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歴史総合
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  • 問題数 30 • 2/16/2025

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  • 1

    二月革命一1917年、首都(①)でおこった労働者のストライキに兵士も加わって、各地で(②)を結成 →国会で臨時政府が樹立、皇帝ニコライ2世は退位し、(③)は崩壊

    ペトログラード, ソヴィエト, ロマノフ朝

  • 2

    十月革命ーソヴィエトと臨時政府の(①)権力状態のなか、レーニン率いる(②)が武力で臨時政府を倒し、(③)政権を樹立 →レーニンは「(④)に関する布告」を出して即時停戦をよびかけ、戦争から離脱

    二重, ボリシェヴィキ, ソヴィエト, 平和

  • 3

    対ソ干渉戦争ーソヴィエト政権側と反革命側の間で(①)がおき、革命の渡及をおそれた英仏米日が軍事介入 →ソヴィエト政権は(②)をとり、 チェカによる反革命の取りしまりを行う →内戦は(③)政権側が勝利、1922年にウクライナ、ベラルーシ、ザカフカースのソヴィエト政権とロシアからなる(④)が成立 ・(⑤)ー内戦中、ロシア共産党の主導で各国の革命活動の支援を目的に結成 →各国で共産党が設立される

    内戦, 戦時共産主義, ソヴィエト, ソヴィエト社会主義共和国連邦, コミンテルン

  • 4

    ヨーロッパー第一次世界大戦後、見返りとして国民に(①)を拡大 →(②)的な労働者政党が政治的な力を強める

    参政権, 社会主義

  • 5

    日本ー(①)の地位向上を目的とした友愛会が(②)となり、労働運動を主導 •同時期に、(③)が非合法に結党

    労働者, 日本労働総同盟, 日本共産党

  • 6

    中国ー伝統文化の改革をめざすに(①)がおき、陳独秀らが(②)を結成

    新文化運動, 中国共産党

  • 7

    ベトナムー(①)がインドシナ共産党を結成して蜂起

    ホー・チ・ミン

  • 8

    1920年代、アメリカは自動車や電気製品などの新産業を中心に繁栄の時代をむかえる ・(①)された商品は、 広告によってホワイトカラー層の購買意欲を刺激し、(②)をうながす ・クレジット販売の一般化や(③)の増加 ・(④)としての野球や(⑤)が流行 ・ラジオや(⑥)の普及を通じて、新しい生活様式が広がる

    大量生産, 消費, チェーンストア, プロスポーツ, ジャズ, 映画

  • 9

    (①)的な風潮が強まる ・移民法一東欧・南欧からの新しい移民は制限され、中国系に加えて日系移民が(②)された ・禁酒法ーイギリス系自人でプロテスタントを信仰する(③)が移民の飲酒を嫌ったことが背景 ・共産主義が敵視され、(④)への差別も強まる

    排外, 禁止, WASP, 黒人

  • 10

    日本ー大正後期・昭和初期には大都市の人口が急増して(①)に都市が広がる ・都市部には(②)や和洋折支の文化住宅が登場 ・俸給生活者が(③)を形成し、 バスガールなどの(④)も登場 ・(⑤)が無声からトーキーに移行 ・浅草の喜劇や大阪のお笑い劇、宝塚の少女歌劇のような大衆演劇もさかんに ・労働運動や女性運動などの(⑥)が活発化

    郊外, 百貨店, 新中間層, 職業婦人, ハリウッド映画, 社会運動

  • 11

    第一次世界大戦中、ヨーロッパで生産が伸び悩む一方、アジアでは経済発展が進む 日本ー大戦景気のなか、(①)が進む→都市経済の発展と(②)の出現 インドーイギリスがインドに(③)を約束、インドの工業化にも配慮 中国ー(④)企業が安い労働力を求めて中国で紡績業を経営→(⑤)と中国資本の紡績工場が競合しながら経済発展を支える 戦後、ヨーロッパ各国がアジアへの(⑥)を再開し、アジアの経済発展をめざす動きは停滞

    重工業化, 大衆社会, 自治, 日本, 在華紡, 輸出

  • 12

    日本一仕事を求めて、多くの日本人が(①)、北米へ移民した →(②)により日本人の移民が禁止→(③)、東南アジア、朝鮮、台湾への移民が増加 ・日本が戦後恐慌のなか、 黒糖価格が世界的に暴落すると(④)は深刻な不況となり、東南アジアや中南米への移民が増加 朝鮮一日本へ渡る(⑤)が増加→(⑥)では朝鮮人と中国人が殺害される事件もおこる ベトナムー日本へ渡る(⑦)モデルとみなし、日本への留学をうながす運動(ドンズー運動) →日本と(⑧)との間の協約によって抑圧される →中国で共和国が誕生すると、民族の独立を(⑨)によって達成しようとする動き

    ハワイ, 移民法, 中南米, 沖縄, 朝鮮人, 関東大震災, 近代化, フランス, 共和制

  • 13

    アジア・アフリカ地域では列強の支配が続き、独立や自立をめざし て民族運動がさかんに 西アジアーオスマン帝国崩壊後、1923年にムスタファ・ケマルが(①)を建国 →(②)と政治を切りはなした、西欧型の(③)国家 ・帝国領のアラブ地域はエジプトをのぞき、(④)にもとづき英仏の委任統治領になる イランー(⑤)がイギリス支配から独立、 パフレヴィー朝をおこす →立憲君主政のもとで近代化をすすめる インドーイギリスとの自治の約東が守られず、(⑥)が民衆とともに、(⑦)による抵抗運動を行う 朝鮮一独立を求める人々による(⑧) →(⑨)が鎮圧したが、集会や出版などの自由を制限つきで認めるなど、統治の方針を変更 中国ーパリ協定会議で(⑩)の問題解決などが認められないことへの抗議(⑪)→知識人を中心に広がり、帝国主義に反発する声が高まる

    トルコ共和国, イスラーム, 国民, サイクス・ピコ協定, レザー・ハーン, ガンディー, 非暴力・不服従, 三・一独立運動, 日本, 二十一か条要求, 五・四運動

  • 14

    第1次国共合作一中国国民党の(①)が、 共産党と協力し、北京政府の打倒をめざす (②)ー中国のデモ隊がイギリスの警官隊から発砲をうけ、 知識人・労働者らがおこした大規模な反帝国主義運動 北伐一孫文の死後、中国国民党の指導者となった(③)が中国統一をめざして(④)行動を開始 →1927年、(⑤)を弾圧し、南京に(⑥)を樹立 ・(⑦)・アメリカ合衆国は関税自主権の回復などを認める ・日本は(⑧)を行うが、 のちに関税自主権の回復を認める→日中の対立は深刻化

    孫文, 五・三〇事件, 蒋介石, 軍事, 共産党, 国民政府, イギリス, 山東出兵

  • 15

    大案の力を軽視できなくなり、欧米や日本では(①)の確立などを通じて民主主義が発展 ドイツー第一次世界大戦末期に兵士・労働者による大規模なデモがおこり、(②)が倒れる →ドイツ社会民主党が主導権をにぎり、(③)が発足 ・ワイマール憲法一人民主権と男女普通選挙制を定め、(④)、労働権を保障する(⑤)的な憲法 ・共和政への反対勢力が強く、不安定 アメリカ合衆国一1920年に憲法に修正条項が加えられ、(⑥)の保障が義務づけられる イギリスー1918年に男性普通選挙制と部分的な女性参政権が導入され、1928年に(⑦)が成立

    普通選挙権, 帝政, ワイマール共和国, 社会議, 民主, 女性参政権, 男女普通選挙制

  • 16

    第一次世界大戦後、日本でも(①)政治を求める思想や運動が広がる →(②)、社会、 家庭、道徳のさまざまな秩序の再構成を求める動きにつながり、「改造」が流行語に 新婦人協会一男女の機会均等、治安警察法改正などを訴え、1922年に女性の(③)活動が認められる ・平塚らいてうー女性の(④)を訴え、良妻賢母を育てることをめざす女子教育などを批判 (⑤)一部落解放運動が活発化 (⑥)ー吉野作造が、大衆の意向にそって政策を決定することを主張 (⑦)ー美濃部達吉が、 主権は(②)にあり、(⑧)は国家の最高機関として憲法に従って統治するという憲法学説を主張 →1924〜32年まで(⑨)内閣が実現、 1925年には(⑩)が導入 →同時に共産党結成などの動きを弾圧するための(⑪)を制定 →のちに社会主義者や自由主義者などの弾圧にも利用

    民主, 国家, 政治, 解放, 全国水平社, 民本主義, 天皇機関説, 天皇, 政党, 男性普通選挙制, 治安維持法

  • 17

    ・(①)経済化のなかで、(②)と本国間には依存しあう関係がみられるようになる ・アジア地域間での(③)的な結び付きも強まる →(④)業をめぐり、日本と中国、日本と(⑤)との間で貿易(⑥)があらわになる 中国ー(⑦)党こ蒋介石が中国をふたたび統一((⑧)国民政府) →近代国家建設を進め、(⑨)製品を自給化 (⑩)(タイ)ー東南アジアで独立を維持していたラタナコーシン朝が立憲君主制へと移行 インドーイギリスの(⑪)法への不満から、大衆が(⑫)の抵抗運動を支持 中東地域ー(⑬)の生産地として重要な位置を占める ・ペルシア(イラン)ー石油が(⑭)石油会社の支配下におかれる ・サウジアラビアー石油開発に(⑮)資本が進出 ・エジプトー1922年の独立後も(⑭)軍による占領が続く →経済成長から取り残された大衆を中心に(⑯)復興を掲げる運動が支持される アフリカーパリ講和会議の(⑰)原則により(⑱)運動が再燃 ・(⑲)・アフリカ運動ー第一次世界大戦後に形成、のちのアフリカの(⑳)に大きな役割を果たす

    ブロック, 植民地, 経済, 紡績, インド, 摩擦, 国民, 中華民国, 軽工場, シャム, 新インド統治, ガンディー, 石油, イギリス, アメリカ, イスラーム, 民族自決, 抵抗, パン, 解放

  • 18

    大衆社会ー(①)主義諸国の植民地支配のなかで、(②)なつながりももつやようになる ・(③)社会が世界規模の広がりをみせる →東アジア各地域で(④)が展開、欧米文化を模倣した先端的な(⑤)の登場 大衆運動一世界恐慌でアジアの(⑥)や(⑦)は深刻な影響を受けた ・(⑧)恐慌にみまわれた日本では、1930年代に(⑨)争議や(⑩)争議が激化 賃金引き下げ・人員整理が行われ(⑪)の不満がくすぶる ・農産物の価格が下落、(⑫)の失業者が農村にもどり、農家は困窮 →東北地方では、(⑬)と(⑭)が重なり、いっそう厳しさを増す

    帝国, グローバル, 消費, デパート, モダンガール, 農民, 労働者, 昭和, 労働, 小作, 失業者, 都市, 凶作, 津波

  • 19

    世界情勢と国内情勢の関係が密になり、人々は(①)の情報をより強く求めるようになる →人々が同じ情報にふれるようになり、大衆の(②)が高まる 総合新聞の発行部数の拡大 ・日本では1930年に1000万部をこえたとされ、(③)後の外交や中国情勢の推移などに人々の関心が集まる 雑誌や書籍の普及ー知識人向けの『(④)』『改造』、大衆娯楽雑誌『(⑤)』や円本など ラジオー(⑥)のメディアとして広がる ・1920年に(⑦)で民間ラジオ放送局が開局、日本でも1925年に放送開始 ・日中戦争勃発後は、戦況を伝えるニュース番組を放送

    マスメディア, 同質性, 第一次世界大戦, 中央公論, キング, 大衆, アメリカ

  • 20

    各国は総動員体制への協力を引き出せるように、国民の(①)に強い関心をもつようになる →大衆の側からも、消費、労働、娯楽などの(①)のあり方を見直す動きが広がる ・(②)ー日本で1920年代からはじまり、労働者の家計や出生、教育、住居などを調査 ・労働現場の管理ー(③)で労働力の科学的管理法が生まれ、労働者の余暇や家庭生活のあり方も研究 →従来の方働や生活を改善すべきとの考えが広まり、1920年代から30年代にかけて日本や中国で生活改善をめざす動き→日本では(④)が中心 ・これらの研究や運動の成果は(⑤)制度など福祉の向上に役立てられたが、1930年代には(⑥)体制をきずくための基盤の一つとなる

    日常生活, 国勢調査, アメリカ, 都市中間階層, 社会保障, 総戦力

  • 21

    1929年10月24日、(①)証券取引所で(②)が大暴落すると、(③)があいついで倒産 →各国のアメリカ合東園への輪出が減少するなど、恐慌が世界に拡大

    ニューヨーク, 株価, 銀行

  • 22

    (①)経済一自国の産業を守るために貿易(②)をはかる →世界の貿易は縮小し、新たな対立が深まる イギリスー保守党と(③)党が連立して(④)内閣が成立(1931年) ・(⑤)制停止、イギリス連邦(本国とその(⑥)や(⑦)領)内部の貿易(②)をはかるブロック経済化 アメリカー(⑧)党なのフランクリン・(⑨)大統領 ・(⑤)制から離脱、ラテンアメリカ諸国との(⑩)的結び付きを強める(⑪外交) ・(⑫)ー農作物の(⑬)を調整して価格の安定をはかる、大規模な(⑭)事業を行う ・ワグナー法ー労働者の(⑮)権や(⑯)権を保障

    ブロック, 保護, 自由, 挙国一致, 金本位, 植民地, 自治, 民主, ローズヴェルト, 経済, 善隣, ニューディール, 生産量, 公共, 団結, 団体交渉

  • 23

    日本ー(①)内閣が(②)財政を実施していたが、世界恐慌と重なり(③)恐慌が発生 ・犬養殺内閣の高橋是清蔵相は、金本位制を離脱して(④)を拡大、(⑤)も行って(⑥)工業の発展をうながした →他国に先がけて景気回復、(⑦)を軸とする経済のブロック化も強化 ソ連一一大工業国に成長 ・(⑧)が五か年計画(農業の(⑨)化と重工業の建設)を開始(1928年) →スターリンの独裁が強化され、(⑩)の傾向が強まる ドイツーナチスの(⑪)主義への支持が高まる

    浜口雄幸, 緊縮, 昭和, 輸出, 金融緩和, 重化学, 満州, スターリン, 集団, 個人崇拝, 全体

  • 24

    ファシズムー排他的な(①)と(②)主義が唱えられ、(③)主義や(④)民主主義を否定し、暴力によって非同調的な勢力を抑圧する ・(⑤)的な不満をもち、(①)の主張に共感する大衆の一部を引きつけて伸長 イタリアー(⑥)党のムッソリーニによる一党壊裁体制をきずき、エチオピアに侵攻(1935年) ドイツー(⑦)が率いる(⑧)(国民社会主義ドイツ労働者党)が選挙で第一党になる →(⑨)憲法の民主主義体制を解体して一党(⑩)体制を樹立(1933年) →ヴェルサイユ条約で禁じられていた(⑪)を宣言(1935年) →ロカルノ条約を破棄して(⑫)に進駐(1936年) ・イタリアとドイツは(⑬)から脱退し、接近

    ナショナリズム, 反共産, 自由, 議会制, 経済, ファシスト, ヒトラー, ナチス, ワイマール, 独裁, 再軍備, ラインラント, 国際連盟

  • 25

    反ファシズム (①)一自由主義者から共産党員など幅広い諸勢力が連携し、(②)に対抗 ・人民載線政府ースペインとフランスで成立 →スベインでは、軍人の(③)が反乱をおこして内戦に発展 →ドイツ・イタリアの支援で(④)が勝利、独裁体制をきずく

    人民戦線, ファシズム, フランコ, 軍部

  • 26

    (①)主導の内閣をつくって中国に進出し、(②)恐慌の経済危機を乗り切ろうとする動きが強まる ・(③)の圧迫が進行一「国体」や(④)主義を否定する言動を行った人物は(⑤)法によって弾圧 (⑥)ー関東軍が1931年に(⑦)事件をおこし、満洲を日本の勢力下におこうとする →日本は「(⑧)」建国を宣言(1932年) →中国の領土保全を取り決めた(⑨)体制をゆるがす →(⑩)調査団の報告にもとづき、 国際連盟総会は「満洲国」の不承認を決議 →日本は(⑪)からの脱退を通告(1933年) (⑫)事件(1936年)ー(⑬)党が長征の途中で(⑭)戦線をよびかける →張学良が(⑮)を捕らえて共産党との協力を求める

    軍部, 昭和, 言論, 資本, 治安維持, 満州事変, 柳条湖, 満州国, ワシントン, リットン, 国際連盟, 西安, 共産, 抗日民族統一, 蒋介石

  • 27

    (①)体制の動揺一東アジアでは、日本の華北進出で日本と中国の関係が悪化 ・中国ー(②)内戦状態、日本をおさえるためソ連とも交渉 ・日本一日独防共協定を結び、(③)との関係強化 (④)戦争ー(⑤)事件(1937年)をきっかけに、近衛文磨内閣は閣議で華北への派兵を決定 戦争 →日本軍と中国軍が上海で衝突、全面戦争に発展 中国一ソ連と不可侵条約締結、第2次(⑥)→抗日民族統一戦線結成、国共内戦を停止して日本と戦う 日本 ・(⑦)事件一南京を占領した日本軍は、多数の一般住民と捕虜を虐殺した ・重慶爆撃一中国の戦時(⑧)になった重慶に無差別の空爆をくり返す

    ワシントン, 国共, ドイツ, 日中, 盧溝橋, 国共合作, 南京, 首都

  • 28

    ドイツー(①)がドイツ民族の「(②)」確立を唱える ・(③)併合(1938年)、チェコスロヴァキアの一部割譲を要求 →イギリスとフランスは(④)政策をとり、(⑤)会談でヒトラーの要求を認める →ドイツはチェコスロヴァキア全土を占領、 解体 ソ連ードイツの対外膨張や反共産主義の姿勢に対する不信感に加え、ミュンヘン会談での英仏の対応にも不信感を強める ・(⑥)事件一日本軍((⑦)軍)がソ連と満蒙国境のノモンハンで紛争をおこす →ソ連の機械化部隊が日本軍に圧勝 ・ソ連はドイツに急接近し、(⑧)条約を締結(1939年) 日本ー独ソ不可侵条約を受け、平沼騏一郎内閣は「欧州情勢は複雑怪奇」と声明して総辞職 →ノモンハンで惨敗し、北進(対ソ開戦)から(⑨)へと目標を転換

    ヒトラー, 生存圏, オーストリア, 宥和, ミュンヘン, ノモンハン, 関東, 独ソ不可侵, 南進

  • 29

    戦争の関始ードイツの(①)への侵入に対し、(②)とフランスがドイツに宣戦 ・独ソは(①)を分割、ソ連はフィンランドに侵攻して(③)を併合 ・ドイツはフランスに攻め入り降伏させる →フランスの(④)はイギリスで亡命政府「(⑤)」を結成、国民に抵抗をよびかける →ドイツに占領された多くの国々は海外に(⑥)政権を組織し、抵抗運動を展開した(レジスタンス) ・ドイツは不可侵条約を破り(⑦)との戦争をはじめる (⑧)を発表(1941年)ーイギリスと(⑨)が戦争目的と平和の諸原則を示す →ソ連や中国をふくむ26か国がこれを支持する共同宣言を発表、連合国を形成 ・ドイツ占領下、ユダヤ人の大量虐殺(⑩)が行われ、約600万人が犠牲となる

    ポーランド, イギリス, バルト3国, ド・ゴール, 自由フランス, 亡命, ソ連, 大西洋憲章, アメリカ, ホロコースト

  • 30

    ・汪精衛(汪兆銘)が日本の傀儡政権の(①)国民政府を樹立 ・日本はフランスの降伏後、フランス領(②)北部に進駐一援蔣ルー トの遮断と資源獲得をはかる ・(③)同盟(1940年)、日ソ中立条約(1941年)を結び、アメリカ合衆国への強行姿勢を強める 日米交渉ー(④)との妥協の道をさぐり、1941年4月から日米交渉をはじめる →(⑤)戦がはじまると、日本はソ連と(⑥)の国境に派兵、フランス領(②)南部に進駐 →アメリカは日本への(⑦)の輸出を全面禁止にする→(⑧)を中心に開戦論が高まる アメリカは満洲を満洲事変以前の状態に戻すことなどを求める→日本はこれをこばみ、日米交渉は決裂 アジア太平洋戦争((⑨)戦争) 開始(1941年) ・日本陸軍は(⑩)半島で上陸作戦を開始、 海軍はハワイの(⑪)湾を奇襲 →同日、(⑫)英機内閣が米英に宣戦布告 ・「(⑬)圏」の建設一欧米の(⑭)支配からアジアを解放することに戦争の目的があるとした

    南京, インドシナ, 日独伊三国, アメリカ, 独ソ, 満州, 石油, 陸軍, 太平洋, マレー州, 石油, 東条, 大東亜共栄, 植民地