生成され黒化する。
メラニン
15
アブラナ科の野菜は( )に旬のものが多い。
春
16
鹿児島黒豚は( )種である。
バークシャー
17
りんごは( )で半年以上保存できる。
CA貯蔵
18
インディカ米のたんぱく質含量はジャポニカ米より(多いor少ない)。
多い
19
豆腐の凝固剤であるにがりは( )である。
塩化マグネシウム
20
桂皮酸メチルは( )の香気成分である。
まつたけ
21
小麦粉には必須アミノ酸のリジンが(多いor少ない)。脂質ではリノール酸が多く、たんぱく質ではグルテニン、グリアジン。
少ない
22
ブロッコリーのビタミンC量はレモン果汁より(多いor少ない)。
多い
23
油脂製造の抽出法では有機溶剤に( )を用いる。
ヘキサン
24
さばには寄生虫の( )が多い。
アニサキス
25
鶏卵の卵黄は( )によって卵の中心にこていされている。
カラザ
26
トマトにはうま味成分の( )が多く含まれる。
グルタミン酸
27
和牛は輸入牛肉より脂質が(多いor少ない)。
多い
28
食品成分表2020版ではすいかは( )類に分類される。
果実
29
キャッサバでんぷんははるさめの原料と(なるorならない)。
ならない
30
肉の解硬に要する時間 ( )1/2〜1日 ( )4〜5日 ( )8〜10日
鶏肉, 豚肉, 牛肉
31
米のたんぱく質は( )である。
オリゼニン
32
大豆( )は腸内細菌を整える。
オリゴ糖
33
牛肉の熟成中にATPが減少し( )が増加する。
イノシン酸
34
後発酵型には、( )ヨーグルトやハードヨーグルトがある。 前発酵型にはフルーツヨーグルト、ドリンクヨーグルトなど
プレーン
35
乳脂肪分のほとんどは( )である。
トリアシルグリセロール
36
ぶりは( )の分解により魚臭を生じやすい。
トリメチルアミンオキシド
37
トマト 糖質は( )( )が多い。
グルコース, フルクトース
38
りょくとうは( )の原料となる。
もやし
39
ヨウ素価 ( )以上を乾性油という。
130
40
まだいの赤い体色は主に( )による。
アスタキサンチン
41
( )の添加によりカッパーカゼインの親水部が切り落とされチーズが作られる。
キモシン
42
和からしor洋からし ①からし菜の種子に水を加えて練ったもの ②からし菜の種子に酢や砂糖、ワインなどを加えて練ったもの
和からし, 洋からし
43
かきの可溶性タンニンは( )で脱渋する。
アルコール
44
とうもろこしのたんぱく質は( )である。
ゼイン
45
ナスの渋味は( )による。
クロロゲン酸
46
近年日本人に最も多く購入されている魚は( )である。
サケ
47
さけの筋肉の紅色は( )によるものである。
アスタキサンチン
48
あまのりを火で炙ると( )が分解して緑色を呈する。
フィコエリスリン
49
わかめを湯通しすると緑色になるのは、( )の変性による。
フコキサンチン
50
魚のフィレは( )枚におろしたものである。
三
51
かつおは(秋or春)獲りの方が脂質が多い。
秋
52
白ネギは青ネギよりβカロテン当量が(低いor高い)。
低い
53
さつまいも 紫肉種には( )が多い。 黄肉種には( )が多い。 ( )による長期保存が可能。
アントシアニン, βカロテン, キュアリング
54
夏採りほうれんそうのビタミンCは冬採りより(多いor少ない)。
少ない
55
ももは( )類である
核果
56
デュラム小麦は( )に用いる。
パスタ
57
米ぬかにはビタミンB群が(多いor少ない)。
多い
58
小松菜の主な栽培地は、( )県( )県、東京都である。
茨城, 福岡
59
くるみは種子の中の( )を食用とする。
仁
60
生乳中の脂肪球の大きさをそろえることを( )という。
ホモジナイズ
61
卵黄のリン脂質には( )が多い。
ホスファチジルコリン
62
卵白の( )はグラム陽性菌を溶菌する。
リゾチーム
63
小麦粉の一等粉は末粉より灰分が(多いor少ない)。
少ない
64
(西洋or日本)なしには石細胞が多い。
日本
65
( )酸が多い果実 レモン、みかん、オレンジ ( )酸が多い果実 すもも、日本なし、りんご
クエン, リンゴ
66
まぐろの背側は( )が多く、腹側では( )が多い。
たんぱく質, 脂質
67
こんにゃくいもの主な炭水化物は( )である。
グルコマンナン
68
そばのたんぱく質には、他の穀類よりリシンが(多いor少ない)。
多い
69
乳たんぱく質は( )が最も多い
カゼイン
70
きくいもの主な炭水化物は( )である。
イヌリン
71
オリーブオイルは( )油である。
不乾性
72
ぶどうの酸味はリンゴ酸と( )酸からなる。
酒石
73
こんぶのアルギン酸は( )イオン存在下でゲル化する。
カルシウム
74
アジの背開きでは中骨を(抜くor残す)
抜く
75
バナナは未成熟の状態で輸入され、( )処理で追熱する。
エチレン
76
夏場は乳牛の乳量が(増加or低下)する
低下
77
えごまの脂質には( )が多い。
αリノレン酸
78
きのこ類には( )が多く紫外線にあてるとビタミンD2に変化する。
エルゴステロール
79
鶏のブロイラー(品種)は生後( )周、名古屋コーチンは生後( )週で屠畜される。
8, 20
80
たこのうま味成分は( )である。
ベタイン
81
ナスのクロロゲン酸は酸化されると( )色になる。
褐
82
野菜の産出額は米より(少なor多)く、米は果物より多い。
多
83
わさびの辛み成分は( )である。
アリルイソチオシアネート
84
かぶの根は葉よりβカロテン当量が(高いor低い)。
低い
85
カゼインはpH( )に下げると等電点沈殿を起こす。
4.6
86
かつおではカビ付けを(行うor行わない)。
行わない
87
二条大麦の麦芽は( )に用いられる。
ビール
88
きゅうりは完熟の( )を食用とする
直前
89
じゃがいも 食用部位は( )である。 発芽防止のため( )が認められている。 芽や表皮の縁色部には( )(ソラニン、チャコニン)が多い。
魂茎, γ線照射, アルカロイド
90
ももに含まれる糖類は( )が多い
スクロース
91
しいたけのうま味成分は( )と( )である。
グアニル酸, グルタミン酸
92
市販のなめたけの加工には( )が用いられる。
えのきたけ
93
ごまは( )と( )を含むため抗酸化作用が高い。
セサミン, セサモリン
94
ブロッコリーの可食部は( )とその下の茎である。
花らい
95
米を油脂で炒めてスープストックで炊いたものをなんという。
ピラフ
96
さやえんどう、グリーンピースは( )の未成熟種子である。
えんどう
97
キャベツ 主な産地…( )県( )県 ビタミンC含量はかなり多い。
愛知, 群馬
98
クリームは( )型エマルションである。
水中油滴
99
にんじんのアスコルビン酸オキシダーゼにより、ビタミンCが( )される。
酸化