暗記メーカー

放射線機器

問題数56


No.1

X線源装置の総ろ過を増やすと線量は(a:多く/少なく)なくなり半価層は(b:厚く/薄く)、線質指標は(c:高く/低く)実効エネルギーは(d:高く/低く)なる

No.2

LCDとCRTを比較すると、LCDの消費電力は(多い/少ない)

No.3

医用モニターでは、(a)と呼ばれる表示階調が用いられている。これはある観察条件下で人間の(b)識別能を基準として作成している。

No.4

スクリーンセーバーは、CRTでは(a)を防ぐため、LCDでは(b)を防ぐために利用する

No.5

LCDは大画面になると幾何学的ひずみが生じる

No.6

ランダムノイズの主な原因はX線量子数に起因する(a)と(b)である

No.7

ダイナミックレンジは増刊紙/フィルム系で(a)桁、I.I/DRで(b)桁、CR/FPDで(c)桁である

No.8

CRの輝尽励起光は(a)nm、輝尽発光は、(b)nmである

No.9

CRの画素サイズは一般撮影用で(a)μm、マンモ撮影用で(b)μmである

No.10

歯科用CBCTとマルチスライスCT(全身)を比較して、歯科用CBCTが劣るものを選べ

No.11

デュアルエネルギーCTの撮影において高速スイッチング方式を利用するのは管球が(a)個であるときである

No.12

デュアルソースCTの2管球型では、2つの管球と検出器を約(a)°オフセット配置して、高・低感電圧を(b)する

No.13

エネルギーが低い仮装単色画像ではヨードのCT値が増加する

No.14

MRIで、超伝導磁石は(a)型で(b)磁場、永久磁石は(c)型で(d)磁場である

No.15

MRIで利用されるコイルは(a)が使われている

No.16

X線強度はターゲット角度で変化する

No.17

空間電荷制限領域、飽和領域ともに管電(a)は、電極間距離の(b)乗に(C)する

No.18

短時間許容負荷を大きくするには、焦点面積を(a:大きく/小さく)く、ターゲット角度を(b:大きく/小さく)、陽極回転を(c:大きく/小さく)、焦点軌道直径を(d:大きく/小さく)、リプル百分率を(e:大きく/小さく)

No.19

実効焦点とは(a)の基準面への(b)投影したものをいう

No.20

鉄損=(a)➕(b)

No.21

リプル百分率を向上させる条件は、管電流を(a:大きく/小さく)、高電圧ケーブルを(b:長く/短く)、インバーター周波数を(c:高く/低く)

No.22

実効焦点を基準とした場合、ターゲット角が小さいほど、実焦点の面積は(a:大きく/小さく)なる

No.23

管電流特性において、空間電荷領域では、管電圧の(a)に比例し、電極管距離の2乗に(b)する

No.24

飽和電流は、(a)極の絶対温度の2乗に(b)する

No.25

奥羽根の役割は(a)である

No.26

下羽根の役割は(a)である

No.27

上羽根の役割は(a)である

No.28

6ピーク型整流回路の一次側は(a)結節、二次側は(b)結節、整流器は(c)個で構成される。リプル百分率は(d)%で、公称最大電力は(e)である

No.29

二重6ピーク型整流回路の一次側は(a)結節、二次側は(b)結節、整流器は(c)個で構成される。リプル百分率は(d)%で、公称最大電力は(e)である

No.30

12ピーク型整流回路の一次側は(a)結節、二次側は(b)結節、整流器は(c)個で構成される。リプル百分率は(d)%で、公称最大電力は(e)である

No.31

リプル百分率が10%以下の場合の公称最大電力は?

No.32

リプル百分率が10%以上、25%以下の場合の公称最大電力は?

No.33

リプル百分率が25%以上の場合の公称最大電力は?

No.34

非共振形インバーター式装置の管電圧は(a)の(b)で調整

No.35

非共振型のフィードバック制御は、(a)に対し(b)のフィードバック制御を行う

No.36

非共振型では、管電流が増加するほど管電圧のリプル百分率は(a:増加/低下)する

No.37

共振型インバーター装置の管電圧は(a)で調整する

No.38

共振型インバーター式装置では、管電流が増加するとインバーター周波数は(a:高く/低く)なり、管電圧のリプル百分率は(b:大きく/小さく)なる

No.39

共振型のフィードバック制御は(a)に対して行う

No.40

インバーター式装置のフィードバック制御は(a)または、(b)に対して行う

No.41

インバータ周波数を(a:高く/低く)するほど、高電圧変圧器を小型化できる

No.42

インバーター周波数を高くすると鉄損が増加する

No.43

インバーター周波数を高くするほど、単位時間あたりのスイッチング損失はどうなる

No.44

インバーター式では、管電圧の立ち下がり時間が(a:長い/短い)

No.45

インバーター式では、高電圧ケーブルが長く管電流が小さいほど立ち下がり時間は(a:長く/短く)なる

No.46

インバーター式では電源周期と無関係にX線を発生、遮断できる

No.47

管電圧が低くなるほど、前面検出方式では、光学濃度は(a:上昇/低下)し、後面検出方式では、光学濃度は(b:上昇/低下)する

No.48

非共振型(方形波)は共振型と比較して電力損失が(a:大きい/小さい)

No.49

オフセット補正ではX線を照射(a:する/しない) ゲイン補正ではX線を照射(b:する/しない)

No.50

オフセット補正ではX線を照射せずに漏れ電荷を読み取り各画素の(a)を補正する

No.51

ゲイン補正では均一なX線を照射して信号を読み取り、各画素の(a)を補正する

No.52

間接変換方式では、X線変換部に(a)を用いて蛍光に変換し、(b)で、蛍光を電荷に変換する

No.53

デジタルトモシンセシスにおいて運動撮影は(a:できる/できない)

No.54

デジタルトモシンセシスは受像機に対して(a:垂直/水平)の断層像が得られる

No.55

パルスドプラ法のFFT波形において縦軸は(a)横軸は(b)である

No.56

X線管焦点皮膚間距離を15cm以上20cm未満とすることができる撮影用X線装置は?

No.57

透視撮影における患者の入射線量率は、通常透視で(a)、高線量率透視は(b)に制限する

No.58

透視撮影の基本性能において、受像器を通過した空気カーマ率は、受像器の接触可能表面から10cmの距離で(a)以下であることが求められる。

No.59

ターゲット角度が(a)ほど、撮影距離が(b)ほど、ヒール効果の影響が強く現れ、利用可能な放射角度が(c)なる

No.60

I.Iについて、視野が狭いほど像は明るい

No.61

I.Iにおける出力蛍光面の輝度は(a)の逆数=(b)✖️(c)に比例する

No.62

可変視野系I.Iでは、入力視野を(a)することにより出力像を拡大表示できる。拡大表示すると解像力が(b:増す/低下する)

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