問題一覧
1
食道癌は女性に多い
男性
2
急性膵炎は胆石が最も多い原因
アルコール性
3
COPDのX線写真では肋間腔の狭小化が見られる
開大化
4
胃癌は噴門部に好発
幽門前庭部
5
COPDは両肺に発症すること多い
まる
6
肺塞栓症は上肢の手術後に多い
下肢
7
びまん性汎細気管支炎は拘束性肺疾患
閉塞性肺疾患
8
バレット食道は下部食道括約部の弛緩障害
アカラシア
9
アルコール性脂肪肝では腹痛が見られる
自発症状乏しい
10
大腸癌は肺転移が最も多い
肝臓
11
COPDでは肺コンプライアンスは低下
上昇
12
高血圧は右心不全の直接的原因
左心不全
13
バージャー病院はアテローム硬化と関係
喫煙
14
糖尿病性腎症は透析導入の原因疾患として最も多い
まる
15
肺水腫は右心不全の徴候
左心不全
16
尿路結石は糖尿病に合併しやすい
尿路感染
17
慢性腎不全では多血症となりやすい
貧血
18
心不全では脳性ナトリウム利尿ペプチドが低下
上昇
19
高血圧は160/100mmHg以上を指す
140/90以上
20
変形性膝関節症は外反変形を生じやすい
内反変形
21
頚椎椎間板ヘルニアは60〜70代に生じやすい
30〜40代
22
キーンベック病では舟状骨が障害される
月状骨
23
T12は臍
T10
24
胸郭出口症候群では総頸動脈が圧迫を受けやすい
鎖骨下動脈
25
ペルテス病は主に片側性の発症
まる
26
関節リウマチでは遠位指節間関節が障害されやすい
されにくい
27
起立性低血圧は第10胸髄損傷以上で起こりやすい
T5.6
28
Hunter管症候群は閉鎖神経の絞扼性神経障害
伏在神経
29
肘部管症候群では猿手変形が見られる
鷲手
30
シャルコー関節(神経病性関節症)は痛覚過敏を呈する
痛覚低下
31
破骨細胞は巨大な単核細胞
多核細胞
32
手根骨は膜性骨化で形成
軟骨内骨化
33
膝関節半月板は関節軟骨よりプロテオグリカン量が多い
少ない
34
A帯は暗帯
まる
35
typeⅡと比べてtype Iの筋線維では酸化酵素活性が低い
高い
36
椎間板には血管が存在する
しない
37
ラムダ縫合は前頭骨と頭頂骨との縫合
冠状縫合
38
心筋は横紋筋
まる
39
神経性無食症では低コレステロール血症
高コレステロール血症
40
ミオクロニー発作は意識消失伴う
伴わない
41
転換性障害では身体症状はみられない
みられる
42
小児自閉症は学童期に発症
乳幼児期
43
統合失調症の前駆期では感情の平板化がみられる
回復期
44
欠伸発作は全般発作に分類
まる
45
電気刺激閾値が低いのは
骨格筋
46
レンズ核の内側に前障が位置する
外側
47
粗大な触圧覚は脊髄側索を通る
前脊髄視床路
48
黒質は被蓋と大脳脚の間に位置
まる
49
橋の背側に位置するのは
第4脳室
50
延髄で交叉するのは
後索路
51
肘部管症候群で筋力低下を来すのは
母指内転筋
52
長母指屈筋の筋力低下を来すのは
正中神経高位麻痺
53
足根管症候群で障害される神経は
脛骨神経
54
甲状腺は甲状軟骨の上方にある
下方
55
尿毒症では代謝性アシドーシスになる
まる
56
光が網膜に達する経路で瞳孔の次は
水晶体
57
pHの上昇は呼吸促進要因
低下
58
%肺活量=肺活量÷全肺活量
%肺活量=実測肺活量÷予測肺活量×100
59
糸球体で濾過されない物質は
アルブミン
60
刺激伝導系は何心筋?
特殊心筋
61
左室下壁の領域に供給する動脈は?
右冠状動脈
62
椎骨動脈に分岐するのは
鎖骨下動脈
63
肝静脈は消化管、膵臓、脾臓から血液を肝臓内に導く
×
64
右下肢からのリンパは右リンパ本幹に流入
×
65
胸腺は胸骨の前面にある
背面
66
エストロゲンは上皮小体から分泌
卵巣
67
パラソルモンの作用は
血中Ca上昇
68
脂質の合成を行うのは何小胞体?
滑面小胞体
69
運動技能向上に伴い、運動に対する注意は向上する
減少
70
生後2ヶ月で消失する反射は?
ガラント反射
71
観念失行の病巣
左半球
72
小脳症状
眼振陽性