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食品学II
  • 岡山颯太

  • 問題数 99 • 6/25/2023

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    問題一覧

  • 1

    インディカ米のたんぱく質含量はジャポニカ米より(多いor少ない)。

    多い

  • 2

    米のたんぱく質は(   )である。

    オリゼニン

  • 3

    米ぬかにはビタミンB群が(多いor少ない)。

    多い

  • 4

    米を炊くときは米重量の(  )倍の水を入れる。

    1.5

  • 5

    米を油脂で炒めてスープストックで炊いたものをなんという。

    ピラフ

  • 6

    二条大麦の麦芽は(   )に用いられる。

    ビール

  • 7

    小麦粉には必須アミノ酸のリジンが(多いor少ない)。脂質ではリノール酸が多く、たんぱく質ではグルテニン、グリアジン。

    少ない

  • 8

    大麦は(   )を形成しないためパンにできない。リノール酸が多い。

    グルテン

  • 9

    とうもろこしのたんぱく質は(   )である。

    ゼイン

  • 10

    そばのたんぱく質には、他の穀類よりリシンが(多いor少ない)。

    多い

  • 11

    じゃがいも 食用部位は(  )である。 発芽防止のため(    )が認められている。 芽や表皮の縁色部には(    )(ソラニン、チャコニン)が多い。

    魂茎, γ線照射, アルカロイド

  • 12

    さつまいも 紫肉種には(     )が多い。 黄肉種には(     )が多い。 (     )による長期保存が可能。

    アントシアニン, βカロテン, キュアリング

  • 13

    さといも 粘性は(   )によるものである。 さといもに触れると痒くなるのは(     )によるものである。

    ガラクタン, シュウ酸カルシウム

  • 14

    こんにゃくいもの主な炭水化物は(    )である。

    グルコマンナン

  • 15

    きくいもの主な炭水化物は(    )である。

    イヌリン

  • 16

    だいず 主なたんぱく質は(   )と(    )である。 脂質には(    )が多い。 炭水化物にはオリゴ糖が含まれる。

    グリシニン, βコングリシニン, n6系不飽和脂肪酸

  • 17

    豆腐の凝固剤であるにがりは(    )である。

    塩化マグネシウム

  • 18

    さやえんどう、グリーンピースは(   )の未成熟種子である。

    えんどう

  • 19

    りょくとうは(   )の原料となる。

    もやし

  • 20

    えごまの脂質には(    )が多い。

    αリノレン酸

  • 21

    ごまは(    )と(    )を含むため抗酸化作用が高い。

    セサミン, セサモリン

  • 22

    くるみは種子の中の(  )を食用とする。

  • 23

    野菜の産出額は米より(少なor多)く、米は果物より多い。

  • 24

    きゅうりは完熟の(  )を食用とする

    直前

  • 25

    トマト 糖質は(   )(   )が多い。

    グルコース, フルクトース

  • 26

    ナスの渋味は(    )による。

    クロロゲン酸

  • 27

    アブラナ科の野菜は(  )に旬のものが多い。

  • 28

    キャベツ 主な産地…(   )県(   )県 ビタミンC含量はかなり多い。

    愛知, 群馬

  • 29

    小松菜の主な栽培地は、(   )県(     )県、東京都である。

    茨城, 福岡

  • 30

    大根 ビタミンCは根より(  )に多い。 消化酵素を含む。

  • 31

    ナスのクロロゲン酸は酸化されると(   )色になる。

  • 32

    食品成分表2020版ではすいかは(   )類に分類される。

    果実

  • 33

    ももは(   )類である

    核果

  • 34

    かきの(    )含量はレモン果汁より多い。

    ビタミンC

  • 35

    バナナの糖類は(    )とフルクトースが多い。

    スクロース

  • 36

    (   )酸が多い果実 レモン、みかん、オレンジ (   )酸が多い果実 すもも、日本なし、りんご

    クエン, リンゴ

  • 37

    りんごは(   )で半年以上保存できる。

    CA貯蔵

  • 38

    (西洋or日本)なしには石細胞が多い。

    日本

  • 39

    グレープフルーツの苦味は(   )によるものである

    ナリンギン

  • 40

    白ネギは青ネギよりβカロテン当量が(低いor高い)。

    低い

  • 41

    かぶの根は葉よりβカロテン当量が(高いor低い)。

    低い

  • 42

    ブロッコリーの可食部は(   )とその下の茎である。

    花らい

  • 43

    ブロッコリーのビタミンC量はレモン果汁より(多いor少ない)。

    多い

  • 44

    わさびの辛み成分は(     )である。

    アリルイソチオシアネート

  • 45

    和からしor洋からし ①からし菜の種子に水を加えて練ったもの ②からし菜の種子に酢や砂糖、ワインなどを加えて練ったもの

    和からし, 洋からし

  • 46

    夏採りほうれんそうのビタミンCは冬採りより(多いor少ない)。

    少ない

  • 47

    ももに含まれる糖類は(   )が多い

    スクロース

  • 48

    しいたけのうま味成分は(    )と(    )である。

    グアニル酸, グルタミン酸

  • 49

    桂皮酸メチルは(   )の香気成分である。

    まつたけ

  • 50

    バナナは未成熟の状態で輸入され、(    )処理で追熱する。

    エチレン

  • 51

    ぶどうの酸味はリンゴ酸と(   )酸からなる。

    酒石

  • 52

    かきの可溶性タンニンは(    )で脱渋する。

    アルコール

  • 53

    きのこ類には(    )が多く紫外線にあてるとビタミンD2に変化する。

    エルゴステロール

  • 54

    市販のなめたけの加工には(   )が用いられる。

    えのきたけ

  • 55

    こんぶのアルギン酸は(   )イオン存在下でゲル化する。

    カルシウム

  • 56

    わかめを湯通しすると緑色になるのは、(    )の変性による。

    フコキサンチン

  • 57

    夏場は乳牛の乳量が(増加or低下)する

    低下

  • 58

    近年チーズの消費量は(増加or減少)傾向にある。

    増加

  • 59

    乳たんぱく質は(    )が最も多い

    カゼイン

  • 60

    カゼインはpH(  )に下げると等電点沈殿を起こす。

    4.6

  • 61

    生乳中の脂肪球の大きさをそろえることを(    )という。

    ホモジナイズ

  • 62

    クリームは(    )型エマルションである。

    水中油滴

  • 63

    (   )の添加によりカッパーカゼインの親水部が切り落とされチーズが作られる。

    キモシン

  • 64

    後発酵型には、(    )ヨーグルトやハードヨーグルトがある。 前発酵型にはフルーツヨーグルト、ドリンクヨーグルトなど

    プレーン

  • 65

    アイスクリームの乳脂肪分は(  )%以上である。

    8.0

  • 66

    鶏卵の卵黄は(    )によって卵の中心にこていされている。

    カラザ

  • 67

    卵白の(    )はグラム陽性菌を溶菌する。

    リゾチーム

  • 68

    卵黄のリン脂質には(     )が多い。

    ホスファチジルコリン

  • 69

    近年日本人に最も多く購入されている魚は(   )である。

    サケ

  • 70

    かつおは(秋or春)獲りの方が脂質が多い。

  • 71

    魚のフィレは(  )枚におろしたものである。

  • 72

    アジの背開きでは中骨を(抜くor残す)

    抜く

  • 73

    かつおではカビ付けを(行うor行わない)。

    行わない

  • 74

    まぐろの背側は(   )が多く、腹側では(   )が多い。

    たんぱく質, 脂質

  • 75

    あまのりを火で炙ると(    )が分解して緑色を呈する。

    フィコエリスリン

  • 76

    鶏のブロイラー(品種)は生後( )周、名古屋コーチンは生後( )週で屠畜される。

    8, 20

  • 77

    和牛は輸入牛肉より脂質が(多いor少ない)。

    多い

  • 78

    肉の解硬に要する時間 (   )1/2〜1日 (   )4〜5日 (   )8〜10日

    鶏肉, 豚肉, 牛肉

  • 79

    和牛の種類 ・黒毛和種 ・(    ) ・日本短角種 ・無角和種

    褐毛和種

  • 80

    ウインナー(20mm未満) フランクフルト(  〜  mm未満) ボロニア(36mm以上)

    20, 36

  • 81

    牛肉の熟成中にATPが減少し(   )が増加する。

    イノシン酸

  • 82

    鹿児島黒豚は(    )種である。

    バークシャー

  • 83

    さけの筋肉の紅色は(     )によるものである。

    アスタキサンチン

  • 84

    さばには寄生虫の(    )が多い。

    アニサキス

  • 85

    ぶりは(      )の分解により魚臭を生じやすい。

    トリメチルアミンオキシド

  • 86

    まだいの赤い体色は主に(     )による。

    アスタキサンチン

  • 87

    たこのうま味成分は(   )である。

    ベタイン

  • 88

    えびを長期保存すると(    )が生成され黒化する。

    メラニン

  • 89

    ヨウ素価 (   )以上を乾性油という。

    130

  • 90

    オリーブオイルは(   )油である。

    不乾性

  • 91

    油脂製造の抽出法では有機溶剤に(     )を用いる。

    ヘキサン

  • 92

    乳脂肪分のほとんどは(     )である。

    トリアシルグリセロール

  • 93

    デュラム小麦は(   )に用いる。

    パスタ

  • 94

    にんじんのアスコルビン酸オキシダーゼにより、ビタミンCが(   )される。

    酸化

  • 95

    トマトのリコペンはプロビタミンAで(あるorない)。

    ない

  • 96

    トマトにはうま味成分の(    )が多く含まれる。

    グルタミン酸

  • 97

    キャッサバでんぷんははるさめの原料と(なるorならない)。

    ならない

  • 98

    大豆(   )は腸内細菌を整える。

    オリゴ糖

  • 99

    小麦粉の一等粉は末粉より灰分が(多いor少ない)。

    少ない