問題一覧
1
ピオグリタゾンの最高投与量
45
2
ボグリボースの最高投与量
0.9
3
グリベンクラミドの最高投与量
10
4
トルブタミドの最高投与量
2000
5
シタグリプチンの最高投与量
100
6
グリメピリドの最高投与量
6
7
グリクラジドの最高投与量
160
8
アテローム血栓性脳梗塞で生じる血栓
血小板血栓
9
心原性能塞栓症で生じる血栓
フィブリン血栓
10
心原性脳塞栓症(慢性期)の治療薬の分類
抗トロンビン薬, 直接Ⅹa阻害薬, 抗凝固薬
11
脳内出血の代表的な症状
意識障害, 脳浮腫
12
脳内出血の治療薬
浸透圧性利尿薬, カルシウムチャネル遮断薬, ACE, ARB
13
くも膜下出血の症状
意識障害, 血管攣縮
14
くも膜下出血の治療薬
オザグレル, Rhoキナーゼ阻害薬, 浸透圧性利尿薬
15
脳血管性認知症の原因になる脳血管障害は何か
ラクナ梗塞
16
糖尿病合併症高血圧の降圧目標
130/80
17
SEとしてQT延長を示す脂質異常薬
プロブコール
18
脂質異常薬のうち、アデニル酸シクラーゼを阻害することでHSL活性を阻害する薬物
ニコチン酸系薬
19
脂肪組織からの遊離脂肪酸動員が抑制される薬物
ニコチン酸系
20
SZCは何に用いるか
高カリウム血症
21
シナカルセトはどの様な薬物か
カルシウム受容体作動薬
22
シナカルセトは何の分泌に関与するか
パラトルモン
23
関節リウマチ
左右対称
24
心不全治療薬のうち、ACを直接活性化させる薬物
コルホルシンダロパート
25
カルペリチドが作用する受容体
GC
26
補正血中カルシウムの求め方
血中カルシウム値+4-血中アルブミン値
27
HDLコレステロール低下作用を持つ脂質異常症治療薬
プロブコール
28
カルバートの式は何を考慮した式か
腎機能
29
手足症候群の代表薬
カペシタビン
30
冠動脈疾患の既往のある患者のLDL-Cのも目標値
100
31
ミグリトールの1回最高投与量
75
32
DPP-4阻害薬のうち、腎機能に応じて用量の変更が必要のないもの
リナグリプチン
33
CKD患者の降圧目標
130/80
34
DM患者の降圧目標
130/80
35
減塩目標
6
36
推奨される1日の塩分量(男)
7.5
37
推奨される1日の塩分量(女)
6.5
38
ニフェジピンのSE
顔面紅潮, 浮腫, 熱感, 動悸, 歯肉増殖, 頻脈
39
ACEやARBに共通するSE
血管浮腫, 高カリウム血症
40
カンデサルタンが慎重投与の例
腎動脈狭窄
41
LVEFの低下は何%未満からを指すか
40
42
トルパブタンのSE
高ナトリウム血症
43
狭心症のうち、夜間や早朝、朝方などの安静時に発作を起こるものはなにか
冠攣縮性狭心症
44
冠動脈硬化などの器質的狭窄による狭心症
労作性狭心症
45
慢性期の心筋梗塞治療薬
抗血小板薬, HMG-CoA還元酵素阻害薬
46
重度の腎不全患者に使用することができない糖尿病治療薬の例
グリメピリド, ピオグリタゾン, メトホルミン