問題一覧
1
圧力上げると反応速度上がる
Y
2
圧力と単位面積あたりの質量は比例する
Y
3
浸透圧の理解→溶液が押されるのを溶液側に圧力をかけて防ぐ
Y
4
アレニウス/ブレステッド・ローリーの酸、塩基の定義→アレニウス:酸は、水に溶けると水素イオンH+を生じる物質であり、塩基は、水に溶けると水酸化物イオンOH-を生じる物質である。ブレステッド・ローリー:酸とは水素イオンH+ を与えることのできる物質であり,塩基とは水素イオンH+ を受け取ることのできる物質である。
Y
5
phによる指示薬の違い
Y
6
温度変わる→平衡定数変わる
Y
7
温度が決まる→反応物や生成物の安定性が決まる→平衡定数が決まる→濃度比に合うように濃度が決まる
Y
8
各段階におけるphの出し方 入れてないとき:√cKa 中和まで:いくら電離したやつが増えるか→元がいくら減るか→mol/L 中和点:加水分解√cKh Kw=Ka•kh 中和の後:弱い方(元からある方)が全てイオンを出し切る→強い方のmol- 弱い方の全量(濃度✖️体積)
Y
9
水和物は段階的に水分子を失っていく
Y
10
蒸気圧曲線がどういう条件の元で成り立つのか確認→体積、何モルあるのかは関係ない
R
11
物理的性質(沸点とか→原子)、化学的性質(電子が絡む)の違い 同位体は、化学的性質は変わらない物理的性質は変わる
Y
12
蒸気圧降下によって沸点上昇が起こされる
Y
13
イオンか傾向に注意場合によっては錯イオン作る
Y
14
分離法まとめ 液体と固体の混合物をろ紙に流し込み、液体と固体を分離する操作をろ過という。 液体と固体の混合物を加熱し、液体だけを気化させ、それを冷却して純粋な液体として取り出す操作を蒸留という。 2種類以上の液体の混合物を、沸点の違いを利用して分離する操作を分留という。 固体の溶解度(液体100gに溶け得る最大の質量)が温度によって異なることを利用し、固体同士の混合物から目的の物質を結晶として分離する操作を再結晶という。 混合物のうち目的の物質のみを液体に溶かし出して分離する操作を抽出という。 ろ紙に対する吸着力の違いを利用して、色素などの混合物を各成分に分離する操作をクロマトグラフィーという。
Y
15
イオン化傾向とイオン化エネルギーの違い??????
Y
16
電気陰性度→どんだけ電子を引きつけるか、電子親和力→陰イオンになるときに放出するエネルギー
Y
17
溶解するときに電離する仕組み
Y
18
凝析→疏水コロイド少量の電解質(電気的にさっさと反応する)、塩析→親水コロイド大量の電解質(水和してる水分子を落とすため)
Y
19
電離平衡で困ったら微小項の一次近似をすればいい→変化量も電離度も加水分解度もゴミ
Y
20
平衡でやること→バランスシートを書いて、mol/Lに当てはめる
Y
21
どの条件から反応を始めてもたどり着く平衡状態は同じ→一回片方の物質だけ0molにするとかうまく使う
Y
22
気体の溶解度→温度下げれば溶ける(エントロピー)、固体の溶解度→温度上げれば溶ける(水和しやすい)
Y
23
10の何乗付け忘れ注意
Y
24
水に溶ける物質の体積→気体verにする 「体積」気体しか持つことができない(原子分野でもない限り)
Y
25
電機泳動→疎水コロイド
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26
凝析の上では、価数が大きいイオンの方が沈殿を生じさせやすい数に関係なく効果が100倍くらい違うから
Y
27
溶媒の凝固点はどこかどこで液体と固体が共存しているか→凝固熱で一時的に温度が上がるまでは液体only 次に下がり始めるまでは固体と液体共存
Y
28
有効数字/少数第何位意識
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29
物質量が圧力に比例するのを、分子の動きから説明できるように 分子の動き
Y
30
蒸気圧:気体として振る舞うやつらの圧力
Y
31
どういう金属イオンがあるときに何が析出/発生するのか→イオンか傾向が水素より高いか低いか
Y
32
@電気分解+が減るなら+を増やさないといけない、-が増えるなら-を増やさないといけない
Y