maestoso

adagio

energico エネルジコ

vivo

espressivo

giocoso

Allegretto

quasi

ツェルニー

マーラー

ロッシーニ

シューマン

オルフ

リスト

ビゼー

歌舞伎の歌い物

歌舞伎の語り物

歌舞伎において、唄は入らず、三味線または三味線と囃子で演奏する間奏の部分

歌舞伎役者が、演技の途中で動きを止め、目をぐっとよせて睨んでみせる演技

ベートーヴェン第九の詩

歌舞伎 弁慶が左右交互に片足で3歩ずつ飛ぶように歩き退場する

農作業や漁労、木の伐採、交通運搬など、さまざまな労働作業から生まれた歌

盆踊りなど、踊りを伴う歌。 歌いながら踊る場合と、歌い手の歌に合わせて踊る場合とがある。

酒宴を和やかにするための歌。 もとは仕事歌や盆踊り歌だったものも多い。

正月や婚礼、新築の他、大量や収穫を祝う歌。 めでたい内容の歌詞が特徴。

子どもを眠らせるときの歌や、子守りの大変さを歌った歌

南部牛追唄

伊勢音頭

南部牛追唄 →○○○を使った節回しが特徴的

谷茶前 (たんちゃめ)

モンゴル民謡

パキスタンの音楽

アルメニアに伝わる管楽器

インドネシアに伝わる金属製の打楽器を中心とした合奏

朝鮮半島に伝わる弦楽器の一つ

朝鮮半島の音楽で用いられる竹製の縦笛

アラブ諸国の音楽で用いられる楽器 弦を弾いて音を出す

北インドの音楽で用いられる2個1対の太鼓

歌詞中に挿入される短い言葉。また、前奏や間奏などに挿入される短い言葉。歌を引き立てたり活気付けたりする役割がある。

津軽じょんがら節

会津磐梯山 (あいづばんだいさん)

銚子大漁節

拍やリズムがはっきりしない様式

拍やリズムがはっきりしている様式

1人が最初に歌いだし、それを受けて他の人たちが答えるように歌っていく形式

浜辺の歌 作詞者/作曲者

赤とんぼ 作詞者/作曲者

花 作詞者/作曲者

花の街 作詞者/作曲者

夏の思い出 作詞者/作曲者

早春賦 作詞者/作曲者

荒城の月 作詞者/作曲者/編曲者

meno Lento

正確な

ある楽章または部分の終始の後に、休みなく次の部分を演奏すること

オーケストラの魔術師

ラヴェル編曲「展覧会の絵」の管弦楽版の冒頭2小節を担当する楽器

「展覧会の絵」作曲者

都節音階 (ドを基音)

律音階

民謡音階

沖縄音階

ソーラン節の音階

谷茶前の音階

よさこいの音階

佐渡おけさの音階

こきりこの音階

救世主キリストの一生を描いたオラトリオ

オラトリオ「メサイヤ」の作曲者

ヘンデルの出身地

ヘンデルのヨーロッパ各地で活躍した後の半生の活動拠点

ヘンデルと同じ年、同じ国に生まれた

バッハの出身地

マタイ受難曲が1829年に復活上演された その上演した人物

自由な題材⇔宗教的な内容の歌詞(オラトリオ)

自由な題材(オペラ)⇔宗教的な内容の歌詞

歌を中心とした舞台劇(オペラ)⇔演奏会形式

歌を中心とした舞台劇 ⇔演奏会形式(オラトリオ)

オペラとオラトリオの共通点 3つ

ドイツ語の歌詞による歌いやすい旋律や、4声体からなる賛美歌。 ルターの宗教改革により、ドイツ・プロテスタント教会の礼拝用音楽として作られた。

雅楽において、アジアから伝来してきた左舞

雅楽において、アジアから伝来してきた右舞

篳篥の、指使いを変えずに、くわえ方と息の吹き込み方で音の高さを変える奏法

「平調 越天楽」 舞を舞わず音楽だけを演奏する○○の代表曲

701年の大宝律令では雅楽を管轄する行政機関が設置された

日本古来の歌や舞である国風歌舞 2つ

雅楽において、平安時代に新しくつくられた歌謡(歌物)

「平調 越天楽」の旋律が取り入れられている民謡

雅楽の吹物

雅楽の打物

雅楽の弾物

17本の竹を束ねた楽器 5～6音からなる和音を演奏する

「芦舌(ろぜつ)」というリードを用いる竹製の縦笛 旋律を演奏する

竹製の横笛 篳篥より高い音域で、やや装飾的な旋律を演奏する

金属製の打楽器 先端に球が付いたばちで打つ 華やかな音色でリズムパートを彩る

左右両面に張られた革をばちで打つ 速度を決めたり、終わりの合図を出したりする役割をもつ

鹿革を巻いた木製のばちで太鼓の片面を打つ 音楽の区切りを知らせる役割をもつ

成田為三と同じ時期に活躍した作曲家 1 チャイコフスキー 2 ビゼー 3 ブラームス 4 プロコフィエフ

あした（浜辺の歌）

もとおれば（浜辺の歌）