問題一覧
1
第二次世界大戦後、GHQが主導した三大経済改革
財閥解体、農地改革、労働民主化
2
価格の変化によって需要と供給が自動的に調整されることを
価格メカニズム
3
有効需要の原理
ケインズ
4
生活必需品は価格の弾力性が( )、需要曲線の傾きは( )
小さく、急
5
通価呼称単位の変更
デノミネーション
6
①累進課税制度 ②社会保障給付
ビルトインスタビライザー
7
広告、サービス、デザイン等で競走
非価格競争
8
インフレ＋不況
スタグフレーション
9
日本の直感比率
6：3
10
非価格生産費説
リカード
11
ぜいたく品は価格の弾力性が( )、需要曲線の傾きは( )
大きく、緩やか
12
自由貿易と国際分業の利益を主張した。
非価格生産費説
13
年に数十倍
ハイパーインフレ
14
本予算が成立しない場合、本予算が成立するまでの必要最小限の経費を支出するために編成される
暫定予算
15
原油価格の高騰は、日本に狂乱物価と呼ばれるインフレーションを引き起こした。
オイル・ショック
16
第二の予算
財政投融資
17
株主が直接経営に関わらず、専門営業者が経営を行うことを
所有と経営の分離
18
費用、原材料が上昇
コストプッシュインフレ
19
高所得者ほど税率が高い
累進課税
20
市場を通さずに良い影響を与える
外部経済
21
価格が財・サービスの需要と供給の不均衡を調整するような機能を持つ。
自由競争市場
22
金利の上下
公定歩合操作
23
プライスリーダーが決定
管理価格
24
年に数%
クリーピングインフレ
25
キチン
在庫、3〜4年
26
北半球に多い先進国と南半球に多い発展途上国との問題を言う。
南北問題
27
三面等価の原則
生産=分配=支出
28
価格が下がりにい
価格の下方硬直性
29
需要の上昇
ディマンドプルインフレ
30
年に数十%
ギャロッピングインフレ
31
景気に応じて政府の収入や支出を意図的に操作する政策
フィスカルポリシー
32
ジュグラー
設備、8〜10年
33
有価証券
公開市場操作
34
発展途上国間における、産油国や経済成長をやり遂げた国と資源も乏しく開発も著しく遅れた国との間の経済格差から生じる問題。
南南問題
35
コンドラチェフ
技術、50〜60年
36
クズネッツ
建設、15〜25年
37
アメリカのニクソン大統領が金とドルの交換を停止
ニクソン・ショック
38
1968年日本のGNPは西ドイツを抜いて資本主義世界
第2位
39
所得に関係なく税率が一定
比例課税
40
低所得者ほど負担が重くなる
逆進課税
41
支払い、預金
支払い準備率操作
42
市場を通さずに悪い影響を与える
外部不経済