問題一覧
1
脳の器質的変化、身体疾患によるもの、中毒性精神病のことを( )という。
外因性疾患
2
葛藤や不安などの了解可能な心理的背景がみられる疾患を( )という。
心因性疾患
3
特定の原因がなく、自然に生じる疾患であり、統合失調症や躁鬱病などか含まれるものを( )という。
内因性疾患
4
( )、( )、( )モデル
生物 心理 社会
5
思考の障害は( )・( )と、( )に分けられる。
思考の流れの障害 思考形式の障害 思考内容の障害
6
思考の流れの障害には( )、( )、( )がある。
観念奔逸 思考途絶 連合弛緩
7
思考形式の障害には( )、( )、( )、( )、( )がある。
作為体験 思考化声 思考吸入 考想察知 思考奪取
8
妄想には( )、( )、( )がある。
妄想知覚 妄想着想 妄想気分
9
妄想の種類には( )、( )、( )がある。
被害妄想 微小妄想 誇大妄想
10
微小妄想には( )、( )、( )がある。
貧困妄想 罪業妄想 心気妄想
11
感情の障害は( )が( )か( )か。
気分 高い 低い
12
気分高揚は( )ともいう。
爽快気分
13
抑うつ苦気分は( )、( )、( )である。
気分の落ち込み アンヘドニア うつ病性混迷
14
他の感情障害には( )や( )、( )がある。
情動失禁 感情鈍麻 アンビバレンス
15
意欲の障害は( )が( )、( )が( )か。
意欲 高まる 意欲 減るか
16
昏迷は( )と( )に発症する。
うつ病性混迷 統合失調症
17
行動抑止は( )、( )、( )、( )、( )がある。
無為 自閉 無関心 拒絶 常同症
18
知覚の障害には( )、( )、( )がある。
感覚過敏 感覚鈍麻 錯覚
19
知覚の障害とは( )を( )としてとらえる。訂正不能。
幻 現実
20
知覚の障害には( )、( )、( )、( )がある。
幻視 幻聴 幻味 幻触
21
心理・社会的成因論には( )、偽相互性、まやかしがある。
ダブルバインド
22
陽性症状には( )や( )などの派手な症状がある。
幻覚 妄想
23
陰性症状には( )、( )、( )などの目立ちにくい症状がある。
感覚鈍麻 無為・自閉 意欲低下
24
統合失調症の症状には( )、( )、( )、( )がある。
連合弛緩 感覚鈍麻 自閉 両価性
25
統合失調症の分類では( )、( )、( )に分けられる。
緊張型 破瓜型 妄想型
26
統合失調症の薬物療法として( )があり、第1世代は( )、第2世代は( )、( )がある。
抗精神病薬 ハロペリドール リスペリドン オランザピン
27
統合失調症の治療として( )、( )があげられる。
精神療法 リハビリテーション
28
大うつ病障害は( )のみ。
うつエピソード
29
双極性1型障害は( )と( )。
躁エピソード うつエピソード
30
双極2型障害は( )と( )。
軽躁エピソード 大うつ病エピソード
31
うつ病の3大症状は()、()、()である。
悲哀 抑うつ、焦燥
32
気分障害の成因には()、()、()がある。
社会的因子 性格要因 生物学的要因
33
うつ病エピソードの治療薬は( )が多い。
抗うつ薬
34
躁病エピソードの治療薬は( )が使われる。
気分安定薬
35
恐怖や不安の出現が出現することを想像して不安が生じることを( )という。
予期不安
36
不安症候群の疾患の種類として、( )、( )、( )がある。
社交恐怖 広場恐怖 パニック障害
37
生命に関わるような非常に強烈なストレスによって引き起こされ、イメージの侵入症状、解離症状、回避といった一連の症状にいたるものを( )という。
適応障害
38
地震や自然災害、激しい事故、他人の死の目撃、激闘、拷問、性的暴力などを引き金として生じるものを( )という。
心的外傷後ストレス障害
39
てんかんは( )と、( )によって分類される。
発作の発生原因 発作の形式
40
発作の発生原因による分類には( )と( )がある。
本能性てんかん 症候性てんかん
41
発作の形式による分類で、一部分に限局しているものを( )、全体に広がってちるものを()という。
焦点発作 全般発作
42
外界の刺激に対する反応の仕方、ふるまいや行動の総和によってきまるその人の人となりを( )という。
パーソナリティ
43
アルコール依存症の症状には( )、( )がある。
離脱症状 せん妄
44
アルコール依存症の治療3本柱は( )、( )、( )。
通院 服薬 自助グループ