問題一覧
1
不正受験者の対する受験禁止の上限は何年か
3年
2
資格登録名簿の登録事項で何が変更になったときに遅滞なく申請しなければならないか
氏名・住所・本籍・勤務先の商号・免許証番号
3
登録の移転ができるのはどのような場合か
登録している都道府県以外の事務所に勤務しようとするときも、あくまで任意。取引証の期間は引き継ぎ。登録の移転の申請は現在の知事を経由して移転先の知事に行う。新しい宅建証が移転先の知事から交付される。
4
取引証の有効期限は何年か
5年
5
取引証の交付で法定講習は申請前何ヶ月以内のものでなければならないか
6ヶ月
6
宅建試験に合格した日から1年以内に取引証を交付するものは法定講習は免除されるか。原則はどうか。
される。都道府県知事の法定講習
7
取引士資格登録の登録条件は何か
欠落事項に該当しない。2年以上の実務・国土交通大臣の登録実務講習
8
取引証の更新をするには何が必要か
申請前6ヶ月以内に行われた知事の法定講習を受ける必要がある
9
国土交通大臣か都道府県知事のどちらかが実務経験を認めれば登録を受けられるか
国土交通大臣が認めた場合のみ
10
取引士資格の登録・取引証の交付の申請はどこの誰に対して行うか
任意:試験合格地の知事 任意:試験合格地の知事
11
取引士資格登録の条件を答えよ
・欠格事項に該当しない ・2年以上の実務経験か国土交通大臣の登録実務講習の修了
12
取引証の交付の条件はなにか
・知事の法定講習を受講する ・試験合格後1年以内に取引証の交付を受ける場合は法定講習は免除される
13
宅地建物取引士でなければできない仕事は何か
・重要事項の説明 ・35条書面への記名押印 ・37条書面への記名押印
14
取引証の書き換え交付が必要なのはどのような場合か
取引士が氏名または住所を変更した場合
15
事務禁止処分により免許を返納することとなった場合は誰に提出するか、またどのようにして取り戻すか
交付を受けた知事・満了後(事務禁止処分は最長1年)返還請求を行えば直ちに返してもらえる
16
登録を受けているものが死亡・心身の故障に該当・破産・欠格事由に該当・暴力団員となった場合、誰がいつまでに誰に届け出るか
相続人・(本人、法定代理人、親族)・本人・本人・本人 死亡を知った日から30日以内 その日から30日以内 登録を受けれいる知事