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間違えたやつ
  • やすばひさき

  • 問題数 44 • 7/26/2023

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    問題一覧

  • 1

    セラピストは、面接中、クライエントの口調や話すテンポ、トーンに合わせる必要がある。

    ×

  • 2

    引き起こす反応(恐怖反応、不安反応)が弱い刺激から強い刺激へと、だんだんと順番をふんで刺激にさらして症状を和らげていく方法を何というか。

    段階的エクスポージャー

  • 3

    認知療法において、"ThとClが協力して一緒に問題の解決にあたる"という考え方のことを何というか。

    共同経験主義

  • 4

    パーソンセンタードセラピーの理論と方法を集団に対する援助や成長促進に適用したものの中で、ワークやエクササイズを活用するのは以下のうちのどれか。

    構成的エンカウンターグループ

  • 5

    アドラーが重視した、人間の最も根本的な動因は「○○への意志」である。この○○に入るのは・・・

  • 6

    情動に焦点をあて、共感的理解の技法をさらに細分化して用いるエモーションフォーカストセラピー(感情焦点化療法、EFT)を定式化したのは誰か。

    グリーンバーグ

  • 7

    ナラティブセラピーにおいて、問題を個人の内面にあるとするのではなく、「その個人も問題に苦しめられている」と考え、個人と問題を切り離す考え方を問題の○○○という。この○○○に入るのは・・・

    外在化

  • 8

    パーソンセンタードセラピーにおけるセラピストの態度条件のうちの一つは、「セラピストがクライエントの内側からの視点に( )的理解をしており、それをクライエントに伝えようと努めていること」である。この( )に当てはまる単語は何か。

    共感

  • 9

    認知論的なアプローチにおいて、クライエントの認知の内容やクセを同定していく作業なども含めた、総合的なアセスメントのことを何というか。

    認知的概念化

  • 10

    経験によって比較的永続的な行動変容が起こることを何というか。

    学習

  • 11

    対象関係論

    メラニー・クライン

  • 12

    子どもの精神分析

    A・フロイト

  • 13

    以下の用語を、心理学的支援法のプロセスの順に並び変えなさい。

    インテーク, アセスメント, トリートメント, フォローアップ

  • 14

    力動的な心理療法で大切にされている、「ClがThとの対話を通して、十分に自覚していなかった自分の行動・感情・思考の特徴やパターンについて新しい理解を得ること」を何というか。

    洞察

  • 15

    セラピストとクライエントが、セラピストークライエントという立場以外でも関係をもつことを何というか。

    多重関係

  • 16

    心理支援の専門家が、日々の実践の中で、どのような援助を行ったり誰にどのようにコミュニケーションをとるか等について決めていくことを、何判断というか。

    臨床的判断

  • 17

    システム論に基づいた心理療法の一つで、インスー・キム・バーグらが創始した、「Clらが考える“解決”についての会話を重ね、実際に解決に向かえるように支援する」というアプローチのことを何というか。カタカナで答えなさい。

    ソリューション・フォーカスト・アプローチ

  • 18

    ある程度の規則性をもって繰り返される出来事のパターンやコミュニケーション(≒人と人との相互影響関係)

    機能

  • 19

    同じ刺激を繰り返し呈示することで、その刺激に対する反応が増加することを何というか。

    感作

  • 20

    グループでの援助と、個人療法による援助などを組み合わせて実施することを何というか。

    並行処方

  • 21

    精神分析の理論をプレイセラピーにもとりいれた。子どもへの治療的関わりにおいても,大人と同じく転移や逆転移などが起こると考えた。

    メラニー・クライン

  • 22

    精神分析の理論をプレイセラピーにもとりいれた。子どもには転移感情は起こらないと考えた。信頼関係の構築や親への教育は,現代の親子支援にもつながっている。

    アンナ・フロイト

  • 23

    人間性中心的な立場から子どものプレイセラピーを行った。

    アクスライン

  • 24

    自動思考

    第二世代

  • 25

    レスポンデント条件づけ

    第一世代

  • 26

    ベック

    第二世代

  • 27

    モデリング

    第二世代

  • 28

    アクセプタンス

    第三世代

  • 29

    ClがThとの良好な関係を築くことで、過去の対人関係で形成された不適応的なパターンを変えていく・変わっていく体験を何というか。

    修正感情体験

  • 30

    心理支援の専門家が、日々の実践の中で、価値観の対立や、規範の遵守・例外等について考え、決めていくことを、何判断というか。

    倫理的判断

  • 31

    専門家として目指すべき、守るべき(つねに大切にし、心がけるといい指針)のことを何というか。

    理想追求倫理

  • 32

    Thによる解釈,分析などを経て,クライアントが無意識の水準で変化していくことや,その変化の起こり方に着目する。

    精神力動的セラピー

  • 33

    仮説設定と検証を繰り返してエビデンスを積み上げ,ClとThの協働関係をもとに行動・考え方・関係などの変容をめざす。

    認知行動療法

  • 34

    Clの自己洞察,探求や変容と,それを受容的に支えるThの態度を重視する。

    パーソンセンタードセラピー

  • 35

    多世代家族療法の中心人物。

    ナージ

  • 36

    構造派家族療法の中心人物は誰か。

    ミニューチン

  • 37

    精神分析の理論において「本人が認めがたい感情や記憶を無意識の領域に押し込める」ことを感じ2文字でなんというか。

    抑圧

  • 38

    エンカウンターグループの中でも,予めワークやエクササイズが用意されていて,メンバーが主にそれに取り組むことで進んでいくもののことを,???グループ・エンカウンターという。この???に入るのは…

    構成的

  • 39

    コミュニケーションのありかたを観察するために,特定のテーマについてセラピーの場で話し合ってもらうことを何というか。

    エナクメント

  • 40

    行動論的な援助において、介入の対象となる行動のことを何行動というか。

    標的

  • 41

    クライエントの問題が解決する前に、クライエントが一方的に来談を中止することを何というか。

    中断

  • 42

    来談当初にクライエントが訴えていた悩みや問題が解決していなくても、心理学的支援が終結することがある。

  • 43

    専門家が最低限守るべき規範、倫理(違反すると処罰がある)のことを何というか。

    命令倫理

  • 44

    医師や心理師などといった対人援助の専門家が,日々の活動を振り返り考察しながら援助活動を行っていくことを,漢字5文字でなんというか。

    省察的実践