問題一覧
1
【相隣関係】 隣地の枝が境界線を超えた場合
切るように請求できる(自ら切れない)
2
【相隣関係】 隣地の木の根が境界線を超えた場合
自ら切れる
3
【相隣関係】 隣地との境界線の設置費用は?
双方が半分ずつ負担
4
【相隣関係】 隣地との境界線を確認するための測量の費用は?
双方の持分面積によって負担
5
【相隣関係】境界線付近の建築制限 建物を築造するときは、境界線から( )以上離す
50cm
6
【共有】 共有物の賃貸借契約の契約・解除
持分の過半数
7
【共有】 共有物の管理者の選任、解任
持分の過半数
8
【共有】 目的物の修繕
単独OK
9
【共有】 共有物への抵当権の設定
全員の同意
10
【共有】 共有物の売却
全員の同意
11
【共有】 共有物の増築・改築
全員の同意
12
【共有】 共有物の軽微な変更
持分の過半数
13
【時効】 債権の消滅時効は、①権利を知った時から( )年、②権利を行使できる時から( )年である
①5年、②10年
14
【時効】 取消権の消滅時効は、①追認できる時から( )年、②行為の時から( )年である
①5年、②20年
15
【時効】消滅時効 不法行為による損害賠償の請求権は、①被害者またはその法廷代理人が損害及び加害者を知った時から( )年、②不法行為の時から( )年を経過した時に消滅する
①3年、②20年
16
【契約】当事者の合意だけで成立する契約
諾成契約
17
【契約】契約の当事者双方がそれぞれ義務を負う契約
双務契約
18
【契約】契約の当事者の一方だけが責任を負う契約
片務契約
19
【契約】契約の内容に対価等の支払のあるもの
有償契約
20
【契約】契約の内容に対価等の支払のないもの
無償契約
21
【失踪宣言】普通失踪とは、最後の音信から( )経過した場合
7年
22
【失踪宣言】特別失踪とは、危難が去った時から( )経過した場合
1年
23
【意思表示】錯誤。A→B→C Aの錯誤は基本(1. )。(2. )。 取消し前からいる(3. )対抗できない。
1.取消しできる, 2.表意者のみ, 3.善意無過失のCに
24
【意思表示】詐欺。A→B詐欺師→C 騙されたAは基本(1. )。 取消し前からいる(2. )対抗できない。
1.取消しできる, 2.善意無過失のCに
25
【意思表示】強迫。A→B強迫者→C 強迫されたAは基本(1. )。 取消し前からいる(2. )対抗できる。
1.取消しできる, 2.善意無過失のCに
26
【意思表示】第三者の詐欺。詐欺師Z→X→Y 第三者Zに詐欺でだまされたXは、Yが( )であれば取り消せる。
悪意有過失
27
【意思表示】第三者の強迫。強迫者Z→X→Y 第三者Zに強迫されたXは、Yが( )であれば取り消せる。
常に
28
【意思表示】心理留保。A→B→C Aが心にもないことを言ってBと契約を結んだ場合は基本(1. )。 (2. )に対抗できない。
1.有効, 2.善意のCに
29
【意思表示】虚偽表示。A→B→C AB結託して嘘の契約を結んだ場合は基本(1. )。 (2. )に対抗できない。
1.無効, 2.善意のCに
30
【代理】無権代理 無権代理の相手側は( )の場合は、追認を求める催告ができる
善意, 悪意, 無過失, 有過失
31
【代理】無権代理 無権代理の相手側は( )の場合は、取消しできる
善意, 無過失, 有過失
32
【代理】無権代理 無権代理の相手側は( )の場合は、無権代理人への責任追及ができる
善意, 無過失
33
【相隣関係】目隠し 境界線から( )未満の距離の窓、縁側には目隠しを付けなくてはならない
1m