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歴史 [武士の成長]
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  • 問題数 24 • 1/13/2024

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  • 1

    平安時代の〇〇世紀頃から、都や地方では武士が成長し始めた

    10

  • 2

    武士は、もともとは弓矢や馬などの戦いの技術に優れた都の〇〇や地方の〇〇たちで、〇〇や〇〇の役人になって、なにをした?

    武官、豪族、朝廷、国府 天皇の住まいや役所の警備、犯罪の取り締まりを担当した

  • 3

    都では、〇〇などの貴族に仕えて屋敷を警備する人もいた。 都の武士が地方の役職についてそのまま住みついたり、地方の武士が都にのぼって〇〇に仕えたりすることもあった

    藤原氏、朝廷

  • 4

    武士は、〇〇と〇〇を行き来しながら、社会の中での〇〇を高めていった

    都、地方、地位

  • 5

    地方の武士は、一族や家来を従えて〇〇を作るほどに成長していった

    武士団

  • 6

    〇〇年、北関東で〇〇の乱

    939、平将門

  • 7

    〇〇年 瀬戸内地方で〇〇の乱

    939、藤原純友

  • 8

    朝廷も武士の力を認めるようになったのはなぜ

    大きな反乱が起こったけど、別の武士団の力によってこの反乱をしずめることができたから

  • 9

    武士団の中でも、天皇の〇〇である、〇〇と〇〇が有力

    子孫、源氏、平氏

  • 10

    11世紀後半、〇〇の武士同士の争いのきっかけで大きな戦乱がおこった この大きな戦乱とは? また、〇〇の〇〇がしずめどこに勢力を広げた?

    東北地方、前九年合戦、後三年合戦 源氏、源義家、東日本

  • 11

    東北地方では、〇〇(〇〇県)を拠点として成長した〇〇が力を持った

    平泉、岩手県、奥州藤原氏

  • 12

    12世紀前半には、〇〇の〇〇をしずめた〇〇が〇〇に勢力をのばした

    瀬戸内海、海賊、平氏、西日本

  • 13

    11世紀頃から地方の役人や僧、武士などが土地(〇〇)の開発を進め、皇族、貴族寺社などの有力者が持ち主(〇〇)となり、朝廷への〇〇が免除

    荘園、領主

  • 14

    土地の開発者は、荘園の農民から〇〇を集めて、〇〇に納める代わりに、〇〇を〇〇する権利を認めてもらった

    年貢、領主、荘園、支配

  • 15

    国司が支配する土地(〇〇)でも、武士などが犯罪の取り締まりや〇〇の取り立てを任されるようになった

    公領、年貢

  • 16

    11世紀後半には、特に武士が力をつけ〇〇や〇〇に館を築いて、地方の社会の中心になっていた

    荘園、公領

  • 17

    この建物は?場所は?

    中尊寺金色堂、岩手県

  • 18

    藤原道長が摂政になった年は?

    1016年

  • 19

    前九年合戰が起こったのはいつ

    1051年〜1063年

  • 20

    後三年合戦が起こったのはいつ

    1083年〜1087年

  • 21

    866年、〇〇が摂政 884年、〇〇が関白

    藤原良房、藤原基経

  • 22

    上から順に答えよ

    棟梁、惣領、家の子、郎党、下人

  • 23

    源氏は、〇〇天皇、平氏は〇〇天皇

    清和天皇、桓武天皇

  • 24

    こたえよ

    解説