問題一覧
1
コンクリート壁面へのセメントモルタル塗りにおいて、むら直しは(下塗り・中塗り)の後に行う
下塗り
2
モルタルと接するブロック面は、(乾燥・水湿し)にしてから積む。
水湿し
3
タイルカーペットの全面接着工法において、フリーアクセスフロア下地の場合、張り付けに先立ち、下地面の段違い及び床パネルの隙間をそれぞれ〇mm以下に調整する
1
4
ブロック積みは(中央部・隅角部)から水平に行う
隅角部
5
かぶせ工法によるアルミニウム製建具の改修において、既存枠へ新規に建具を取り付けるにあたり、小ねじの留め付け間隔は ・端部 〇mm以下 ・中間 〇mm以下
100、400
6
都市ガスのガス漏れ警報設備の検知器は、(天井・床)面下方〇cm以内となるようにする。
天井、30
7
工事請負契約約款で、現場代理人は主任技術者を兼ねることが出来(る・ない)
る
8
コンクリート素地の乾燥機観は、 夏季は〇日(〇週間) 冬季は〇日(〇週間)以上とする。
21、3、28、4
9
アルミニウム材はモルタル等のアルカリ性材料に接する箇所には保護塗膜を(施す・はがす)
施す
10
【外壁のタイル張り】寒冷地では、凍害防止のために〇類を用いた。給水率は〇類が大きい。
1、2、3
11
契約約款 受注者は、契約の履行報告(リコウ)につき、設計図書に定めがある時は、その定めるところにより(監理者・発注者)に報告しなければならない。
発注者
12
請負代金額を変更する時、工事の(増加・減少)部分においては監理者の確認を受けた請負代金内訳書の単価により、(増加・減少)部分においては時価による。
減少、増加
13
防煙垂れ壁には、〇ガラスを使用する
網入板、線入板
14
モルタル面の素地ごしらえ 屋内 ○ 外部 ○ 合成樹脂エマルションパテ 建築用下地調整塗材
合成樹脂エマルションパテ、建築用下地調整塗材
15
合成樹脂エマルションペイントは、金属に(適している・適さない)
適さない
16
切ばりの代わりに山留め壁背面の地盤にアンカー体を設置し、山留め壁を支える工法
地盤アンカー工法
17
現場で測量しながら作図する平板測量で用いられ、視準線の方向を観測する装置と、その方向を頭上に描く為の定規縁を備えている機器
アリダード
18
屋内の排水横管の勾配は、管径が75mmであったので、1/〇以上とする
100
19
木製建具の丁番は、ステンレス鋼製の木製建具用丁番とする。木製建具の高さが〇〜〇の場合は丁番を〇枚使用する。
2.0、2.4、3
20
共通費は〇費、〇費、〇費
一般管理、現場管理、共通仮設
21
特記仕様書、標準仕様書、現場説明書、質問回答書、設計図 の優先順番
質問回答書、現場説明書、特記仕様書、設計図、標準仕様書
22
【内壁のモザイクタイル張り】において、張り付け用モルタルは二度塗りとし、その塗り厚の合計を〇〜〇mm程度とした
3、5
23
【内壁タイルの接着剤張り】において、接着剤の1回の塗付け面積は〇㎡以内、かつ〇分以内に塗り終える面積とした。
3、30
24
(発注者・受注者)は、契約の施行報告につき、設計図書に定めのあるときはその定めのあるところにより(発注者・受注者)に報告しなければならない
受注者、発注者
25
鉄筋の結束 配筋後、鉄筋相互の結束には(点付け溶接・なまし鉄線)を行う。
なまし鉄線
26
シーリング面の塗装仕上げを行う場合、シーリング材が(充填してすぐ・硬化した後)塗装を行う
硬化した後
27
塗装下地のせっこうボード張りにおいて、目地なし処理とする時は〇ボードを用いる
テーパー付きせっこう
28
請負代理人は、請負代金額の変更に関して、請負者としての権限を行使することが出来(る・ない)
ない
29
ストレート葺屋根の上で作業を行う場合、踏み抜き防止のため幅○cm以上の歩み板を設け、防網を張る
30
30
土工事における山留めは〇仮説
専用
31
柱は、(元口・末口)を土台側にして取り付ける
元口
32
【内壁タイルの接着剤張り】において、タイルの張り付けにあたり、下地面に給水調整剤を塗布するのは(良い・悪い)
悪い
33
オールケーシング工法は○工事
杭
34
隅肉溶接の溶接長さは、有効溶接長さに隅肉サイズの〇倍を加えたもの
2
35
オールケーシング工法は〇工事
杭
36
【外壁の改良圧着張り】磔用モルタルの調合は、容積比で セメント1:砂〇〜〇とする。
2、2.5
37
真北の測定方法は、〇による方位角観察、又は〇による測定
太陽、北極星
38
ガス圧接継手の圧接部の(内観・外観)検査において、検査方法は目視またはノギス・スケール等を用いて行い、検査対象は(抜き取り・全種)とした
外観、全種
39
鋼矢板の引抜き
バイブロハンマー
40
床仕上げに用いるフローリングについては、割付は室の(端部・中心)から順次行い、寸法の調整は質の出入り部で行った
中心
41
ターンバック付き筋交いを有する構造物においては、その筋交いを利用して建入れ直しを行って(よい・ならない)
ならない
42
給湯管には、(架橋ポリエチレン管・ポリエチレン管)を使用する。
架橋ポリエチレン管
43
【内壁の密着張り】タイルの張りつけにあたり、(上・下)部から(上・下)部へ、1段おきに水糸に合わせて張った後、間を埋めるように張り進めた。
上、下
44
望遠鏡を使って基準点と目標点をセットし、方向角、高度角を測定する機器
セオドライト
45
せっこうプラスター塗りにおいて、セメントモルタルによる下塗りが(乾燥・半乾燥)状態のうちに中塗りを行い、(乾燥・半乾燥)状態のうちに、上塗りを行う
乾燥、半乾燥
46
防煙シャッター更新工事において、スラットの形状は(インターロッキング形・オーバーラッピング形)とした
オーバーラッピング
47
諸経費は、〇費+〇費である
現場管理、一般管理
48
天井仕上げに用いる化粧合板の切断は、化粧〇面から行う
表
49
給水管と排水管を平行して埋設する際は、漏水しても安全なように、(給水管・排水管)が上部になるようにし、かつ、両配管の水平距離〇cm以上とする。
給水管、50
50
図面上に描かれた境界線上を測針でなぞることによって、測輪の回転数を読み取ることにより、境界線で囲まれた部分の面積を測定する機器
プラニメーター
51
請け負い工事中の出来形部分と工事現場に搬入した工事材料・建築設備の機器などに火災保険を掛ける人は通常(発注者・請負者)である
請負者
52
継手の位置のずらし方 ・重ね継手 継手長さの0.5倍ずらす ・ガス圧接継手 ○mm以上ずらす
400
53
採掘面の高さが○m以上となる地山の採掘作業には、作業主任者を専任する
2
54
コンクリートの練り交ぜ開始から打ち込み終了までの時間 ・25度以上 ○分以内 ・25度未満 ○分以内
90、120
55
外部周りの建具では、枠回りにモルタルを充填する際、取り付けに使用した仮止めのくさびは(取り除か・残さ)なければならない。
取り除か
56
モルタル面の素地ごしらえ 屋内⇒(合成樹脂エマルションパテ・建築用下地調整塗材) 屋外⇒(合成樹脂エマルションパテ・建築用下地調整塗材)
合成樹脂エマルションパテ、建築用下地調整塗材
57
スプレーガンは塗り面に直角に向け、1回ごとの吹き付け幅が約〇ずつ重なるよう吹き付ける。
1/3
58
・ガラスのかかり代は、○mm以上とする ・複層ガラスのかかり代は、紫外線による封着部の劣化を防ぐため、〇mm以上とする
10、15
59
高さが2m以上の仮説通路の登りさん橋の勾配は、○度以下とする
30
60
木製建具材の加工及び組み立て時の含水量 天然乾燥⇒〇%以下 人工乾燥⇒〇%以下
18、15
61
モルタル塗り仕上げ外壁の改修工事において、 ・欠損部の面積が〇㎡〇⇒(充填工法・モルタル塗替え工法) ・欠損部の面積が〇㎡〇⇒(充填工法・モルタル塗替え工法)
0.25、未満、充填工法、0.25、以上、モルタル塗替え工法
62
つり足場、張り出し足場、「高さが○m以上の構造の足場」の組み立て、解体、変更の作業には作業主任者を専任しなければならない。
5
63
建築物を建設するための材料費、直接仮説費、下請経費を含むもの
直接工事費
64
(発注者・受注者)は(発注者・受注者)及び監理者の立会いのもと、法定検査を受ける
発注者、受注者
65
鉄筋の重ね継手において、鉄筋径が異なる異形鉄筋相互の継手の長さは、(細い・太い)方の鉄筋径より算出した
細い
66
モルタル・コンクールの充填 1日の作業終了時の充填コンクリートの打ち継ぎ位置は、ブロック上端面から約○cm程度下げた位置とする
5
67
セメントモルタル塗りの壁において、(上・下)セメント量が多く、強度が大きいモルタルを用いた。
下
68
コンクリートの打継ぎ前の処理 レイタンスなどの脆弱なコンクリートを取り除く (乾燥・湿潤)にする
湿潤
69
改質アスファルトルーフィングシートの裏面を熱して、加熱融解しながら下地に張り付ける工法
トーチ工法
70
受注者は、工事請負契約を締結した後、速やかに請負代金内訳書及び工程表を〇に、写しを〇に提出した。
発注者、監理者
71
【密着張り】タイルの張りつけ 張り付けモルタルは〇層で塗り付けた。 こて圧は、かけ(ない・る)。 塗り圧は〇〜〇mmとする。 張り付けモルタルの1回の塗りつけ面積は、〇分以内に張り終える面積とした。
2、る、5、8、30
72
コンクリート・モルタルの素地面に合成樹脂調合ペイントを塗布(する・してはならない)
してはならない
73
柱は○を土台側にして取り付けた
元口
74
鉄筋の切断
シヤーカッター
75
平板測量で使用するもの 求心器、レベル、磁針箱、箱尺、アリダード
求心器、磁針箱、アリダード
76
ガス圧接継手において、外観検査の結果、圧接部の片ふくらみが規定値を ・超えた⇒再○ ・満たない⇒再○ し、所定のふくらみに修正した。
加熱、圧接
77
木造住宅の屋根の垂木間に断熱材をはめ込むにあたって、断熱層の室(内・外)側に通気層を設ける
外
78
ビニル床シートは(直ちに・24時間放置して)張り付ける
24時間放置して