問題一覧
1
投機的動機に基づく貨幣需要は利子率の〇〇である
減少関数
2
取引動機に基づく貨幣需要は国民所得の〇〇である
増加関数
3
取引動機及び予備的動機に基づく貨幣需要は国民所得の〇〇である。
増加関数
4
所得動機と営業動機は、〇〇動機に属する
取引
5
利子率が関係するのは〇〇的動機である
投機
6
在庫倫理アプローチでは取引動機に基づく貨幣需要が利子率にも〇〇
依存する
7
⑴フィッシャーは〇〇を提言した
交換方程式
8
ケインズの流動性選好説によると、投機的動機に基づく貨幣需要は利子率の減少関数であるが、一般に利子率が低下するほど投機的動機に基づく貨幣需要は弾力性になる これをなんというか
流動性の罠
9
債券価格と利子率は
反比例
10
〇〇の場合マネーサプライを増加させても利子率は低下しないため、政策は無効になる
流動性の罠
11
古典派の貨幣数量説においては所得速度は
一定
12
マーシャルのKは〇〇である
定数である
13
マーシャルのKは貨幣の所得速度の〇〇である
逆数
14
貨幣の中立性命題の下では、マネーサプライを増加する政策は〇〇である
無効
15
マーシャルの貨幣残高方程式には、利子率は〇〇
含まれない
16
貨幣の中立性命題が成立すれば、貨幣量は実質国内総生産に〇〇
影響しない
17
貨幣は〇〇資産の代表例である
安全
18
M 1には定期預金や譲渡性預金といった流動性の低いものは
含まない
19
ケンブリッチ方程式において以下の文字は何を表しているか ⑴M ⑵P ⑶Y
⑴名目貨幣量⑵物価指数⑶実質国民所得
20
貨幣乗数は⑴と⑵の比である
⑴マネーサプライ⑵ハイパワードマネー
21
マネーサプライは⑴と⑵の和である
⑴現金⑵預金
22
人々が貨幣を需要する動機は、取引動機に、予備的動機、投機的動機の3つである
流動性選好説
23
⑵マーシャルは〇〇を提唱した
現金残高方程式
24
フリードマンは〇〇を提唱した
新貨幣数量説
25
残存期間が長いほど利回りが高くなることを〇〇という
順イールド
26
流動性の罠に陥ると、名目金利は下限に達しており、〇〇できない
低下
27
実質貨幣需要は名目金利の〇〇関数である
減少
28
貨幣供給は名目金利の減少関数に
ならない
29
貨幣需要は実質金利の減少関数に
ならない
30
買いオペレーションはハイパワードマネーを増加させる〇〇である
金融緩和
31
法廷準備率の引き下げはマネーストックを〇〇させる
上昇
32
公定歩合という名称は〇〇されている
廃止
33
GDP=〇〇+〇〇+〇〇+〇〇+〇〇
民間最終消費支出, 国内総固定資本形成, 在庫品の増加, 政府最終消費支出, 財・サービスの輸出一財・サービスの輸入
34
財市場の均衡条件 Y=〇+〇+〇+〇
C, I, G, X -M
35
付加価値総額=〇〇+〇〇
営業余剰, 雇用者報酬
36
完全需要総額=付加価値総額は成り立つか
成り立つ
37
GDPは一定期間内の変化を表す〇〇変数である
フロー
38
GDPにキャピタルゲインは計上〇〇
しない
39
GDPには公共サービスを市場価値に〇〇計上する
換算して
40
GDPは生産額の指標。 誰が消費したか問題と〇〇
していない
41
GDPは、原則として経済活動による生産物を計上〇〇
する
42
ケインズ型消費関数では平均消費性向は所得の増加によって〇〇する
低下
43
クズネッツ型消費関数では、平均消費性向は〇〇
一定
44
消費が過去の最高所得に依存することは〇〇〇〇〇交換とよばれる(5文字)
ラチェット
45
流動資産仮説を提唱したのは誰か
トービン
46
恒常所得仮説を提唱したのは誰か
フリードマン
47
顕示的消費を提唱したのは誰か
ヴィブレン
48
フリードマンは実際の所得を〇〇〇〇と〇〇〇〇に二分化した。
恒常所得, 変動所得
49
フリードマンの理論もモディリアーニの理論も〇〇〇な視点を有している
長期的
50
利子率と投資の限界効率が等しくなるところで投資する。
投資の限界効率理論
51
加速度モデルでは投資が産出量の変化分に〇〇して変動すると考える。
比例
52
〇〇〇〇理論では、資本の調節費用を考慮した理論である。
トービンのq
53
〇〇〇〇は、期待生涯所得を均して各年の消費に充てるとした
モディリアーニ
54
現在か将来にわたって稼ぐことができる所得の平均値は〇〇所得である。
恒常
55
代表的な個人の生涯所得は政府が財政支出を租税で賄おうと公債発行による借入れで賄おうと変化しないために、個人の消費計画も政府の原資調達の手段によって変化することはないと主張したのは誰か
リカード/バローの等価定理(中立命題)
56
ケインズは投資が企業家のアニマル・スピリッツに影響〇〇と考えた。
される
57
投資が利子率に対して完全に非弾力性の場合、総需要曲線は〇〇となる。
垂直
58
流動性の罠の場合、総需要曲線は〇〇となる
垂直
59
貨幣ヴェール観と古典派の二分法は〇〇〇である
同内容
60
「古典派的二分法」では実質国民所得は貨幣数量に影響〇〇
されない
61
古典派は金融政策が国民所得こ増加に関しては〇〇である
無効
62
古典派的二分法では、貨幣数量の役割は〇〇〇〇を決定するのみである
物価水準
63
IS-LMモデルは、実物部門と貨幣部門の〇〇〇〇を分析するものである
相互依存関係