リンパ球（ヘルパーT細胞、キラーT細胞）の1部はーーーーとして、体内に残り、再び同じ抗原が侵入すると、 1度目よりもーーーで、ーーーーを示す (ーーーー)

樹状細胞は異物(ーー)を細胞表面に提示し 抗原情報をー細胞に伝える役割がある これをーーーーという

毒蛇に噛まれた時、 他の動物にあらかじめ少量の毒を定期的に投与することで、毒に対する抗体を 作らせておき、その抗体を含むーーを 注射するーーーーという方法がある

体液性免疫と細胞体液性の両方に 関わるものはーーーーとーーーーー

抗原抗体反応によって、抗原のーーを抑え ーーーーーのーーーによって排除される

A(ーーーー) B(ーー)C(ーー)D(ーー)

T細胞にはーーーーーとーーーーーがある

体液性免疫は、適応免疫のひとつで、 異物に対するーーーがーー

HIVは主に適応免疫の中心である ーーーーーに感染して、それを破壊する

B細胞やT細胞がつくられるときには,自己の成分を異物と認識する細胞も存在するが, これらは未熟なうちに排除されるため, 免疫は自己には反応しない。この ような状態を何というか。

ヒトの体内では、異なる抗体を作る ーーーー万以上のB細胞が準備されている

ーーがないと、ーーーが分化せず、 T細胞に関わる免疫が働かない

エイズ（後天性免疫不全症候群）の原因は ーーー（ーーーーーー）というウイルス

T細胞はどこで分化する？

生後獲得する免疫の中で、 ーーと呼ばれる物質によって 排除する仕組みをーーー免疫という。

適応免疫反応が 発動するまでにはー週間かかる

適応免疫の例 ーーー免疫、ーーー免疫

自己免疫疾患には 関節にある細胞が標的となるーーーーーや すい臓のインスリンを分泌する細胞が 標的となるーーーーーがある

1981年に初めて人での感染者が確認された ーーー（ーーーーーーー）は 世界中に広まってきた病気である

体液性免疫の過程 ーーーーが、ーーーーし、その抗原に特異的に反応するーーーが増殖・分化して、ーーーーーーーになる。ヘルパーT細胞は、同じ抗原に特異的に結合したーーーを活性化させる。活性化されたＢ細胞は、増殖して ーーーーに分化する。形質細胞で作られたーーが分泌されて、抗原と結合(ーーーーーー)し、抗原の毒性を抑えるともに、マクロファージなどのーーーにーーーを促す

他個体から皮膚や臓器の移植を行うと、 移植された皮膚や臓器に対して ーーーーが起こる。

食物に含まれる物資が、 ーーーによってーーと認識され、 免疫反応が過敏になり、 症状が現れることをーーーーという

生後獲得する免疫

予防接種の際に接種するものを ーーーーという

リンパ球の例 ーーー、ーーー、ーーーーーーーーー

唾液や汗、涙には 細菌のーーーを破壊する ーーーーーという酵素が含まれている

1個の形質細胞は、 ーーーの抗原に対する抗体を分泌する

体液性免疫も細胞性免疫ともに ーーーーのーーーーによって始動する

弱毒化した病原体やその産物などを摂取し、免疫反応を起こして人工的に免疫記憶を獲得させる方法をーーーーという

T細胞の増殖・分化は 何という器官で起こる？

ヘルパーT細胞はーーーの活性化行ったり、 ーーーーーを活性化させたりする

同じ抗原が再び体内に侵入すると、 記憶細胞がすぐに増殖・分化することで 強い免疫反応が速やかに起きる このような仕組みを？

体液にのって感染部位に運ばれた ーーーー細胞はマクロファージの 食作用を活性化させる。

樹状細胞が提示している抗原に対応する ーーーが、ーーーーを認識し、 活性化して、ーーーーーーに分化する

体内に侵入した異物を自己とは異なるもの認識し、排除する仕組み

キラーT細胞が中心となって 食作用の活性化や感染細胞への 直接攻撃などによる反応をーーーーという

感染部位で感染細胞で提示する抗原を認識して直接攻撃細胞をーーーーーという

白血球はーーーとーーーーに分けられる

食細胞のち、生体に含まれる白血球の中で最も数が多い細胞は？

物理的・化学的な防御 ーーやーーによって異物の侵入を阻止

食細胞の例 ーーーーーーー、ーーーー、ーーーなど

アレルギーを引き起こすものを ーーーーーという

自然免疫で 病原に感染した細胞やがん細胞を 直接攻撃し、排除する働きを持つ リンパ球の細胞は？

抗体はーーーーーーという タンパク質からできている

食細胞による働きをーーーという

拒絶反応では移植片を排除しようと、 ーーが働いたり、ーーーーーーや ーーーーーーなどが直接攻撃する

右から何ウイルスと何ウイルス？

B細胞が中心となって起こる、 抗体による免疫反応をーーーーーーという

感染初期に非特異的に働く免疫

外界からの有毒な異物を攻撃している 免疫反応が、自分自身の正常な細胞や組織に反応し、攻撃してしまうこと

ーーーー細胞は、感染した細胞を 攻撃・破壊する

抗体が体液に乗って感染部位に運ばれ、 抗原と特異的に結合することを ーーーーーーという

B細胞はどこで分化する？

自然免疫の例 ーーー・ーーーな防御、ーーー

1つのリンパ球につき1種類の異物しか 認識出来ない(ーーーーー)

認識する相手の異なるリンパ球が、 全身に用意されており、 さまざまな異物に対して対応できる (ーーーーーー)

抗原を認識したーーーが、同じ抗原を認識したーーーーー細胞により、活性化され、 ーーーーに分化する ーーが大量に作られる

免疫の働きの低下によって、 健康な人では通常発生しない 病原性の低い病原体に感染し、 発病することがある これをーーーーーという

抗原情報は、 ーーーーの細胞表面に提示される

アレルギーは、 生命に関わる重篤な症状 (ーーーーーー)を引き起こす場合がある

1回目の抗原の侵入に対する免疫反応を ーーーー、2回目の抗原の侵入に対する速やかで強い免疫反応をーーーーという

体温調節中枢が存在する部位は？