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tm①

  • 三橋達也

    • 問題数 100 • 7/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    三角筋は肩節外転方向で上肢を挙上するとき関与が少ない。

    ×

  • 2

    上腕二頭筋長頭腱は腱板機能を補助する。

    ○

  • 3

    腱板は機能的な関節窩として働く.

    ○

  • 4

    回旋筋腱板rotator cuffは肩鎖関節を補強している

    ×

  • 5

    肩峰下滑液包は回旋筋腱板の中に位置する

    ×

  • 6

    棘上筋では骨頭を関館節窩に引きつけ固定する作用が重要である

    ○

  • 7

    前鋸筋の筋力が低下すると翼状肩甲が起こる

    ○

  • 8

    肩の屈曲に肩甲骨の下方回旋が伴う。

    ×

  • 9

    肩の伸展に肩甲骨の内転が伴う。

    ○

  • 10

    肩の外転に肩甲骨の上方回旋が伴う

    ○

  • 11

    棘上筋は肩関節内転に作用する

    ×

  • 12

    小円筋は肩甲骨の下方回旋に作用する

    ×

  • 13

    肩甲下筋は内旋に作用する.

    ○

  • 14

    棘上筋は肩関節外転方向で上肢を挙上するとき関与が少ない

    ×

  • 15

    肩の伸展に肩甲骨の前傾(上方傾斜)が伴う

    ○

  • 16

    小胸筋は肩甲骨を挙上させる

    ×

  • 17

    広背筋は肩甲骨の下制に作用する。

    ○

  • 18

    菱形筋は下方回旋の作用をもつ

    ○

  • 19

    菱形筋は上方回旋の作用をもつ

    ×

  • 20

    菱形筋は外転の作用をもつ

    ×

  • 21

    小胸筋は肩甲骨の下制に作用する

    ○

  • 22

    菱形筋は内転の作用をもつ

    ○

  • 23

    前鋸筋は肩甲骨を上方回旋させる

    ○

  • 24

    棘下筋は肩関節外転90°での水平屈曲に作用する

    ×

  • 25

    前鋸筋は肩関節外転方向で上肢を挙上するとき関与が少ない

    ×

  • 26

    菱形筋は挙上の作用をもつ

    ○

  • 27

    前鋸筋は肩甲骨の外転を行う

    ○

  • 28

    僧帽筋下部線維は肩甲骨の下制の作用をもつ

    ○

  • 29

    鎖骨下筋は肩甲骨の下制に作用する

    ○

  • 30

    広背筋は肩甲骨の上方回旋に働く

    ×

  • 31

    僧帽筋中部線維は肩甲骨を内転させる

    ○

  • 32

    菱形筋は肩甲骨の下制の作用をもつ

    ×

  • 33

    僧帽筋は長胸神経支配である

    ×

  • 34

    大円筋は肩関節外旋に作用する

    ×

  • 35

    大胸筋は肩甲骨の下制の作用をもつ

    ○

  • 36

    小胸筋は肩甲骨の下方回旋に作用する

    ○

  • 37

    大菱形筋は肩甲骨を下制させる

    ×

  • 38

    肩甲挙筋は肩甲骨の上方回旋に働く

    ×

  • 39

    僧帽筋下部線維は肩甲骨を下方回旋させる

    ×

  • 40

    烏口腕筋は肩の水平内転(水平屈曲)の作用を持つ

    ○

  • 41

    肩甲下筋は肩の水平内転(水平屈曲) の作用を持つ

    ○

  • 42

    広背筋は肩の水平内転(水平屈曲)の作用を持つ

    ×

  • 43

    小円筋は肩の水平内転(水平屈曲)の作用を持つ

    ×

  • 44

    大胸筋は肩の水平内転(水平屈曲)の作用を持つ

    ○

  • 45

    烏口腕筋は肩関節外転90°での水平屈曲に作用する

    ○

  • 46

    三角筋前部線維は肩の水平内転(水平屈曲)の作用を持つ

    ○

  • 47

    三角筋前部は外旋筋である

    ×

  • 48

    上腕骨骨頭の表面積と肩甲骨関節窩の表面積は同じである

    ×

  • 49

    肩峰は肩関節運動に制限を与えない

    ×

  • 50

    上腕骨頭は骨幹に対して約30°前捻している

    ×

  • 51

    鎖骨下筋は肩甲骨の下方回旋に作用する

    ×

  • 52

    上腕骨頭は骨幹に対して頚体角がほとんどない

    ×

  • 53

    大胸筋胸肋部は肩関節内転に作用する

    ○

  • 54

    大円筋は外旋に作用する

    ×

  • 55

    肩甲骨関節窩の面積はほぼ上腕骨頭面積に等しい

    ×

  • 56

    上腕骨の結節問溝を上腕二頭筋長頭腱が通る

    ○

  • 57

    小円筋は外旋筋である

    ○

  • 58

    僧帽筋は肩関節外転方向で上肢を挙上するとき関与が少ない

    ×

  • 59

    肩関節は自由度2の関節である

    ×

  • 60

    広青筋は関節外転90°での水平屈曲に作用する

    ×

  • 61

    肩関節は球関節である

    ○

  • 62

    関節窩は前下方に傾いている

    ×

  • 63

    関節窩は円形で深い

    ×

  • 64

    機能的肢位は屈曲0%, 外転60°, 外旋 10°である

    ×

  • 65

    上腕骨頭とその関節高はほぼ同じ大きさである

    ×

  • 66

    関節包の下方ではゆるみが認められる

    ○

  • 67

    肩関節に働きかける筋で二関節筋はない

    ×

  • 68

    前方には肩甲下筋に続く関節唇がある

    ×

  • 69

    上腕二頭筋長頭は上腕骨結節間溝を通る

    ○

  • 70

    関節包はゆとりが大きく骨頭の2倍に達する

    ○

  • 71

    烏口肩峰靭帯は上腕骨頭の上方への転位を防いでいる

    ○

  • 72

    棘下筋は肩甲骨の下方回旋に作用する

    ×

  • 73

    小胸筋は肩甲骨の上方回旋に働く

    ×

  • 74

    肩甲骨の回旋運動は鳥口上腕靭帯で制限される

    ×

  • 75

    肩甲骨は胸鎖関節を支点に動く

    ○

  • 76

    上肢の外転運動は矢状面で行われる

    ×

  • 77

    三角筋前部は肩関節外旋に作用する

    ×

  • 78

    広背筋は屈曲に作用する

    ×

  • 79

    肩関節外転30°までは主に肩甲上腕関節で運動が起こる

    ○

  • 80

    肩関節外転90°では約2/3が肩甲骨の回旋運動による

    ×

  • 81

    肩屈曲運動に伴い肩甲骨は上方回旋する

    ○

  • 82

    肩関節外転運動に伴う肩甲骨の外旋運動を肩甲上腕リズムhumeral rhythm という

    ×

  • 83

    肩30°以上の外転運動で肩甲骨は上方回旋する

    ○

  • 84

    大円筋は肩関節外転90°で水平屈曲に作用する

    ×

  • 85

    外転運動には三角筋と棘上筋が関与する

    ○

  • 86

    外転運動における肩甲骨の回旋は90°以上で生じる

    ×

  • 87

    肩関節屈曲には肩甲骨のはたらきは関与しない

    ×

  • 88

    棘上筋は腱板の中央部を形成する

    ○

  • 89

    肩甲骨の回旋運動は鳥口上腕靭帯で制限される

    ×

  • 90

    大胸筋は肩の内転の作用をもつ

    ○

  • 91

    肩甲下筋は肩の内転の作用をもつ

    ○

  • 92

    棘上筋は肩の内転の作用をもつ

    ×

  • 93

    烏口腕筋は肩の内転の作用をもつ

    ○

  • 94

    大円筋は肩の内転の作用をもつ

    ○

  • 95

    棘下筋は水平屈曲に作用する

    ×

  • 96

    小円筋は肩の外旋の作用をもつ

    ○

  • 97

    肩甲下筋は肩の外旋の作用をもつ

    ×

  • 98

    広背筋は肩の外旋の作用をもつ

    ×