問題一覧
1
温熱食材にはどんなものがあるか
生姜、ねぎ、香味野菜
2
怒ると気が?
上がる
3
気血津波弁証 血の流れが悪いとどうなるか
瘀血
4
体が火照る人はなにから食べればよいか
生野菜
5
気血津波弁証 気の流れが悪いとどうなるか
気滞
6
降とは
気を下降
7
先天の気とは
親からもらった生命力
8
体が冷える人はなにから食べればよいか
味噌汁
9
白キクラゲの効能
血管を丈夫に、若々しく
10
五行が火の場合
夏、心、赤
11
防治原則とは
病気は予防するもの
12
加熱で性質が変わる野菜はなに性になる?
温熱
13
恐ると気が?
下がる
14
虚証とは必要なものが○○している
不足
15
薬膳でいうところの本とは
根本
16
遊走性の○○
疼痛
17
虚証は○○食材
補う
18
湿邪の症状
重い, だるい, 関節痛の痛み, 吐き気, むくみ
19
水は陰陽だとどちらに分類されるか
陰
20
沈とは
気を沈める
21
実証は不要なものが○○
多い
22
くるみの効能
若返り、記憶力
23
降・沈もの
分厚いもの、重いもの
24
水の流れが悪いことをなんという
水毒
25
実証は○○食材
排出
26
冬の睡眠について
早く寝る、朝はゆっくり起きる
27
五行が木の場合
春、肝、青
28
クコの実の効能
肝と腎を強める, 食べる目薬
29
酸味はどんなものに効果があるか
多汗、下痢、多尿
30
瘀血の三大症状
痛む、黒ずむ、しこる
31
五行が土の場合
梅雨、脾、黄
32
陰虚が出す熱は?
虚熱
33
病を治すには○○を読む
本
34
脾は水の○○を司る
運搬
35
病が短期の場合なにに当てはまるか
実証
36
ゆりねの効能
精神安定、潤い
37
病が長期の場合なにに当てはまるか
虚証
38
酸味は体にどんな効能をもたらすか
渋らせる、ひきしめる
39
心の異常の症状
舌先が赤い, 動悸, 赤ら顔, 息切れ, 精神異常, 小指の痺れ, 睡眠不足
40
気とはなにか
内臓を正常にはたらかせるエネルギー
41
風邪は○○に症状が出る
頭部
42
多辣少甘とは
ピリ辛にして甘みを抑える
43
五行が水の場合
冬、腎、黒
44
気は血の母 ○○食材+○○食材
増血、補気
45
寒涼性食材にはどんなものがあるか
緑茶, 果物
46
水は熱にどのような効力があるか
悪い熱を冷まし、体を潤す
47
秋の睡眠について
日の出、日の入りに合わせて寝起き
48
望診②とは
皮膚の質感をみる
49
血液生成には○○を足す
補気
50
体に熱がある場合はなにを食べるべきか
寒涼性食材
51
虚証の生理痛とは
脱血してから生理痛
52
血や水は○○に乗って流れる
気
53
後天の気は先天の気にどのような存在か
補う
54
春の睡眠について
早めに起きる
55
望診①とは
頭髪の色をみる
56
春は肝のトラブルが!なにが最適?
青い食材、酸味
57
後天の気とはなにか
食べ物で得た気
58
脾はなんの源か
気血生化
59
多酢少塩とは
酸味で塩分を減らす
60
ハトムギの効能
むくみ、関節、美肌
61
体に余分な寒が多い場合なにを食べればいいか
温熱性食材
62
脾の異常
四肢がだるい, 肥満, 食欲異常, 筋肉がない, 便通異常
63
気を流す ○○食材+○○食材
活血、気滞解消
64
排泄物の量が多く、薄く水のようにサラサラしている状態は体に余分な○○が多い
寒
65
薬膳に必要なこととは
食材の効能を知る、自分に必要なものを食べる
66
夏の睡眠について
夜更かし、昼寝、早く起きる
67
なつめの効能
血を増やす、眠れる
68
気血の関係とは
母、子
69
気は血水にとってのなにか
母
70
気は血と水を○○○めぐる
乗せて
71
血が虚向けの食材
赤、緑、黒
72
五行が金の場合
秋、肺、白
73
排泄物の量が少なく、色が濃い,粘りがあるなどの特徴があるのは体に余計な○○があるからである
熱
74
望神とは
神をみる
75
浮とは
気を発散
76
加熱で性質が変わる野菜は?
大根、れんこん
77
血行促進には○○を流す
気
78
気が虚向けの食材
いも類, 穀類, きのこ類, 豆類
79
春はどこのトラブルが起きやすいか
肝
80
金針菜の効能
増血, 精神安定
81
血虚に良い食材とは
赤、緑、黒
82
昇とは
気を上昇
83
昇・浮もの
薄いもの、軽いもの
84
実証の生理痛とは
脱血前から生理痛
85
薬膳食材はなに薬に当たるか
上品薬