問題一覧
1
米騒動によりーー内閣総辞職
寺内正毅
2
ルール地方占領によって起こったインフレ ーーー内閣が新紙幣を発行してインフレ克服
シュトレーゼマン
3
大戦景気によりーーが登場
成金
4
トルコ 樹立 カリフ制廃止、政教分離などの改革
トルコ共和国
5
日本と調和、法発布と国会開設を約束した皇帝
ニコライ2世
6
米価の上昇に対する安売りで起きた
米騒動
7
三国同盟と対立
三国協商
8
ヨーロッパの新国際秩序
ヴェルサイユ体制
9
朝鮮 「独立万歳」を叫ぶ示威行動
三一独立運動
10
WW1後ーー、パレスティナはイギリスの委任統治領
イラク
11
十月革命後、「土地に関する布告」と同時に発表
平和に関する布告
12
ラホール大会でプールナスワラージを決議
ネルー
13
WW1後 シリア、レバノンはーーの委任統治領
フランス
14
第一次国共合作は ーーが指導▶︎ーーを実施
蒋介石北伐
15
ドイツ ーーでアメリカから資本が流入
ドーズ案
16
バルカン同盟をーー主義を掲げるロシアが支持
パンスラブ
17
ドイツ革命後、皇帝ーーが亡命
ヴィルヘルム2世
18
ビルマ ーー党 ーーの指導
タキンアウン=サン
19
バルカン半島の別名
ヨーロッパの導火線
20
ロシア革命の影響 コミンテルンの指導
中国共産党
21
理念:連盟規約違反国を他の加盟国が制裁
集団安全保障
22
インドネシア インドネシア国民党 アジア初のーー党
共産
23
二月革命後、戦争を続ける臨時政府に対し、ーーを指導するーーは戦争に反対
ボリシェヴィキレーニン
24
血の日曜日事件を受け、全国に拡大した、ロシア語で評議会をあらわす
ソヴィエト
25
バルカン同盟三国とブルガリアの戦争
第二次バルカン戦争
26
ドイツ 民主的なーーの制定
ヴァイマル憲法
27
コミンテルンの別名
第3インターナショナル
28
1919年から1943年まで存在した国際共産主義運動の指導組織である
コミンテルン
29
キール軍港の水兵反乱→
ドイツ革命
30
軍閥および北京政府に対抗する共同戦線
第一次国共合作
31
ドイツ、イタリア、オーストリアの同盟
三国同盟
32
イギリスの孤立の名称
光栄ある孤立
33
イギリス、フランス間 アフリカ分割をめぐって
英仏協商
34
トルコ 敗戦国としてセーヴル条約を結ぶ。 ーーーによる祖国解放運動▶︎スルタン制廃止
ムスタファ・ケマル
35
アメリカが、協商国側での参戦を表明したきっかけ
無制限潜水艦作戦
36
イギリスの外交 フサインマクマホン協定 ーー人の独立国家樹立を約束
アラブ
37
オーストリアがボスニアヘルツェゴビナを併合するのを、ーー主義を掲げるドイツが支持
パンゲルマン
38
ロシア内戦時のソビエト・ロシアにおける政治・経済体制
戦時共産主義体制
39
大観の責任はすべてドイツにあると断定。ドイツに追な条件を強制
ヴェルサイユ条約
40
フランス ーー地方戦力
ルール
41
シベリア出兵の目的
「チェコ軍団の救出」を大義名分 日本は満州(中国の東北部)や朝鮮半島に進出していたので,社会主義がこれらの地域に広がることを恐れました。
42
アジア・太平洋地域の新国際秩序
ワシントン体制
43
美濃部達吉 →国家を法人とし、天皇は国家の一つの機関とする考え
天皇機関説
44
立憲政友会から内閣 初の政党内閣
原敬
45
ロシアに支援されたバルカン半島の諸国家が、オスマン帝国に対する共同防御を目的としてに結成した軍事同盟
バルカン同盟
46
十月革命直後、ソ連に社会主義政権が確立することを恐れたイギリス・フランス・アメリカ・日本などがソ連国内の反革命勢力援助のために出兵した
対ソ干渉戦争
47
中華民国北京政府 ーーが実権、日本と連携
張作霖
48
非暴力不服従運動のカタカナ
サティヤーグラハ運動
49
ヴェルサイユ体制に不満を持った ーー党が台頭。 ーーが指導
ファシストムッソリーニ
50
エジプト ーー党がイギリスと独立交渉
ワフド
51
民衆による、民衆のための政治 との考え方にもとづく。主権は天皇に置く一方、憲法の運用にあたって民意を取り入れる
民本主義
52
孫文が組織(広州政府)
中国国民党
53
2月革命で労働者がパンを求めるデモを起こした場所
ペトログラード
54
wW後、カナダオーストラリアなどの自治領は本国と対等な立場 ーーの形成
イギリス連邦
55
血の日曜日事件をきっかけに始まった
第一次ロシア革命
56
ロシア、ドイツ、オーストリア間の条約
三帝同盟
57
ドイツ皇帝ーーが世界政策を掲げて対外進出
ヴィルヘルム2世
58
ソ連やドイツ帝国崩壊後にーー共和国が成立
ヴァイマル
59
1916年成立した内閣 中国政府に巨額の借款→日本の影響力拡大をめざす
寺内正毅
60
第1次大戦末期,ロシア革命の発端をなす革命
2月革命
61
1915年、中国にーーを出す
二十一箇条の要約
62
小日本主義
石橋湛山
63
第1次大戦後の1922年―1923年連合国とトルコの間に締結された条約
ローザンヌ条約
64
大正デモクラシーの性格 うちにーー主義、外にーー主義
立憲主義帝国主義
65
インドシナ インドシナ共産党 ーーが結成
ホーチミン
66
ワシントン会議で決められた主力艦の保有制限
ワシントン海軍軍縮条約
67
張作霖の北京政府を打倒し、再統一を実現した政府と革命
南京国民政府国民革命
68
青年トルコ人革命後、オーストリアが併合
ボスニアヘルツェゴビナ
69
サラエボ事件を受け、オーストリアはーーに宣戦
セルビア
70
バルカン半島でロシアとオーストリアが対立したことにより、ロシアとドイツが結んだ条約
再保障条約
71
大戦景気により電力需要が高まり、ー発電
水力
72
雑誌中央公論に論文を発表
吉野作造
73
オスマン帝国から獲得した領土をめぐりバルカン諸国が対立
第一次バルカン戦争
74
第一次世界大戦後の社会運動
大正デモクラシー
75
イギリスの外交政策 バルフォア宣言 ーーにユダヤ人国家樹立を約束
パレスティナ
76
レーニンらが蜂起して臨時政府を打倒 →史上初の社会主義政権掛立
十月革命
77
イギリス、ロシア間 イランでの勢力確定
英露協商
78
中国 伝統文化を批判「民主と化学」
新文化運動
79
第一次世界大戦中、日英同盟の影響でドイツに宣戦した時の首相
大隈重信
80
ロシア第一革命のきっかけとなった 首都ーーで起きた事件ーー
ペテルブルク血の日曜日事件
81
1902年
日英同盟
82
ウィルソンが唱えたふたつ
十四か条の平和原則民族自決
83
原則:アメリカ大統りょうウィルソン彼が提帽した民族自決と十四か条の平和原則が原則
パリ講和会議
84
十四か条の平和原則にもとづき発足
国際連盟
85
(1917):中国での利害を調整
石井・ランシング協定
86
イラン ーーがーー朝を開く▶︎近代化を推進
レザーハーンパフレヴィー
87
ガンディー
非暴力不服従運動
88
十月革命後、ーー条約でドイツと単独講和
ブレスト=リトフスク
89
アラビア ーーーがワッハーブ派と協力 ▶︎サウジアラビア王国を建国
イブンサウード
90
中国 学生による抗議運動 ▶︎反日運動の拡大
五四運動
91
共産党は瑞金に拠点() (瑞金→延安) 途上でーーが実権
長征毛沢東
92
米・英・仏・日,太平洋地域の領士の現状維持
4カ国条約
93
反英運動弾圧
ローラット法
94
イギリスの外交政策 サイクス・ピコ協定 イギリス、フランス、ーーによるオスマン帝国領の分割
ロシア
95
インドネシア国民党はーーの指導
スカルノ
96
ネルーが決議した完全独立
プールナスワラージ
97
中国の独立、主権重と門戸開放を確認
9カ国条約
98
1914年6月にボスニアヘルツェゴビナで起きた事件
サラエボ事件
99
統治国の事実上の植民地
委任統治領
100
ソ連の正式名称
ソヴィエト社会主義共和国連邦