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第10章 インド洋海洋地域世界の発展と東南アジア
  • にざわ

  • 問題数 26 • 1/27/2025

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  • 1

    アフガニスタンに駐屯していたサーマーン朝の マムルーク軍団が自立して建設した王朝。 インドへの遠征を繰り返し、多くの戦利品を獲得した

    ガズナ朝

  • 2

    12世紀中頃、ガズナ朝から事実上独立した王朝。 インドに進出し、その一部を支配するようになった

    ゴール朝

  • 3

    13世紀はじめ、 ゴール朝の将軍アイバクがデリーで自立し建設した、 インドで最初のイスラーム王朝

    奴隷王朝

  • 4

    トルコ人やアフガン人による、 奴隷王朝,ハルジー朝,トゥグルク朝,サイイド朝, ローディー朝の、○○を首都とする 5つのイスラーム王朝の総称

    デリー・スルタン朝

  • 5

    香辛料を買いにインド洋交易に乗り出した ムスリム商人の船の名前。

    ダウ船

  • 6

    10世紀後半に、ファーティマ朝により建設された都市

    カイロ

  • 7

    ダウ船の帆の形の特徴

    三角帆

  • 8

    ムスリム商人が東南アジアに貿易として たどり着いた最終地点の諸島。 香辛料がタダ同然で収穫可能できた

    モルッカ諸島

  • 9

    シリアの諸港を十字軍から奪回し、 香辛料などの交易や商人を保護して税収を得た王朝2つ

    アイユーブ朝 マムルーク朝

  • 10

    イスラーム世界の金貨

    ディナール金貨

  • 11

    アラビア語と現地のバントゥー系言語が 混交して形成された東アフリカ沿岸の共通語

    スワヒリ語

  • 12

    ベトナム北部にかわって南シナ海航路の船の 中継港として栄えた、ベトナム中部のチャム人が建てた王朝

    チャンパー王国

  • 13

    南シナ海,ジャワ海,インド洋を結ぶ 無数の港市国家が生まれていたが、 11世紀以後につくった、宋に朝貢して対中国貿易で繁栄した連合国家

    三仏斉

  • 14

    ジャワ島で10世紀前半に起こった東部を本拠とした王国

    クディリ王国

  • 15

    13世紀末、元軍の侵略が退けた後に成立した王国 14世紀後半には三仏斉を圧倒してほぼ現在の インドネシア全域の交易を掌握するなど、 交易発展の波に乗った

    マジャパヒト王国

  • 16

    マレー半島とスマトラ島を隔てる海峡。

    マラッカ海峡

  • 17

    11世紀初めにベトナム北部に建てられた王国

    大越国

  • 18

    大越国の王朝 国際交易から切り離され、国際性のある特産物にも恵まれなかった

    李朝

  • 19

    13世紀、李朝にかわった 同世紀末の3次にわたる元軍の侵略を退けた王朝

    陳朝

  • 20

    陳朝の頃つくられた、 ベトナム独自の文字

    チューノム

  • 21

    カンボジアで9世紀以降に 農業開拓に成功して強大化し、 大都市アンコール・トム建設した王国とその別名

    クメール王国 真臘

  • 22

    クメール王国の内陸交易ルートにより 動きを活発された チャオプラヤ川などの大河川流域で稲作農業を 営んでいた人種

    タイ人

  • 23

    各地でクメールから独立したタイの地域のうち 13世紀末に有力になったタイの中部の王国

    スコータイ王国

  • 24

    世界最大のヒンドゥー教遺跡 クメール王国の12世紀の王スールヤヴァルマン2世が建設

    アンコール・ワット

  • 25

    ビルマで11世紀中頃にビルマ人が エーヤワディー川中流域に建てた王国

    パガン王国

  • 26

    南部のモン人がベンガル湾沿岸に建設した港市国家

    ペグー