問題一覧
1
第1問【通謀虚偽表示】 答案の構成は?
◯
2
1. 今回の請求について(どんな請求を行っているか/それによる問題提示)
◯
3
2. 【抗弁・再抗弁】Aに所有権は認められるか?(原則論の提示)
◯
4
3. 【再々抗弁】Cは「善意の第三者」(94条2項)として保護されないか?
◯
5
(1)「第三者」にあたる?
◯
6
(2)「善意」にあたる?(無過失まで必要?)
◯
7
(3)「善意の第三者」として保護されるため、登記は必要?(対抗要件としての登記/権利保護資格要件としての登記)
◯
8
4. 全体の結論
◯
9
第2問【94条2項類推適用】 答案の構成は?
◯
10
1. 今回の請求について(どんな請求を行っているか/それによる問題提示)
◯
11
2.【抗弁の検討】売買契約では叩けない?(原則論)
◯
12
3. 【抗弁】94条2項の類推適用に持って行くための前フリ
◯
13
(1)保護するための法律構成(規範)は?
◯
14
(2)(1)(94条2項の類推適用)のあてはめ (ア)不実登記の存在
◯
15
(イ)真正権利者の帰責性
◯
16
(ウ)第三者の正当な信頼
◯
17
4. 全体の結論
◯
18
第3問【錯誤(動機の錯誤)】 答案の構成は?
◯
19
1. 今回の請求について(どんな請求が考えられるか)
◯
20
2. 【抗弁の検討】「錯誤」の内容の特定
◯
21
3. 「95条1項2号の錯誤」を認めるための要件は?
◯
22
┗事例へのあてはめ
◯
23
4. 「錯誤が…重要なものである」(95条1項柱書)とは?
◯
24
┗事例へのあてはめ
◯
25
5. 「重大な過失」(95条3項柱書)とは?
◯
26
┗事例へのあてはめ
◯
27
6. 全体の結論
◯
28
第4問【詐欺(取消前の第三者)】 答案の構成は?
◯
29
1. 今回の請求について(どんな請求を行っているか/それによる問題提示)
◯
30
2. 【抗弁・再抗弁】詐欺による取消しはできるか?
◯
31
3. 【再抗弁の整理】原則として、今回の請求は認められる?
◯
32
4. 【再々抗弁】Cは、「善意でかつ過失がない第三者(96条3項)」として保護されるか?
◯
33
(1)「第三者」にあたるか?
◯
34
(2)「善意かつ過失がない」といえるか?
◯
35
(3)登記がなくても保護されるか?
◯
36
5. 「第三者」として保護される結果、Aの所有権は?(全体の結論)
◯
37
第5問【詐欺(取消後の第三者)】 答案の構成は?
◯
38
1. 今回の請求について(どんな請求を行っているか/それによる問題提示)
◯
39
2. 【抗弁・再抗弁】詐欺による取消しはできるか?
◯
40
3. 【再抗弁の整理】原則として、今回の請求は認められるはず
◯
41
4. 【再々抗弁の検討】Cは、「善意でかつ過失がない第三者(96条3項)」として保護されないか?
◯
42
┗「第三者」とは?
◯
43
┗今回の事例へのあてはめ
◯
44
5. 【再々抗弁】対抗問題に持っていくための前フリ
◯
45
┗Cを保護するための規範は?【対抗問題(177条、178条)】
◯
46
┗あてはめ
◯
47
6. 全体の結論
◯