問題一覧
1
トランザクションが持つ特性
A 原子性, C 一貫性, I 独立性, D 永続性
2
表にした時に、1行の中に繰り返し同じ項目が存在する表の正規系
非正規系
3
1個しかない端末を増やすことで性能向上を図る
スケールアウト
4
任意の属性集合と関数従属性集合は最終的な関係スキーマが何になるか
ボイス‐コッド正規系
5
表計算ソフト(ひとつの大きな表を用いること)の問題点
当面の作業には関係ない情報も維持管理しなければならない
6
DBMSではSQLの何文を用いて索引を定義するか
CREATE INDEX
7
属性(列)の一般化
フィールド
8
情報無損失分解では何によって分割されるか
射影
9
関係代数式で条件などの選択を前に持っていき、結合を小さくすること
早期選択適用
10
すべての列が主キーの完全従属関係で、他に完全従属関係がないもののこと
ボイス‐コッド正規系
11
ログを中断時から遡って調べ、ログに記録された更新前の値に戻すことでトランザクションを取り消すこと
UNDO
12
表計算ソフトにおいての異常をひとつ答えよ
更新時異常
13
キーバリューモデルを複数の値を持てるようにしたモデル
列指向モデル
14
直交スケジュールと実行結果が一緒なスケジュールはなんと呼ばれるか
最終状態等価
15
主キーが決まると値が一意に決まる関係
関数従属
16
次元モデリングにおける次元表の性質について。 データの増加速度の、次元表と事実表の性質を答えよ
緩やか, 速い
17
構造を持った文章を値にできるモデル
ドキュメント指向モデル
18
挿入時異常とはなにか
表計算ソフトにおいて、ひとつの全く新しい情報を登録する際に、他の情報を空欄にしては行けないので、全ての情報を登録することがひつようなこと
19
1個の端末の性能を上げていくこと
スケールアップ
20
ある情報を失うことなくふたつの関係に分解すること
情報無損失分解
21
更新時異常の中のふたつの異常を答えよ
挿入時異常, 削除時異常
22
業務データベースからデータウェアハウスにデータを送る際に、要らない情報をはじき出す操作
ETL
23
データが接点とそれらを結ぶ辺の集まりとして自然に表現出来る場合に向いているNoSQLモデル
グラフ指向モデル
24
UNDO実行後にトランザクションを再実行すること
REDO
25
複合キーの全ての項目が定まらないと一意に決まらない関係
完全関数従属
26
WHERE句の関係演算の名前
選択
27
ふたつのキーでひとつの主キーの働きをするもの
複合キー
28
問い合わせ最適化の種類
論理的最適化, 物理的最適化
29
関係代数式を用いて表現することが出来るとの
論理的最適化
30
全ての値が主キーに完全関数従属している正規系
ボイスコッド正規形
31
様々なデータの管理・検索を目的とするデータベース
マルチメディアデータベース
32
複合キーの1部だけで値が一意に決まる関係
部分関数従属
33
組(行)の一般化
レコード
34
SELECT句の関係演算の名前
射影
35
関係代数式の処理順序を木構造で表現したもの
問い合わせ木
36
削除時異常とはなにか
ひとつの情報を消すと、それに付随する行の情報が全て失われる
37
データベースの内容や索引等をファイルとして具体化するための方法
ファイル編成
38
値をキーに対応付けた組の集まりとしてデータ全体を捉えるNoSQLのモデル
キーバリューモデル