問題一覧
1
2つの機械部品の互いに〜前の寸法の差によって生じる関係を〜という
はめあわせる、はめあい
2
穴(軸)基準はめあいとは、各種類の軸(穴)を単一の穴(軸)にはめあわせることによって、〜、〜の異なる種のはめあいを得る方式のこと
すきま、しめしろ
3
穴基準では、基準線は、穴公差の〜に取られる
下の限界
4
軸基準では、基準線は軸公差の〜に取られる
上の限界
5
穴基準における基準穴
H穴
6
軸基準における基準軸
h軸
7
円周分割基準 2種
目盛円盤、割り出し円盤
8
円周を分割したもの
目盛円盤
9
特殊な角度基準
割り出し円盤
10
特別な標準を用いない 自然界の法則を基準、標準として用いる
自体検査法
11
光学的に平坦に磨かれた鏡面を持つ任意の二面間の角度は±1秒の精度
ポリゴンミラー
12
液体の表面は常に水平になろうとするので気泡は常に管内の最高位置に移動する。 曲率半径Rの気泡管がαだけ傾くと気泡は、Rαだけ動く
水準器
13
磁気、光、インクリメント、アブソリュート
ロータリーエンコーダー
14
平行な2つの理想形体で測定対象を挟み、理想形体を動かし、その間隔が最小となるようにし、そのときの2つの理想形体の幅を〜という
形状誤差
15
平行な2つの理想形体で測定対象を挟み、理想形体を動かし、その間隔が最小となるようにし、そのときの2つの理想形体の幅を形状誤差といい、このように形状誤差を決定する方法を
最小領域法
16
図面指示における基準
データム
17
図面指示における基準となる形体
データム形体
18
データム形体の代わりとして、実際上、理想形体とみなすことができる対象
実用データム形体
19
最大実体原理
MMP
20
最大実体状態
MMC
21
円筒の軸線の真直度公差〜で〜
最大実体状態、φ1
22
形状精度(真面度、平面度など)
あらい偏差
23
表面あらさ、うねり=
細かい偏差
24
深さに比べて相当大きな間隔で繰り返される理想面からの偏差
うねり
25
深さに比べて比較的小さい間隔で現れる実装面でのでこぼこであって、さわって確かめられる
あらさ
26
高い5山と深い5山の幅の和の平均
十点平均あらさ
27
平均線に平行な2直線であらさ曲線を挟み、その2直線の幅
最大高さ
28
あらさ曲線からLだけ抜き出して、断面曲線から低周波成分を除去して得られた曲線を y=f(x)とする
中心平均あらさ
29
針の先端の大きさ
触針式あらさ測定
30
Bx=b
正規方程式
31
LP、GG
最小二乗
32
GX
最大内接