問題一覧
1
これなに?
デスクトップアイコン
2
これなに?
マウスポインタ
3
これなに?
スタートボタン
4
これなに?
タスクバー
5
この真ん中何?
セル選択
6
これまとめて何?
ウィンドウ
7
この黄色いのひとつひとつ何?
フォルダ
8
この細長いのなに?
スクロールバー
9
これ何?
ファイル
10
この横棒何?
最小化
11
この四角何?
最大化
12
情報とは世の中の出来事や知識を伝えるための何であるか
知らせ
13
情報は誰にとって意味や価値を持つか
受け手
14
ものにあって情報に無いもの
形
15
情報は何されて伝わるか
複製
16
情報は「なにで何にどのように伝わるか」
短い時間で広い範囲に容易に伝わる
17
メディアとは情報を伝達する何となるものであるか
仲介役
18
情報の表現手段として使われるメディア
表現メディア
19
情報の伝達や通信の仲立ちとして使われるメディア
伝達メディア
20
情報の記録や蓄積に使われるメディア
記録メディア
21
問題とは現実と理想の何のことであるか
ギャップ
22
問題解決のプロセスには ❶問題の(1) ❷問題の(2)、解決の(3)の決定 ❸解決方法の(4)・(5)の立案 ❹結果の(6)・計画の(7) ❺振り返り という5つのステップがある。
発見, 定義, 方向性, 提案, 計画, 予測, 実行
23
問題解決には何の活用が有効であるか
情報技術
24
発想法の考えでは関係ないことかもしれない、つまらないことかもしれないという考えはどうしたらいいか
捨てる
25
発想法では直感的な発送や考えを明確にするために(1)や(2)で表現することが効果的
絵, 図
26
発想法でアイディアを効果的に表現するには(1)や(2)にすること
箇条書き, 分類
27
ブレーンストーミングとは集団で多くの何を出すための手法か
アイディア
28
ブレーンストーミングのルール
自由に発想し、自由に発言する。, 批判をしない。, 質より量を重視する。, 他人の意見に便乗し、発展させる
29
KJ法とは最後にそれぞれのグループに名前をつけ関係を(1)して(2)する。
整理, 視覚化
30
マインドマップとは発想を広げつつ整理していく方法である。
31
情報社会で適正な活動を行うためのもとになる考え方や態度をなんというか
情報モラル
32
インターネット上の情報は高速で(1)しやすく簡単には(2)という特徴がある。このため、(3)が瞬時に広まってしまい、訂正や(4)の指示も届かず社会問題を起こすこともある。また、望ましくない情報が(5)に残る可能性もある
拡散, 消えない, 誤った情報, 削除, 永久
33
快適な社会生活には(1)が欠かせないのと同様に(2)においてもマナーは欠かすことができない。(3)で発言できるからといって,無責任な発言をしたり誹謗中傷を行ったりしてはならない。
マナー, 情報社会, 匿名
34
マナーだけで解決出来ない問題には何を作る必要があるか
ルール
35
それを見れば個人が特定出来る情報
個人情報
36
スマホやデジカメには(1)による(2)を記録して写真などに付加する機能がある。この(2)のことを(3)と言う。
GPS, 位置情報, ジオタグ
37
なりすまし、詐欺、偽サイトで情報を騙し取られること
フィッシング
38
人の心理的な隙や行動のミスにつけこんで他人のパスワードなどを取得する手法
ソーシャルエンジニアリング
39
創った人の権利=(1) (2)や(3)から成り立っている
知的財産権, 著作権, 産業財産権
40
著作権は作品と何を守るための権利か
作者
41
作品を生み出した時点で自然的に権利が発生することを定めた法律
著作権法
42
著作権法は何を促進する?
文化的活動
43
著作権は(1)と(2)から成り立っている
著作者人格権, 著作権
44
3Dプリンタで立体物を作成したりできるようになったのはなんの進歩によるもの?
画像処理技術
45
画像処理技術は何に応用されているか
映像制作
46
平面のスクリーンでなく建物など凹凸のある壁面に効果的に映像を映すもの
プロジェクションマッピング
47
VR
バーチャルリアリティ
48
AR
拡張現実
49
貨幣価値をデジタルデータで表現したもの
電子マネー
50
AI
人工知能
51
情報機器を用いた長時間の作業は何を引き起こす?
VDT障害
52
コンピュータの作業に伴い感じるイライラ、不安感、社会生活への不適応
テクノストレス
53
他人のユーザーIDやパスワードを無断で使用すること
サイバー犯罪
54
サイバー犯罪の対策として何を運入すべきか
セキュリティーソフトウェア
55
未成年者が使用するスマホなどに携帯電話事業者等がフィルタリングをすることを義務づける法律
青少年インターネット環境整備法
56
著作権法 著作者等の権利の(1)を図りもつて文化の(2)に寄与することを目的とする。
保護, 発展
57
自動運転車の普及による利用者のメリット
労働者不足の解消, 物流の輸送におけるドライバーの負担を軽くする, 自動車事故の削減や渋滞の解消