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微生物Ⅱ
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    問題一覧

  • 1

    甚急性乳房炎を引き起こす菌はどれか。

    エシェリシア属菌

  • 2

    浮腫病を引き起こす菌はどれか。

    エシェリシア属菌

  • 3

    パラチフスを引き起こす菌はどれか。

    サルモネラ属菌

  • 4

    ペストや仮性結核、魚のレッドマウス病を引き起こす菌はどれか。

    エルシニア属菌

  • 5

    乳房炎を引き起こす菌はどれか。

    クレブシエラ属菌, シュードモナス属菌

  • 6

    コレラを引き起こす菌はどれか。

    ビブリオ属菌

  • 7

    アエロモナス属菌感染症といえば

    魚類

  • 8

    萎縮性鼻炎を引き起こす菌はどれか。

    パスツレラ属菌, ボルデテラ属菌

  • 9

    家禽コレラやスナッフルを引き起こす菌はどれか。

    パスツレラ属菌

  • 10

    グレーサー病を引き起こす菌といえば。

    ヘモフィルス属菌

  • 11

    伝染性コリーザを引き起こす菌といえば。

    アビバクテリウム属菌

  • 12

    木舌症や豚胸膜肺炎を引き起こす菌といえば。

    アクチノバチルス属菌

  • 13

    ミンクの出血性肺炎、細菌性出血性腹水病、緑膿菌感染症を引き起こす菌といえば。

    シュードモナス属菌

  • 14

    伝染性角結膜炎を引き起こす菌といえば。

    モラキセラ属菌

  • 15

    Q熱を引き起こす菌といえば。

    コクシエラ属菌

  • 16

    鼻疽、類鼻疽を引き起こす菌といえば。

    バークホルデリア属菌

  • 17

    淋病を引き起こす菌といえば。

    ナイセリア属菌

  • 18

    鼠咬症を引き起こす菌といえば。

    スピリルム属菌, ストレプトバチルス属菌

  • 19

    猫ひっかき病や塹壕病を引き起こす菌といえば。

    バルトネラ属菌

  • 20

    発疹チフスや紅斑熱、ツツガムシ症を引き起こす菌といえば。

    リケッチア属菌

  • 21

    ビブリオ肝炎やギラン・バレー症候群を引き起こす菌といえば。

    カンピロバクター属菌

  • 22

    趾間腐爛を引き起こす菌といえば。

    プレボテラ属菌, フソバクテリウム属菌, ディケロバクター属菌

  • 23

    細菌性鰓病、カラムナリス病、冷水病を引き起こす菌といえば。

    フラボバクテリウム属菌

  • 24

    アナチペスチファー感染症を引き起こす菌と言えば。

    リエメレラ属菌

  • 25

    豚赤痢を引き起こす菌といえば。

    ブラキスピラ属菌

  • 26

    生殖器スピロヘータ症、梅毒を引き起こす菌といえば。

    トレポネーマ属菌

  • 27

    回帰熱やライム病を引き起こす菌といえば。

    ボレリア属菌

  • 28

    羊やヤギの仮性結核、ジフテリア、ピジョン熱を引き起こす菌といえば。

    コリネバクテリウム属菌

  • 29

    ヨーネ病、ハンセン病、結核を引き起こす菌といえば。

    マイコバクテリウ厶属菌

  • 30

    滲出性表皮炎を引き起こす菌と言えば。

    デルマトフィリス属菌

  • 31

    腸管出血性大腸菌食中毒とその原因菌に関する記述として適切なものはどれか。

    溶血性尿毒症症候群を示すことがある。

  • 32

    大腸菌群の定義に当てはまるものはどれか。

    乳頭分解

  • 33

    食品や水の衛生管理状態を評価するために行われる微生物学的検査と、その検査に用いられる培地はどれか。

    糞便系大腸菌群-EC培地

  • 34

    牛の下痢症に関する記述として最も適切なものはどれか。

    サルモネラによる下痢は腐敗臭をともなう。

  • 35

    腸チフスに関する記述として適当なものはどれか。

    バラ疹が主徵のひとつである。

  • 36

    エルシニア症とその原因菌に関する記述として適切なものはどれか。

    4℃以下で発育可能である。

  • 37

    ヒトの経口感染症に関する記述として間違っているものはどれか。

    コレラは海外渡航歴のない日本人では1970年以降発症していない。

  • 38

    浸漬法による水産用ワクチン投与が行われている疾患はどれか。

    ビブリオ病

  • 39

    食品衛生法で生食用牡蠣の成分規格として定められているのはどれか。

    腸炎ビブリオ

  • 40

    パスツレラ症に関する記述として適切なものはどれか。

    ウサギではスナッフルを呈する。

  • 41

    パスツレラ症あるいはその病原体に関する記述として正しいものを全て選べ。

    ヒトでは保菌動物からの創傷感染が多い。, 動物の口腔内に常在する。

  • 42

    家禽コレラの病原体について正しいものを全て選べ。

    両端染色性である。, 莢膜をもつ。

  • 43

    衛生現象を示す病原体による疾患を全て選べ。

    グレーサー病, 伝染性コリーザ

  • 44

    我が国において生乳の殺菌条件の指標となっている病原細菌はどれか。

    コクシエラ属菌

  • 45

    野兎病に関する記述として適切なものはどれか。

    野兎肉を調理する際に感染することがある。

  • 46

    馬の肺に肉芽腫性炎症を起こす疾患はどれか。

    鼻疽

  • 47

    鼻疽の診断で用いられる反応はどれか。

    マレイン反応

  • 48

    ブルセラ症あるいはその原因菌に関する記述として適切なものはどれか。

    汚染された乳製品がヒトへの感染源となることがある。

  • 49

    マダニにより媒介される感染症を全て選べ。

    アナプラズマ症, 紅斑熱

  • 50

    ネズミノミが媒介する感染症を全て選べ。

    ペスト, 発疹熱

  • 51

    シラミにより媒介される感染症として適切なものはどれか。

    発疹チフス

  • 52

    運動性のあるグラム陰性長桿菌が原因となる疾患はどれか。

    ナラムナリス病

  • 53

    レプトスピラに対する治療薬として適切なものを全て選べ。

    アンピシリン, ドキシサイクリン

  • 54

    レプトスピラ症に関する記述として適切なものを選べ。

    野ねずみは腎臓に病原体を保菌する。

  • 55

    ライム病の感染初期におけるヒトの特徴的な症状はどれか。

    遊走性紅斑

  • 56

    豚の滲出性表皮炎に関する記述として誤っているものを選べ。

    病変は皮膚だけでなく腹腔内臓器にも及ぶ。

  • 57

    グラム陽性菌を原因とする魚類の疾患を全て選べ。

    レンサ球菌症, 細菌性腎臓病

  • 58

    我が国で水産用ワクチンが承認されている疾患を全て選べ。

    イリドウイルス病, α溶血性レンサ球菌症

  • 59

    水分活性が0.86の食品内でも増殖可能な最近はどれか。

    黄色ブドウ球菌

  • 60

    鶏で浮腫性皮膚炎を特徴とする疾患はどれか。

    鶏のブドウ球菌症

  • 61

    Clostridium tetaniに関する記述として誤っているのはどれか。

    悪性水腫の原因菌である。

  • 62

    破傷風に関する記述として適当なものはどれか。

    創傷感染が多い。

  • 63

    炭疽に関する記述として適切なものはどれか。

    ヒトでは自然感染の95%以上が皮膚炭疽である。

  • 64

    我が国でトキソイドワクチンによる予防が行われている感染症を全て選べ。

    破傷風, 萎縮性鼻炎

  • 65

    偏性嫌気性菌はどれか。

    ボツリヌス菌

  • 66

    感染症法において、特定病原体等に指定されている細菌の毒素を全て選べ。

    ベロ毒素, ボツリヌス毒素

  • 67

    反芻獣におけるリステリア症の所見として適切なものを選べ。

    脳幹部の微小腫瘍形成

  • 68

    日本の放牧牛において夏季に多発する疾患はどれか。

    リステリア症

  • 69

    菱形疹が見られる豚の疾患はどれか。

    豚丹毒

  • 70

    蕁麻疹、心内膜炎、関節炎を主徴とする豚の疾患はどれか。

    豚丹毒

  • 71

    家畜伝染病予防法で定められている家畜伝染病はどれか。

    結核病

  • 72

    マイコバクテリウ厶属菌に特徴的な細胞壁の成分、構成はどれか。

    ミコール酸

  • 73

    牛のヨーネ病に関する記述として適切なものはどれか。

    症状は慢性かつ難治性の下痢である。

  • 74

    ヨーネ菌及びヨーネ病に関する記述で正しいものはどれか。

    培地にはマイコバクチンを添加する。

  • 75

    化膿性肉芽腫性肺炎を引き起こす疾患はどれか。

    ロドコッカスエクイ感染症

  • 76

    硫黄顆粒が見られる疾患はどれか。

    放線菌症

  • 77

    マイコプラズマ属菌の説明として適切でないものはどれか。

    ペニシリン系抗菌薬に感受性がある。

  • 78

    マイコプラズマによる感染症はどれか。

    山羊伝染性胸膜肺炎

  • 79

    牛肺疫の原因菌に認められる病原因子を全て選べ。

    莢膜, ガラクタン

  • 80

    繊維素性炎に分類される病変はどれか。

    牛肺疫の肺病変, めん羊の仮性結核のリンパ節病変

  • 81

    我が国における越境性動物疾病を全て選べ。

    小反芻獣疫, 牛肺疫

  • 82

    クラミジアによる疾患を全て選べ。

    オウム病, 流行性羊流産

  • 83

    クラミジアの増殖環において封入体の中で増殖するのはどれか。

    網様体

  • 84

    馬のアスペルギルス症の主な症状はどれか。

    喉嚢炎

  • 85

    クリプトコッカス症あるいはその病原体に関する記述として適切なものを選べ。

    鳩の糞便は重要な感染源である。

  • 86

    アスペルギルス属の真菌が発生するカビ毒を全て選べ。

    オクラトキシン, アフラトキシン

  • 87

    フザリウム属真菌が産生するマイコトキシンのうち、豚に感受性がたかいのはどれか。

    ゼアラレノン

  • 88

    犬の皮膚糸状菌に関する記述として誤っているものを選べ。

    ウッド灯検査でMicrosporum gypseum が感染した被毛の検出ができる。

  • 89

    犬の皮膚糸状菌に関する記述として誤っているものを選べ。

    分離頻度が最も高い病原菌はトリコフェロン属である。

  • 90

    真菌感染症の治療薬を全て選べ。

    アムホテリシンB, ケトコナゾール